学習活動 - 逗子開成ニュース

逗子開成の授業風景動画

2024/02/08

先日、授業風景の動画をホームページにアップいたしました。

(国語・数学・理科・社会・英語・体育・美術・家庭科)

トップ → 動画でわかる逗子開成 → 逗子開成シアター

から全ての動画をご視聴いただけます。

逗子開成 シアター

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逗子開成の授業の様子をぜひご覧ください!

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中学3年生 国語授業

2023/11/22

11月15日、中学3年生の国語の授業を見学しました。


本時は芥川龍之介の『羅生門』について読み解いていきます。

と、その前に、5分間の漢字テスト。

テスト用紙が配られ、賑やかだった教室はしんと静まり返ります。

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「始め!」

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見直しまでしっかりと。

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「やめ!」の声で生徒がテスト用紙を回収します。

みんないい点数がとれたかな?

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そして『羅生門』の授業へ移ります。

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前回の授業で宿題として出した、「下人の人物設定を読み取ることのできる箇所に線を引く」という課題の振り返りも含め、まずは5分間、各自教科書を読み、下人の人物設定について確認します。

その後、線を引いた部分を更に外面的なものなのか、内面的なものなのかに分けてマークしていきます。

ではまずは外面的なところから見ていきましょう。

下人の状況を表す文として、「行き所がなくて、途方にくれていた。」という部分があります。

では、行き所がないのはなぜ?

この文の少し前にある、「永年、使われていた主人から、暇を出された」というところから、読み取ることができますね。

すると、「暇ってなに?」「休み?」「休みではないと思う」「解雇ってこと?」と色々なところから声が聞こえてきました。

そしてどこかから「余波」という声も聞こえました。

「永年、使われていた主人から、暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。」の中の「この衰微の小さな余波」という部分がなにか関係していそうですね。

「じゃあ『余波』とは、どういう意味?」

という先生の問いかけに、一人の生徒が「あまり歓迎できない影響」と答えてくれました。

そして、「この衰微の小さな余波」という部分の「この衰微」は何を表しているのだろう?

ここから「暇」が単なる休暇ではなく、職を失った状況であることが読み取れます。

...と、いったように、出てきた答えから更に疑問が生まれ、そこからまた答えが出ることで、『羅生門』という物語を深く読み進めることができました。

その後は、下人の内面的な部分についても生徒たちからたくさんの意見を聞くことができました。

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私たちが生きている時代とは異なる時代の小説だからこそ、場面の状況や登場人物の心情など理解しづらいと感じる部分が少なからずあるとは思います。

しかし、一つ一つの言葉を大事にしながら読み、前後の文からつながりのある文を探し、そこから想像することで物語への理解が深まっていくということを感じることができました。

小説を読み解く面白さ、そして生徒たちがのびのびと学習に取り組む姿が印象的な授業でした。

まだまだ続く羅生門。この後の展開も楽しみです!

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高1家庭科「命の誕生」

2023/07/13

7月5日、高校1年生の教室では家庭科の授業が行われていました。

今日のテーマは「命の誕生」
赤ちゃんの成長、そして妊娠について学びました。

教卓には赤ちゃんのお人形と、リュックのようなものが。

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これで妊婦体験ができるようです。

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この中にはおもりが入っていて、羊水や胎盤の重さを再現しています。

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お腹が大きくなると足元が見づらかったり、くつ下が履きづらかったりするのですね。

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そして赤ちゃんが...

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産まれました!

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逆子の場合は腕などが引っかかってなかなか出てきませんでした。だから帝王切開になることが多いのですね。

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そしてエコー写真や動画を見て、赤ちゃんの頭の大きさ、お腹の中での指しゃぶりにみんなびっくり。
最近は病院によっては3Dエコーで赤ちゃんの表情まで見ることができるよ、と先生に動画を見せてもらうと、「えっ!」「ちょっと怖いけどすごい!」という声が聞こえてきました。

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その他にも妊娠中の注意点、海外の妊婦健診や産後のケアについて、出産にかかる費用や補助金についてなど勉強しました。

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そして陣痛、つわりの大変さについても学びます。

個人差はありますが妊娠中や出産時はもちろん、出産後まで身体に色々な負担がかかります。

子どもが生まれることで生活に変化はつきもの。楽しみな反面、夫婦どちらも多少なりとも不安があるはずです。特に女性は身体や体調の変化が起こるので不安が大きいでしょう。
男性はそれを体験することができないからこそ、しっかり理解してサポートすることが大切なのですね。
命のありがたさを感じながら、これからの人生においてとても大切なことを学べた授業だと思いました。

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中学1年生 「花粉管の観察」

2023/06/28

6月27日、生物実験室をのぞいてみると机の上に顕微鏡の箱が並んでいました。元気に実験室に入ってきたのは中1の生徒たち。

これから生物の実験をするようです。

午後の授業が始まるチャイムの前にはみんな実験室に揃い始め、1人一台使用できるように用意された顕微鏡の準備をします。

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慣れた手つきであっという間に準備完了です。

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今日の実験のテーマは「花粉管の観察」

めしべの柱頭についた花粉はどのように花粉管を伸ばすのでしょうか。

今回は、プレパラートに寒天溶液を垂らして固めたものを、めしべの柱頭と想定します。

ホウセンカの花粉を爪楊枝でとり、この寒天培地にのせます。すると、花粉が水分を吸収して花粉管という管をのばします。

①花粉をのせた瞬間、②5分後、③10分後、④15分後の花粉管はそれぞれどのようにどれくらいのびるのでしょうか?

実験の内容、注意事項についての説明の後、

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動画で実験の手順を確認しました。

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早速実験に取りかかります。

まずは花粉を爪楊枝で取ります。

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そしてプレパラートの寒天培地に乗せ、

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観察します。

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スケッチしています。花粉を見つけられたようですね。

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5分後。花粉はどうなっているでしょうか?

「何か出てきた!」

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「すごいのびてる!見て!」の声に友達が集まってきます。

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顕微鏡で観察した花粉のスケッチを見させてもらいました。

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みんなしっかり花粉管がのびる様子を観察できたようですね。

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最後は片付け。

先生の指示に従って片付けます。

使用したプレパラートを洗い、トレーは戻します。

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なにやら楽しそうです。(笑)

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顕微鏡も丁寧に片付けます。

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短縮授業でいつもより少しだけ短い授業時間でしたが、先生の指示をしっかり聞いて時間内に片付けまで終えることが出来ました。

仲間の花粉管の様子を見せてもらったり、わからないところは生徒同士で教えあったりと、元気いっぱい中学1年生の仲良く楽しそうな姿をたくさん見ることができました。

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中学2年・レシテーションコンテスト

2023/03/31

3月11日(土)に英語暗唱大会(レシテーションコンテスト)が徳間記念ホールで行われました。

中学2年最後の行事でしたが、準備は年明けからずっと続いていました。冬休み明けから練習に取り組み、2月のクラス予選を経て、この3月に17名のファイナリストによる決勝戦が行われました。

 

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著名な方々のスピーチを読んで自分の好きなものを選び、暗唱して皆の前で伝えます。話の内容は環境について、平和について、努力を重ねる大切さなどそれぞれに大切なメッセージがあり、それらを味わうことができました。

 

人の前で伝えることは思った以上に緊張し、エネルギーの要るものです。そんな中で、そのスピーチが訴えかけるパワーを取り込み、自らで「表現」する話し手が多く、それぞれの工夫がみられる発表でした。

 

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この行事の中で良かったと思ったことは、皆が取り組んだからこそ、その発表者の良さと努力を感じ取れたことだと思います。クラス予選でも、決勝戦でも仲間の頑張りや工夫に気づいて、発表者の労をねぎらう姿がとても印象に残りました。そして英語係の運営も見事でした。司会進行、挨拶、パンフレット、パワーポイント、得点集計の各係を責任を持って取り組んでくれました。

 

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開成祭からディベート、そして英語暗唱大会と人前で何かを表現する舞台に立つ1年間でした。4月からは中学3年生。晴れの舞台...中学の最高学年として、皆を盛り立てる役割を果たしていくと思います。この学年で培ったことを大切に、この春からもその力を発揮してほしいと思っています。

 

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ダイジェストはこちら(1分49秒の動画です)

https://www.youtube.com/watch?v=WmQTinAzmqM&t=1s

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サバの解剖

2023/03/20

本日の生物の授業では、サバの解剖を行いました。

(魚を解剖していますので、苦手な方は以下お気を付け下さい。)

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まずは黒板・プロジェクターを使って、解剖する時の注意点などの説明がありました。

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その後、先生のデモンストレーションで解剖の流れを教わり、実験の準備を始めます。

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まずはサバの肛門からハサミを入れ、内臓を傷つけないように側面を切り取って内臓を摘出し、色、形、硬さや大きさを観察します。

その後内臓を摘出したサバは包丁で三枚におろし、頭からは眼球と脳、中落ち部分の脊椎骨からは脊髄を摘出します。

ほとんどの魚には鱗がありますがサバの表面はツルツルとしていて一見鱗が無いように見えます。サバの皮はどうなっているのでしょうか?身の部分の皮を剥いで観察します。

また、サバにはアニサキスという寄生虫がいます。見た目は白色の糸のようで、内臓(肝臓)にいることが多いので探して観察します。

このような流れで、2コマ分の授業時間を使って解剖を進めていきました。

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精巣をきれいに取り出し、内臓も摘出できました。えら・心臓・肝臓・幽門垂・胃(内容物)・腸へと分解していきます。

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きれいに分解できたようですね。

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苦戦している班には先生が丁寧にアドバイスしていました。

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浮袋を傷つけないよう慎重に取り出しています。

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こちらの班では、サバの胃から真イワシがそのまま出てきました。

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こちらの班ではアニサキスがなかなか見つかりません。内臓の裏までじっくり探します。

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摘出した内臓はえら・浮き袋・心臓・肝臓・幽門垂・胃(内容物)・卵巣精巣・腸・眼(水晶体)・脳・脊髄・寄生虫と分け、こちらのボードに置きます。

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内臓を取り出し終え、サバを三枚におろします。脊椎骨を感じながらギリギリのところに包丁を入れます。

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みんなきれいに内臓を取り出せました。

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みんなで協力して片付けをします。

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解剖し終えたサバは実験室で扱っているので食べることはできません。
生物室の目の前に設置したコンポストで微生物の働きを活用して発酵・分解させ、その土は夏にグリーンカーテンを育てる時に使います。

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生き物を扱うということで、感謝の気持ちを持ちながらしっかりと向き合い実験を終えることが出来ました。

実際に、見て触れて、じっくり観察したり積極的に調べて、様々な発見ができたのではないかと思います。

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中学1年生 OPヨット講義⑥

2023/03/13

本時のヨット講義は、ヨットの各部名称を覚える前半と、後半はヨット艤装(組み立て)の説明という二本立てです。

まずは授業プリントが配られます。

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皆さんは「ヨットの絵を描いてください。」と言われたら、どのような形のセール(帆)のヨットを描きますか?

おそらく多くの人が三角形のセールのヨットを描くと思いますが、実は三角形のセールは近代的なデザインであり、昔のセールの形は四角形でした。

ヨットはセールで受ける風がエンジンとなるのでセールが大きい方がスピードが出ます。

しかし、セールが三角形の場合、面積を大きくするにはマスト(セールが取り付けられた縦に長いパイプ)を長くしなければいけません。

今、マストの材料として使われている素材はアルミニウムからカーボンなどと進化していますが、昔はそこに木材が使われていたのでマストを長くするのは難しかったようです。

マストの長さを変えずに、セールの面積を大きくするにはどうしたらいいのでしょうか?

そこでスプリットポールというものが生まれ、四角形のセールを展開することができました。

授業プリントの左上の□に入る、マストから斜めに伸びているポールのことです。

スプリットポールとは、「短いマストでも大きなセールを展開できる工夫」なのですね。

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次にメインセールについてです。

桜木町の日本丸にはたくさんのセールがついてますが、なんとその全てのセールに名前が付いているそうです。

全てのセールの中でも中心となって推進力を発揮するセールをメインセールといいます。

OPヨットは一つのセールしかないのでこれがメインセールです。

セールの下にあるセールを支えるための部品をブーム、船の後ろについている舵を取る板をラダーといいます。

センターボードはOPヨットの中央にある板のことです。

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部品の名称について学んだ後は、ヨットを扱う際の注意点についてのお話です。

ヨットの組み立て作業時の注意として、長いパイプを持っている時は縦に持ちましょう。

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担ぐように持つと、そのまま振り向いたりしてしまった時、人に怪我をさせる可能性があります。

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ヨットが止まった時の対処法や乗り方の注意点などを自転車や車の運転に例えて説明するシーンで、多くの生徒がなるほどとうなづいていました。

水に浮いたヨットに人が乗った時にかかるのは面荷重、砂浜に置いたヨットに人が乗った時にかかるのは点荷重です。

ヨットは水に浮いた時に丁度良くなるような強度設計で作られている為、陸では乗らないようにしています。

今の中1が作ったヨットは、彼らが大学3年生になった時の中1まで使われます。

自分たちでつくったヨット、そしてそれが8年間乗り継がれると思うと、自然と丁寧に扱おうと思うことができますね。

最後にヨット艤装で使うロープワークのおさらいをして外に出ます。

外に準備していたOPヨットを運んでいます。

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そしてヨット艤装の説明です。

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メインセールを展開します。

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センターボードはこのように組み立てますが、陸から海へ運ぶ時に地面に引っかかると折れてしまうので横に寝かせて置いておきます。

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ラダーについての説明。

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ロープを結んで完成です。

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ヨットに乗った時の舵とロープの操作の仕方、風向きに対してのブームの角度を確認し、片付け方についてです。

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ヨット部の生徒も手伝ってくれました。

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片付けが終わり本時の授業は終了です。

前半でヨットの各部名称について学ぶことでその後の艤装の説明をスムーズに吸収できたようです。

次の授業でヨットに自分たちの名前を入れて完成です。

10月から進めてきたヨット製作もついに最終回です。楽しみですね。

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ディベート大会 「日本の水族館及び動物園を廃止すべきである。是が非か。」

2023/03/02

2月15日、「日本の水族館及び動物園を廃止すべきである。是が非か。」を論題としてディベートが行われました。

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本日は前回前々回のトーナメントで勝ち上がったチームが戦う準決勝です。

このような流れで2試合行われます。


肯定側立論(3分)否定側質疑(2分)否定側立論(3分)肯定側質疑(2分)両チーム準備時間(1分)否定側反駁(2分)肯定側反駁(2分)

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中学2年生の学年の先生達が審査員です。

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ディベート大会の運営(下記)、そして準備・片付けは全て生徒によって行われます。


■全体司会進行

■ディベート司会進行

■タイムキーパー

■カメラ・パソコン操作

■審査表の配布・回収・得点集計

■選手誘導

■表彰補助

■残り時間を知らせるボード作成

■試合用PowerPointファイル作成

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第一試合・第二試合の立論・質疑・反駁の内容の一部をご紹介させていただきます。

どちらが勝利をおさめたかを予想しながら読んでいただけると面白いと思います。


まずは第一試合です。

否定側はG組、NKB48

肯定側はC組、Big Stone

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【肯定側(C組)立論】

「(水族館・動物園でかかる光熱費、餌代や人件費などが金額としては実際どれほどなのかを調べ、)少子高齢化が進む中税金の使い道はこれで良いのでしょうか?」


「同じ場所を歩き回ったり、コンクリートに体を打ちつけるなどの異常行動をする動物達は、自由に生きる権利を侵害されているのではないのでしょうか?」


「災害時、動物が脱走する事例もあり、動物園の存在が人々に危険を及ぼす可能性もあると考えられます。」


「ある動物を保護することで遺伝子が偏り弱個体が出る可能性があること、飼育されている動物の中では野生動物と比べて寿命が半分になってしまうこともあるということは、『動物の権利の世界宣言』に反するのではないでしょうか。」

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【否定側(G組)質疑】


・動物の遺伝子によって寿命が変わったりするということでしたが、それは近親交配によるDNAの劣化ということで間違いないですか?


・実際に動物が脱走した原因はなんですか?


・災害時に動物園が脱走するという話でしたが、熊本地震の際、動物園から動物は脱走したのでしょうか?


・水道代などコストがかかることを廃止の理由とするならばコストがかかるものはすべて廃止という方針になるのではないですか?


など、鋭い質問や意見が次々と出てきました。

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【否定側(G組)立論】


「世界には3716種の絶滅危惧種がいます。

個体数が少ない為、研究でストレスを与えるということは大問題です。その為、研究する際は自然に近づけた環境を作り研究することが大学や学会などから推奨されています。

本来なら研究用の動物を自前で飼育する必要がありますが、水族館・動物園と協力することで研究機関は研究に専念することができ、動物を絶滅の危機から救うことができるかもしれません。」


「水族館・動物園を廃止してしまうとそこで働いている従業員たちは解雇され、長らく定職につけないという問題も発生します。少しずつ対処すれば良いと考えることもできますが、それは問題の先延ばしにすぎないと考えます。」

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【肯定側(C組)質疑】


・研究している動物は公開しているのか?

・廃止するのと残すのとでは、どちらが税金がかかるのか?

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【両チーム準備時間】

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【否定側(G組)反駁】


「構造物を変える、複数の遊具を設置する、食事に工夫が必要な仕組みをつくる、などの対処により動物の異常行動を大幅に減らしている動物園もあり、動物のストレスは工夫次第で改善できると考えられます。」


「ある動物園では、コスト面の対策として、Amazonほしい物リスト・YouTubeメンバーシップ・クラウドファンディング・募金などによって将来的には赤字が黒字に転じるという見方もあるのではないでしょうか。」


「デメリットがあるからすぐに廃止するのではなく、デメリットをどうやって改善していくかということが大切なことではないのでしょうか。」


と廃止反対の主張しました。

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【肯定側(C組)反駁】


「廃止する方がコストがかかるという主張があったが、持続するという長期的な目でみるとやはり廃止する方がコストはかからないのではないでしょうか。」


「災害時の動物の脱走の事例は多くないが、太平洋戦争の時に脱走すると危険である為たくさんの動物を殺処分したという事例はあります。」


「動物園に税金が使われることによって、私達の負担する消費税などがあがる可能性もあるのではないでしょうか。」


ここで第一試合の終了です。

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続いて第二試合です。

否定側はF組、ひろゆきっず乙

肯定側はG組、シン・ゴリラ

こちらの試合も、どちらが勝利をおさめたかを予想しながら読んでいただけると面白いと思います。

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【肯定側(G組)立論】


「水族館・動物園では生き物が人間の娯楽になっていると考えます。芸をすると餌がもらえるというシステムは、生きる為に芸をしなければならないということでもあり、自由が尊重されてないと言え、動物の権利世界宣言第5条に反するのではないでしょうか?」


「エンリッチメントなどの政策が進められて一見快適な環境がつくられているのではないかと思われますが、大草原や大海原で生活する動物にとって狭い環境で生活するということは大きなストレスとなります。イルカは本来群れで生活する習性を持っていますが、水族館では家族と離されストレスが溜まり、攻撃的になったり病気にかかったり自傷行為もあらわれます。」


「もともと個体数の限られた動物で交配を繰り返すと血統に偏りが生じ病弱な個体、繁殖能力の低い個体が多くなってしまいます。

その為、これらに対して多くの経費を注ぎ込むより、元の生息地などの保全を積極的に行った方が良いのではないでしょうか?」

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【否定側(F組)質疑】


・イルカの自傷行為とありましたが、それによってどれほどのイルカが死んでしまったのですか?


・狭い飼育環境とは自然界と比べてどれほど小さいといえるのでしょうか?

【否定側(F組)の立論】


「動物のリアルな姿を見ることが子どもたちの教育にも繋がります。」


「動物園は研究施設と比べて経済効果があり一石二鳥です。旭山市の外国人観光客が平成24年と平成28年とで約150万人も増えています。これは旭山動物園の存在が大きく影響しているのではないでしょうか。このように動物園の存在は地域の活性化にも繋がります。」


「水族館・動物園を廃止することで職を失う従業員達、また行き場を失った生き物達をどう対処すれば良いのでしょうか?」

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残り30秒のタイムボードがあがります。

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【肯定側(G組)質疑】


・廃止することによって、すべての人が職を失うのでしょうか?


・職を失った人々の受け入れ施設などは存在するのでしょうか?


・動物園で動物を研究しているとありましたが、具体例はなんですか?

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【両チーム準備時間】

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【否定側(F組)反駁】


「廃止するべき理由として、個体数の限られた動物で交配を繰り返すと血統に偏りが生じると主張されていましたが、それを防ぐ為、繁殖計画のもと動物を貸し借りするブリーディングローンという仕組みもあります。」


「ゾウの飼育場に砂場を設置することにより、ストレスを改善させたという例があり、必ずしも狭い空間であればストレスが溜まるかというとそうではないと言えると思います。」


【肯定側(G組)反駁】


「立論の時に『リアル』という言葉を使っていましたが、人工的に作られた動物園は、果たしてリアルと言えるのでしょうか?」


「立論で経済効果があると仰っていましたが、殆どの動物園では赤字なので経済的な効果はないのではないでしょうか。」

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以上で第二試合が終了です。

そして結果発表です。

第一試合からはG組NKB48が、

第二試合からはF組ひろゆきっず乙が決勝戦へ勝ち進みました。

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最後に学年主任の先生からのお話です。

「クラス内予選から数々の熱戦を続けてくることによって知識が段々とものになり、質疑に対するレスポンス、5人で協力し知識を出し合うその姿がますます成長をし続けていると感じました。

準決勝では立論と質疑に対しての反駁がありましたが、決勝戦では、第一反駁に対しての更なる反駁として第二反駁があります。

この第二反駁、そして決勝戦までに少し時間があくということもあり、今日以上の熱戦を期待できそうですね。」


決勝戦は3月8日です。

今回勝ち上がった2チームのさらに白熱した戦いが繰り広げられると思うと、とても楽しみです。

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学習活動

中学3年生 数学

2023/02/20
中学3年生の数学の授業の様子をご紹介します。
本時は三角錐と展開図について学習していきます。
「前に授業内で扱った問題を、別の視点からも考えてみよう。」ということで、まずはプリントが配られます。

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❶△AFCにBから垂線を下ろすとその点Pは△AFCの○○である。


この○○には「垂心」が入ります。
三角形の3つの頂点から各対辺に垂線を引くと1点で交わります。これが垂心です。

ですので、この点Pが△AFCの垂心であることを証明するには、AP,FP,CPが各対辺に垂直と言うことができれば良いのですね。

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❷四面体AFCHについて 
(2)この四面体の展開図を書きなさい。

展開図は以下のようになります。

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(3)Hから平面AFCに下ろした垂線の足をQとする。(2)の展開図の中にQの位置を作図しなさい。

この問題を解く前に、先生から三角形の紙が配られます。この三角形をつかって実際に三角錐を作りました。

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①各辺の中点に印をつけます。
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②中点を線で結びます。
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③線に合わせて折り、まずは三角錐の完成です。
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④三角錐を作る時、真上から見て、H2がどの方向に動くか確認し、線を引きます。するとACに対して垂直となります。このときH1H3とも垂直になることに注意します。

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⑤H1,H3からも同様に線を引きます。これら3本の線は1点で交わるはずであり、それは△H1H2H3の垂心です。これが点Qの正体です。
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「おぉ!」「すごい!」「ほんとだ!」「わかった!」といろいろなところから声があがりました。

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立体を頭の中だけで考えるのは難しい場合もありますが、このように一度展開してみて、それを組み立てるプロセスを観察することによって見通しが良くなることがあります。 こういう感動の積み重ねこそが、「数学が楽しい!」と思える瞬間をつくるのだろうと思いました。

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学習活動

中学1年生 『魔王』〜Erlkönig〜

2023/02/17

今日は中学1年生の音楽の授業におじゃましました。

『魔王』〜Erlkönig

まずは、『魔王』と聞いて思い浮かべるイメージを発表しあいます。

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・おそろしい

・悪(悪役・悪人)

などの意見が出ました。

ちなみに、先生が『魔王』と聞いてすぐに頭に浮かぶのはこちらだそうです。

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[スクリーンに映し出されるピッコロ大魔王]

単語で思い浮かべるイメージの次に、音・曲のイメージについて考えます。

『魔王』を音で表すならどのような音でしょうか?

音の高さ     高・低

曲の雰囲気   明・暗

音の強さ     強・弱

曲の速さ     速・遅

「低・暗・強・速」という声が多くあがり、先生がピアノで表現します。

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そして実際に曲を聴く前に、作詞者・作曲者について学びます。

1797年、「音楽の都」と呼ばれるオーストリアのウィーン郊外にフランツ・ペーター・シューベルトは生まれました。

6歳の時に父からヴァイオリンを、兄からピアノを習い始めると瞬く間にその才能を開花させ、13から作曲を始め、17~19歳で約300曲以上の歌曲を作りました。

31歳という若さで亡くなってしまいますが、生涯作曲した歌曲の数は600曲以上といわれています。そのうち、約70曲はゲーテの詩につけられた曲なのです。

ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ。ドイツの代的な文学者であり、詩・小説・戯曲などに優れた作品を多く残しています。

ゲーテの詩にはシューベルトの他にもモーツァルトやベートーヴェンなど多くの作曲家が曲をつけています。

ゲーテの詩に出会い深く感銘を受けたシューベルトが18歳の時に作曲したのが、この『魔王』なのです。

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音楽史のロマン派時代を代表する作曲家であるシューベルト。

音楽史の時代区分、それぞれの時代を代表する作曲家についても学びました。

◎バロック時代

 ・ヴィヴァルディ

 ・J.S.バッハ

 ・ヘンデル

◎古典派時代

 ・モーツァルト

 ・ベートーヴェン

 ・ハイドン

◎ロマン派時代

 ・シューベルト

 ・ショパン

 ・チャイコフスキー

それぞれの作曲家の有名な曲の一部分をピアノで弾いてくれました。

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最後にまとめとして、授業内容を振り返り間違いやすい箇所なども確認し、本時の授業は終了です。

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次回はいよいよ実際に『魔王』の鑑賞です。

作曲者・作詞者について学んだ後に聴くことで、興味が湧き、より曲の魅力を深く感受できるのだろうと思います。

生徒がこの曲についてそれぞれどのように感じ、表現するのかがとても楽しみになるような授業でした!

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中学1年生 OPヨット講義【海洋講義】

2023/02/15
本日は中学1年生のOPヨット講義【海洋講義】の様子をご紹介いたします。
今回は海洋講義ということで、海水の循環や環境面にも話題を広げた内容となりました。
メキシコ湾流から延長してヨーロッパ西岸に向かって流れる北大西洋海流。
この海流は、日本より高い緯度の地域に比較的温暖な気候をもたらしている暖流です。


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世界の海で起こっている事なので、なんとなく想像しづらいだろうと、一緒に以下のような話もしてくれました。 金沢八景で雪が降っていても、逗子では雪は降らずに雨が降るという年もあります。
8km程しか離れていない逗子と金沢八景ですが、なぜそのようなことがおきるのでしょうか? それは東京湾の水が冷たく、逗子湾は黒潮が近く暖かいから、ということでした。 雪が予報されていた2月10日、このような身近な話に例えることで、前述した内容もとてもわかりやすく理解することができました。
次に、実際に水を北極海、氷を氷山と見立て、冷たい水は本当に重いのかどうかを実験しました。
 
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更に、右側に氷の入った冷たい水、左側に常温の水が入っている状態で、2つの水の間の仕切りを外すと水はどのように動くのかを観察しました。

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そして、過去に起こった環境被害についても学びました。
1988年、北海で大量死したゼニガタアザラシの数はなんと約1万4千頭でした。 PCB(ポリ塩化ビフェニル) [変圧器などに使われている化学物質]などがアザラシの身体の中に溜まってしまい、免疫力が落ち、広まってしまった伝染病が大量死の原因と言われています。

そのほかにも1980〜1990年に北米で生まれた奇形の鳥や、重度の奇形のイルカの話などを聞き、実際の写真も見ることで、いろいろなところから驚きの声があがりました。

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特定の原因がはっきりしていないものもあるようですが、このような被害は自然界だけで起こるとは考えにくいとされています。


最後に、授業の中で特に印象に残った台詞をご紹介します。

「環境問題を授業で扱うことは難しいけれど、確実に言えることは、多くの影響は次の世代に現れるということです。 近年、環境に対して人々の意識は高まっていますが、これまでに起こった問題を知り、そして1人でも多くの人が関心を持つことが大切です。 君たち中学生には自分たちを大切にするのと同時に、未来に目を向け、次の世代、その次の世代のことを考えられる人になってほしいと願っています。」

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学習活動

中1ダンスの授業 with Chromebook

2023/02/13

武道館前を横切ると中からポップな音楽が流れてきました。

 

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のぞいてみると、中1の体育の授業で、ダンスの練習をしているところでした。

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まだまだ発展途上な段階でしたが、元気いっぱい踊っていてとてもよい雰囲気でした。

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みんなでディスプレイを囲み、振り付けの動画を見ながら先生のアドバイスを受けます。

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その後グループに分かれて練習です。このグループはディスプレイの前という絶好のポジションをゲット。

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とそのとき別のグループを見ると、誰かが何かを取り出しました。Chromebookです。何に使うんでしょうか。

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壁の手すりにたてかけて

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なるほど、こうやって使うのですね。

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このグループは画面側を見えないようにすることで、音だけで踊る練習にステップアップしていました。


先生によるとChromebookを使っていいよというアドバイスをしただけで、あとは各自が考えながら使っているということ。グループの中にはメンバーの踊っているところを撮影して繰り返しみたり、家でもメンバーの皆が見られるように工夫をしたりしているグループもあるようです。

 

「この子たちはどんどんアイデアを膨らませて、創意工夫していく子たちだから、みていてわくわくする」という言葉が印象的でした。

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音楽鑑賞&国際インタビュー&進路講演会

2023/02/12

 音楽鑑賞 

【中2 邦楽鑑賞教室】

中学2年生は昨日、逗子文化プラザで笛・尺八・琵琶などが奏でる邦楽を通して日本の伝統文化を満喫しました。

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演奏してくださった方々は30年前から同じメンバーで逗子開成の生徒たちのためにこの演奏会を開いてくれているということでした。

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【中1 音楽鑑賞教室】

昨日逗子文化プラザで行われた中1音楽鑑賞教室は体験型でした。中1生徒みんなで奏でるボディパーカッションは迫力満点でした。

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 モルディブ国際インタビュー 

青年海外協力隊の経験がある本校教員のつながりで、モルディブの方に気候変動対策チームの生徒たちがインタビューをすることができました。

この100年で国土の大半が水没すると予測されているモルディブの方の生の声を聞くことができる貴重な機会となりました。

生徒は「日本が外国に対してこんなに援助をしていて喜ばれている存在だと知らなかった」「言いたいことを伝えられなくてもどかしかった。もっと勉強したい。」などさまざまな感想を抱いていました。

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 進路講演 

先日「遺伝子が明かす脳と心のからくり」など多数の著書を持つ、東大名誉教授の石浦章一先生が、本校高校1年生のために来校してくれました。

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科学の本質を、ユーモアを交えながら、さまざまな実践例とともに話してくれました。

メモを取る、たくさん質問をする、そんな生徒たちの意欲的な姿が見られたのもうれしいことでした。

石浦先生、ありがとうございました。

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今日の一コマ
国際交流報告
学習活動

中学1年生 OPヨット講義①~④

2023/01/24

①揚力

この時期中1はヨット製作と並行して
ヨットがなぜ進むのかや、安全知識などを講義形式で科学的に学んでいます。

ヨットに乗り海に出る時、天気や吹く風など同じ日なんてありません。
今日は横から、前から受ける風でどうやってヨットは前に進んでいるのかについて、ヨットが進む仕組みについて学びました。

揚力が生まれる瞬間は飛行機と同じ原理です。

そのことについて、実際に紙に息を吹きかけてみることで、揚力が生まれる状況などを分かりやすく教えてくれました。

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また、雨で傘をさす時、風が前から吹くと私たちは自然に傘を前に倒しています。傘を使いながら、横から吹く風を定規と三角定規を使いながらと、普段使っているものを例として説明するシーンはとてもわかりやすかったです。

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そして最初は目に見えない「揚力」について少し難しそうにしていた生徒たちも途中から「あ、わかった、なるほど!」という声がきこえてきました。

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②ロープワーク

ヨット実習で海に出る時、ヨットに乗っているのは自分一人。自分の身は自分で守らないといけません。
ヨットの帆を固定するロープが解けてしまったら自分の力で結ばなければいけないですし、溺れてしまった時は救助される側も安全に救助してもらう準備をしなければなりません。
そんなヨットに乗るために必要な基礎であるロープワーク。本時は3種類の結び方を学びました。

まず一つ目はエイトノット。
滑車などからロープが抜けないよう、コブを作る結び方です。先生お手製の結び方の見本のおかげでわかりやすくスムーズにクリアすることができました。

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二つ目はクリートヒッチ。
クリートと呼ばれるロープを固定しておくためのT字型の部品に、帆を上げ下げするロープをとめる時に使う結び方です。
この辺りの結び方から少し苦戦しつつも、生徒同士で教え合いながら無事クリアすることができました。

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船を桟橋に止めたり、時には救助に使ったり、海の上で最も便利で多く使うのが、三つ目のボーラインノットです。
輪をつくる結び方ですがロープを引っ張ってもその輪が小さくなりません。

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最初は難しくて結ぶのに時間がかかりましたが3つめの結び方も、一番早い生徒は6秒でクリアしていました。

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③海上での安全

海に出るにはまず天気予報を確認することがとても大切です。ですが天気は一定ではありませんし、最初はおだやかな風も強くなる可能性だってあります。100%安全な日などはありません。
スクリーンには荒れた逗子湾の動画が映し出され、自然の中で行われるヨット実習そのものについて改めて考えます。
本時は、転覆した時の対処法、自分の身を守る為どのような行動を取る必要があるのかなどについて学びました。

まずはライフジャケットについてです。
①チャックを必ず閉めること
②腰紐を蝶々結びで結ぶこと
着用する際、この2点をしっかり守らなければいけません。
実際に着用し、なぜ守らなければならないのか考えます。

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また、落水する時に意識がない可能性もありますが、ライフジャケットは胸側と背中側で浮力体の厚みが違うので自然と上向になるということなど、ライフジャケットの性能についても知ることができました。


次は転覆してしまった時の対処法です。
まずはヨットの起こし方を動画を見て学びました。

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そして万が一、救助される状況になった時には見つけてもらうことが大切です。
見つかりやすくする為、また体力温存の為にも船から離れないこと。
船についているロープは紫外線や海水にも負けないよう数100kgの物を吊り上げることができるくらい丈夫なものを使っています。転覆した時に船の下に入ってしまうとそのロープに絡まる可能性があるので絶対に入ってはいけません。
ヨット実習中に、もしもそのロープに絡まった時は救助艇に必ず用意している、ロープを切る専用のナイフを使います。
とても丈夫なロープですがそのナイフを使うと生徒の力でも一瞬で切ることができました。

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海上での安全について、映像や体験談、実際にナイフやスクリューなどの道具に触れることでわかりやすく学ぶことができました。

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④ヨット製作に使われる材料

本時はヨット製作の際に使われる木材や金属の種類について学びました。

船の骨組みに使われるラワン材は、日常生活では内装材として使われることが多く、また船艇に使われるフィンランドバーチは普段は家具などに使われることが多いようです。

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この教室の机には合板が使われていたので構造を実際に見て確認します。

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次に金属ですが、鉄は塩水で錆びてしまうので、錆びないステンレスやアルミニウムがヨット製作に使われます。
そして軽いアルミニウムと、それより重いステンレスの用途によっての使い分けなどについても説明してくれました。

実際に日常生活で使っているものと結びつけることで、木材や金属の特徴などをわかりやすく学ぶことができました。

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技術家庭を教える内田先生は、「技術科は主要5教科を日常生活にくっつける接着剤のような教科だと思っている。」とおっしゃっていました。

高2になると文理分け、高3になると国立や私立のコース分け、その先は大学選び、就職、結婚と、大人になるということは自分で自分の進む道を選択しなければなりません。そして全ての判断は自己責任となります。

「自分の身は自分で守る」ということもヨット実習を通して学んでほしいという狙いもあるとお話をしていただきました。

その後の生き方や人生にも深く繋がる、とても大きな学びとなる授業でした!

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学習活動
海洋人間学

高1社会科(歴史総合)の授業

2023/01/18

アメリカの第7代大統領のジャクソンはアメリカ西部への発展および領土拡大の為、ネイティブ・アメリカンを強制移住させました。ネイティブ・アメリカンの中でも、チェロキー族は文明化を受け入れていたにも関わらず、冬に移住させられ1万2千人のうち4千人が命を落としてしまいます。いわゆる西漸運動が、神から与えられた使命であるとして正当化する主張を「明白な天命」と呼び、それを表した絵がこちらの絵です。

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今回は、高校1年生 社会科 歴史総合の授業を見学しました。

 

教科書を読み、多くの生徒が疑問に感じていた、「何故ネイティブ・アメリカンは追い出されなければならなかったのか?」という大きな問いについて考えるという授業でした。


そのために、

・この絵(「明白な天命」)をみてどう思ったか。

・チェロキー族は、どこまで文明化していたのか。

・ジャクソン大統領はなぜネイティブ・アメリカンを強制移住させたのか?

といった小さな問いについて、資料に基づき考えていくという形で授業は展開しました。

「明白な天命」をみて、まずは各自で考え、

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グループになってお互いの意見を交換します。

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・左が暗く、右が明るい
・暗さは先住民へ負の感情を持っているから
・負の感情の持ち主は進出する側
・明るさは文明化、新しい時代を表す
・左へ動物が逃げている

などの解答がありました。

そこで現時点でのネイティブ・アメリカンが追い出された理由ついて考えると、

・言語の違いがあるのではないか
・発展を拒むのではないか
・土地が必要なのではないか

などの回答がありました。

生徒達は「発展(≒西洋文明)を拒むのではないか」と予想しましたが、ネイティブ・アメリカンの中でもチェロキー族は、発展をある程度受け入れていました。

それでは、チェロキー族はどの程度文明化(≒西洋化)していたのでしょうか?先生から選択肢が提示されます。

 

①農業を行う②キリスト教化

③学校教育④文字を持つ

⑤新聞を作る⑥憲法を作る

⑦議会を作る⑧大統領がいる

 
1つ1つ、実施していたと思うものに、生徒が挙手をしていきました。

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正解は......
なんと全部でした!

そして、チェロキー族の作った文字や新聞、憲法などが紹介されました。

 

それでは、ジャクソン大統領はなぜチェロキー族を含むネイティブ・アメリカンを強制移住させたのでしょうか。

ここで、ネイティブ・アメリカンの強制移住に関するジャクソン大統領の考えと、強制移住をやめるよう求めたチェロキー族の嘆願に関する資料が配られました。そして、強制移住をさせた理由について考え、アメリカ大統領とジャクソン大統領の政策について整理したところで本時の授業は終了しました。

 

「なぜ起こったのか?」までしっかり理解せずに歴史の出来事を覚えてしまうと時系列や因果関係がわかりにくくなってしまいがちですが、「なぜ?」「どうして?」をしっかりと深く考えお互いの意見を聞くことで流れを掴み、「覚えた」ではなく「理解した」に繋がるのですね。また、市民となった人と追い出された人たちの間には、どんな違いがあったのか。それは歴史という枠組みを越えた、普遍的な問いであるようにも感じました。

 考える力を育てるということが、勉強においても将来的にも大切であり、そのような時間を大切にしている、自分の考えを積極的に発表する生徒の姿を引き出してくれる、そんな素敵な授業でした。

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学習活動

マラソン大会&英語研修&鎌倉フィールドワーク

2022/11/29

【中学マラソン大会】

中学マラソン大会、今年の舞台は横浜・海の公園。

体操服に身を包んだ中学生が、抜けるような青空の下、海がみえる絶好の景色をバックに力一杯走り抜けました。

生徒たちの勇姿をご覧ください!

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【中3英語研修プログラム】

11月16日~17日に一泊二日で中3の英語研修旅行がありました。

1日目は、午前からの3つのプログラムを終えると、ネイティブの先生たちとも、かなり打ち解けた様子でした。

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室長会議を終えて、翌日に備えます。

2日目は前日プログラムをともにしたネイティブの先生と一緒に朝からオリエンテーリングへ。コンパスと地図を頼りに、みんなで2時間弱のお散歩を楽しみました。

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昼食の後は、1日目から一緒に過ごした留学生たちにクラス事に感謝を伝えるお別れ会を行い、バスに乗り込んで宿をあとにしました。

一泊二日に活動がギュッと詰まったタイトなスケジュールの旅でしたが、自分たちでしおりをみて行動することができるようになってきていると感じました。

3月の研修旅行では、更に成長した姿が見られることを期待しています。

おつかれさまでした!

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【中1鎌倉フィールドワーク】

11月2日、中1君達は学校を飛び出して鎌倉で調査隊として活躍しました。今日調査したことを元に1枚の大きな地図を完成させるプロジェクトです。

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学校学年行事
学習活動

中学3年生 国語授業

2022/10/11

10月7日、中学3年生の国語の授業をのぞいてみました。
本時は芥川龍之介の『羅生門』について読み解いていきました。

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説明文と小説の違いについての話から授業に入ります。

説明文の記述問題は、解答の根拠になる箇所を繋ぎ合わせて答えを作成するのに対し、小説の方は解答のポイントになる箇所についての登場人物の心情や筆者の表現意図を想像し、それを自分の中で言語化して表現することが必要です。

その点で、小説は説明文に比べ、解答にあたり一手間二手間かかるといえます。

また、言語化するためには語彙力、表現力を伸ばしていくことが要となります。

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そして、小説をより深く知る為には文章についてより細かいところを読み取らなければなりません。

今回は羅生門の風景描写について深く学びました。

風景描写からは登場人物の心情、今後の展開などを読み取ることができます。
風景や建物から想像できる「色」なども、今後の展開を暗示しているということを知り、とても興味深く引きつけられました。

 

  

逗子開成では毎日朝読書の時間を設けています。小説の読解問題を解くポイントなどを知り、意識することで、毎日の朝読書もより充実した時間になりそうです。

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学習活動

学校長かく語りき

2022/09/26

逗子開成を選んで入学をした中学1年生に、学校長が、大切な話を語り、聞かせる。彼らの有意義な6年間のために欠かせない一日が、9月26日、今日でした。以下学校長の言葉を抜粋、紹介します。

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「なぜ勉強するのか」

「『ライオン』と『シマウマ』のどちらかに生まれ変わるとしたら、どちらがいい?」

ライオンに多数の生徒の手が上がります。

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しかしその後、シマウマの生態・他の動物より秀でた能力を説明したのちもう一度同じ質問をすると、結果は同じではありませんでした。正しい情報を知ることによって判断の根拠がより確かなものになる。その大切さを実感する瞬間でした。

「正しい情報とは何か。全ての情報が正しい訳ではない。自分の目で見たものでさえ、正しいとは限らない。

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この二つの赤い丸は同じ大きさであるにも関わらず、右のほうが大きく見える。人はものを見たいように見る傾向がある。そのことを自覚し、一点から見るのではなく多角的にとらえることで、正しい情報をつかみとってほしい。」

「そのために必要なものは、そのことについて深く知りたいと思う好奇心。大昔、木の上で生活していた人類の先祖であるサルだけど、好奇心で地面におりたところから進化し、今の私たちが存在している。好奇心があったからこそ進化したともいえる。今の私たちの遺伝子の中にも深く刻まれいてるその好奇心を最大限に発揮し、研究し、学んでいく。」

「そして、そうして得たものを、誰かに伝えるためには、伝え方の工夫、正しい表現の仕方を身に付けることも同じように大切なこと。そこにもまた学びがある。」

「どういうチャンスをものにできるか。それは、どれだけ勉強してきたか、どんな経験をしてきたか、そのことにかかっている。たくさん学び、たくさん経験をし、豊かな学校生活を、そして豊かな人生を、歩んでください。」

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学習活動
総合学習「人間学」

中学1年生 ニワトリの解剖

2022/09/09

中学1年生の生物の授業ではニワトリの脳を観察しました。

 

前回の授業では人間の脳について学び、今回は大型犬の餌などに用いられる、鶏の頭部をボイルした水煮を使用し、鳥類の脳の特徴について学びました。

実験の手順をプロジェクターを使って確認します。

 

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崩れやすいので、ゆっくり、丁寧に、優しく扱うということ。

そして、命あるものなので、ふざけて遊んだり粗末にしたりせず、丁寧に扱うということ。

この言葉を踏まえて実験に移ります。

まずはニワトリの頭を1人1つ先生から受け取ります。

 

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ピンセットを使って丁寧に解剖していき見えてきた脳は、図説の絵とそっくりで感動していました。

更に脳の摘出に成功すると、カタツムリの目のように飛び出ている視神経も見られ、どのように繋がっているのかも知ることができました。

 

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きれいに取り出すことができた生徒の周りに集まるたくさんの生徒たち。

 

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「実験に使ったものには、ありがとうという気持ちと共に片付けましょう」という先生の言葉を大事に受け取りながら片付けます。

そんな中、小さな声で「ありがとうございました。」と呟いている生徒の姿がありました。

その姿をみて、実験を通して得られるものは、知識だけではないのだと実感させられました。

 

鳥類脳の特徴、目と脳の繋がりを、教科書ではなく実際に自分の目で見て知り、生き物の命の大切さまでしっかり学ぶことができました。

 

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学習活動

日々の授業~中2物理~

2022/07/14

今日は中学2年生の物理の授業を見に行きました。

目に見えない「浮力」、これを実験を通して数値化し、感じ取ることがこの授業の目標です。

まずは本時の実験の目的から流れを各自確認し、実験にうつります。

実験の様子をカメラで撮り、スクリーンに映しながら進めていきます。

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水を入れたメスシリンダーに重りを入れて1つ2つと増やしながら水の体積と、おもりを沈めた時のばねばかりの値を測定します。

その後、台ばかりにメスシリンダーをのせ、おもりを沈めたときの重さと、おもり無しで同じ嵩まで水を加えた時の重さを比較していきます。

理科係の生徒が実験を手伝いながら結果を記録していきます。

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実験を終えて、きれいな一直線の比例のグラフがあちこちから見えてきました。

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実験結果をもとに、浮力と、水中のおもりの体積の関係についてまとめます。

「アルキメデスの原理」を発見することができ、生徒たちも皆、充実した表情を浮かべていました。

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学習活動

日々の授業~中1社会・中3英語~

2022/07/07

今日は中学1年生の社会、中学3年生の英語の授業をのぞいてみました。

まずは中1社会からご紹介します。

本時の最終的に辿り着きたい問いに対して、いきなりその答えを導くのではなく、その前の段階についてみんなで意見を出し合い、最後にその答えに辿り着く授業の進み方で、生徒の考える力を引き出していました。

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元気いっぱいの中学1年生のクラスではたくさん手が上がり、先生から生徒全体への問いかけに対しても色々なところから元気な声が聞こえてきました。

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最初のシンキングタイムの後、「正解でも、間違いでもいいから、書くことが勉強だよ」という先生の言葉をしっかり受け止めて、2度目のシンキングタイムでは、自分の意見をノートに書き込む様子が全体に見られました。教わったことをすぐに行動にうつせることは、とても大切ですね。

各自で考える時間は、静かに夢中で調べます。

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話し合いの時間では、グループで仲間の意見を尊重しながらも、自分の意見もしっかり持って伝える姿が印象的でした。

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生徒が手を動かし、頭を動かし、口を動かすことで、ひとりひとりが主体的に学べる空間づくりを実現できていると感じました。


「全ての授業がリンクする」

次の中学3年生の英語の授業を紹介します。

テーマはSkim reading 文章全体の概要を把握する読み方の訓練です。

本時の目標が授業の最初に提示されます。

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「3番の問題は〇〇君がいい答え書いてたね。発表してください」

前回の授業で生徒が取り組んだワークシートを回収し、生徒たちの答えを踏まえた上で授業が進みます。

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プロジェクターと黒板が併用されながら、効率よく授業が進みます。折々で各自が辞書を調べる時間があるのも印象的でした。

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この授業のもう一つのテーマは「背景知識の大切さ」。本文はアメリカの黒人差別を扱っているのですが、社会科で勉強したことや、別の資料から読み取れることなどを複合的に結び付けて読むことの大切さを生徒たちは学んでいました。先生の口から飛び出した「全ての授業がリンクする」というフレーズが印象的でした。

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授業の最後には、オバマ大統領のスピーチの映像がプロジェクターに投影されました。オーセンティックな材料を使うことで、教科書が、教室が、リアルな世界と結びつき、本当の学びに繋がっていくのだなと感じました。

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学習活動

日々の授業~道徳~

2022/07/04

中2の道徳は「だれがために働く」というテーマで行われました。

問い「仕事とは何か」

答え「ひとりでもいいから、誰かの役に立つこと」

中学2年生の口からこんな言葉が飛び出すほど、中身の濃い時間でした。

題材は阪神淡路大震災の直後にボランティアとして働いた中学生の視点で語られる実話です。復興のために昼夜を問わずがんばる人達に心を打たれる一方、被災者からイライラをぶつけられたりずるい人を目撃したりもします。そして、まったく知らないおばあさんが冷え切った手をあたためてくれた思い出が彼の心を打ちます。

生徒たちはまず、その題材を読み込みます。そして感じたこと、考えたことをワークシートに記録します。

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その後グループ内でそれぞれのメンバーが考えたことをシェアしました。

「仕事とは、生活のために必要なこと」

「自分の時間と体力をお金に換金すること」

「いろんな人を助ける上で日本の未来を輝かしい国にすること」

「嫌なことも受け止めて、他の人を助けたり救ったりすること」

「人々の役に立ちたいという思いから自分の意志で行動すること」

それぞれの視点から、さまざまな意見が飛び交いました。

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クラス全体での分かち合いの時間では、手をあげて積極的に発言をする生徒のおかげで活気のある時間となりました。

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中学1年生の道徳の時間は、スマホ・ネット・ケータイの使い方について勉強しました。

今回は中学生や高校生に起こりやすい、実際にあったトラブルの事例についての動画を見て、話し合いました。

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たくさんの生徒から、動画の内容について、様々な角度から見ていると感じられる意見が出てきました。

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スマホで簡単に連絡を取り合うことができる世の中ですが、相手の表情など見られないので傷つけてしまう事も起こり得ます。

ネットやゲームについつい夢中になってしまう事もあるでしょう。

その場の気分で後先考えず行動してしまうと、相手も自分も辛い状況になってしまうかもしれないので、しっかり考え、ルールを決めて行動しなければいけません。

あと少しで長い夏休みが始まりますが、今日学んだことを踏まえて、楽しく有意義な時間を過ごせるといいですね!

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学習活動

中学1年生 ビブリオバトル

2022/06/29

関東甲信は統計開始以降もっとも早い梅雨明けという事で、厳しい暑さが続いていますね。そんな中、中学1年生の教室では更に熱く、ビブリオバトルが繰り広げられていました。

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発表者は自分の好きな本を一冊選んで紹介します。その後、発表者に質問をしていくという流れです。

あらすじ、その本を読むきっかけ、おすすめポイントなど、3分間という発表時間の中でいかに本の魅力を伝えられるか。各々工夫しながら発表します。

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3分間という短い時間内では収まらない程、本について熱心に語る生徒。あらすじから順番に皆に分かりやすく発表する生徒。聞き手に問いかけながら発表を進める生徒。

個性溢れる様々な発表で、工夫や本に対する思いがとても感じられました。

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最後にその日のビブリオチャンピオンを決めます。発表者が前に出て後ろを向き、みんな伏せてドキドキの投票タイムです。

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ビブリオバトルでは、

・本を魅力的に紹介するための表現力が磨かれる。

・「紹介する」という視点から意識的に読むことができる。

・人前で発言する練習になる。

など、生徒の成長に大きく繋がります。しかしそれだけではなく、

・新たな本に出会える。

・自分の「好き」を共有できる。

・みんなの感性を感じることができる。

という様に、発表者も聞く側も楽しみながら学習できました。

「人を通して本を知る。本を通して人を知る。」

素晴らしいビブリオバトルでした!

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今日の一コマ
学習活動

中1合同体育~1500m完泳への道~

2022/06/20

中学1年生の合同体育の授業をのぞいてみました。

プールサイドで準備体操する約50人の生徒に対して、各学年から中1のために集まった6人の体育科の先生が指導にあたります。

泳げない生徒も多数いる中で、しっかり頭まで水に潜るところから、それぞれ約5~12人のグループに分かれて授業を進めていきます。

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先生が実際にお手本を見せて説明していたり、足の動かし方、強く動かすタイミングなど細かいところまでわかりやすく教えていました。

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どこのグループでも必ず見る光景は、手取り足取り1対1で指導をしているところです。

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直した方が良いところや泳ぎ方の癖は、みんなそれぞれ違うのでそれを1人1人丁寧に教えることによって、成長速度も早いです。

水泳が苦手な生徒も、このマンツーマン指導があって、全員が1500mもの海を泳ぎ切ることができるのですね。

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学習活動

日々の授業~火山灰の中に眠る鉱物を探せ~

2022/06/16

中学1年生の地学の授業をのぞいてみました。テーマは「火山灰中の砂粒状鉱物の観察」。鹿沼土という白っぽい土を濁りがなくなるまできれいに洗い、棒磁石を近づけたり、双眼実体顕微鏡で観察する実験です。果たして火山灰の中から鉱物を発見することができるのでしょうか。

まずは実験の説明がありました。プロジェクターとテレビを使った説明で、とても分かりやすく実験の手順を確認できました。

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次は実験に使う道具の準備です。班ごとに分かれて、必要なものをみんなで手分けして準備していました。

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いよいよ実験です。蒸発皿に鹿沼土と水を入れて、こすりながら洗っていきます。

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「味噌汁みたい!」と笑いながら楽しそうに洗っていました。次第に透明になっていき、自分の試料と仲間の試料を見比べて話し合いながら実験を進めていきました。

そして試料をシャーレに移し、棒磁石と双眼実体顕微鏡を使って観察です。

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手際よく双眼実体顕微鏡を準備し、観察している姿はとても真剣です。

あちこちから「見えた!」の声がきこえてきました。ついに発見したのですね、火山灰の中に眠る鉱物を。みんなの喜ぶ姿を見ながら、私も実験の楽しさを共有させてもらいました。

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特別授業<交渉術>

2022/06/13

月曜日、高校1年生は6時間目と7時間目を利用して「交渉術」の授業が行われました。実際に社会に出れば、政治の舞台のみならず、さまざまな場面で必要となってくる交渉術というスキル、それを磨く時間です。

授業の前半は、架空の場面が設定され、手順に従って、生徒同士が実際に交渉を行います。

手順① 生徒はペアになる。

手順② 生徒Aに企業Aの条件が書かれた紙(例:〇〇を750万円で買いたい)が渡される。生徒Bに企業Bの条件が書かれた紙(例:〇〇を1300万円で売りたい)が渡される。

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条件が書かれた紙には値段の他に、企業Aは社会貢献をしているというステータスが欲しい、企業Bは企業Aが独自開発した研究知識を欲しがっている、など、金額面以外の多くの条件も書かれています。生徒はその立場になり切るためにすべての条件を熟読します。

手順③ 生徒Aと生徒Bがそれぞれ企業A、企業Bの代表として交渉をする

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値段以外にもさまざまな条件があるため、値段を吊り上げる、値切る、といった単純な交渉にとどまりません。お互いの条件をいかに聞き出せるかが肝要となってきます。

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この時間で印象に残ったのは、交渉の目的とは、相手を負かす、相手より得をすることではなく、自分と相手の双方にとってベストな物にたどり着くことだということです。自分だけでなく相手にとってもベストな条件で交渉が成立する、それが理想的な交渉。そのために大事なことは、対話をすること。話をきいたそばから相手を否定したりするのではなく、相手の話をしっかりきき、お互いが、相手が抱えているあらゆる条件を聞き出し、相手の状況を理解する。交渉とは話すことではなく、聞くことが大事なんだな、という部分が目からうろこでした。

授業の後半では講師の先生の講義が行われました。

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「サメは1匹1000万円です」と最初にいわれてしまうことで、その情報が交渉の前提となってしまう。この「アンカリング」という技法を利用して、自分側にとってのみ有利な交渉をすすめる手法についても紹介がありました。こういう手法は自分から積極的に使うものではないが、いろんな人と交渉をする中でこういう手法を使ってくる相手もいるので、そういう状況下においても理想の交渉ができるように、手法について知っておくのは大切、というお話が印象的でした。

最後は世界の政治問題にも話が広がり、卒業後の実生活に役立つだけでなく、大いに考えさせられる二時間となりました。

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学習活動

日々の授業~数学編~

2022/06/13

文系の東大・京大志望者の数学記述対策クラスの授業を見学に行きました。

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前回の授業で生徒たちが問題を解いたものを回収し、その答案を先生が分析。今回の授業はその分析をもとに解説していく授業形態でした。スキャンした答案をプロジェクターで表示しながら授業が進みます。実際の答案を元に解説することで、どのような間違え方が多いのか、なぜ間違いなのかを効果的に共有することができていました。分析した結果を先生が一方通行で発表するのではなく、一つ一つ順番に生徒に発問しながら進めることによって、生徒の理解も深まっていました。大きく頷きながら授業を受ける生徒の姿も多く、エネルギーに満ちた授業空間でした。

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日々の授業~英語編~

2022/06/06

6月6日、高2の英語の授業をのぞいてみました。

中間試験に出された初見の長文問題を題材に授業が繰り広げられていました。

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スライドと黒板を併用しながらリズミカルに授業が進みます。写真は「しりとり型の論理展開」が説明されているシーンです。しりとりがりんごの「ご」を受けて次の「ご」りら、とつながるように、英文の頭の部分が前の英文のおしりの部分を受けている、という展開の説明です。「旧情報」「新情報」という言葉で説明される内容ですが、しりとりに例えることでわかりやすく頭にはいってきました。

他にも「論説文においては第1パラグラフのSがその文章全体のテーマになることがよくある」「テーマがとれてしまえばあとはそのテーマに沿って読むだけ。示されたベクトルを頭から離さずに読もう」「単語に知っている訳語をペタっとはりつけるのではなく本文全体を踏まえてとらえる」「第2パラグラフの1文目のthis principleが第1パラグラフの内容全体を指している。こういう展開は難関大の要約問題で頻出」など、目の前の文章の説明をとっかかりとして、いろんな場面で応用できる技術がふんだんに紹介されていました。

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ここ、というところでサッとメモをとる手が動く生徒たち。


授業の後半戦は「生徒たちが精密な記述ができるようになる」というテーマに沿って進みました。

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生徒が実際に書いた答案を4つ印刷して渡し、採点基準を伝えた上で、実際に採点を生徒にしてもらう、という展開。生徒たちは実際に自分が採点官となることで、今後自分が答案を作るときに、採点官の気持ちを考えながら、採点官に「自分はここがちゃんとわかっています」ということをアピールできるような答案用紙が作れるように、と考えることができていました。

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自分がつけた点数と、まわりの生徒がつけた点数を比べているところです。各所で興味深い議論が聞こえてきました。

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誤答の中で最も多かった、andが何を結んでいるのかを取り違えているミスについて、黒板とスライドを併用して説明がなされました。実際の仲間たちの答案を材料に、論理だって説明を受けることができたので、きっと大きく上達したことでしょう。


ちょっとのぞくだけのつもりでしたが一時間まるまる見学させてもらうことになりました。見学をしながら、授業ってやっぱりいいなあと思うとともに、この時間に並行して全学年合計で約50個の授業が行われており、その50個の教室それぞれで、この教室と同じように生徒と先生が熱を帯びた授業を展開しているのだという事実を再認識し、学校ってすごい所だなあ、なんてあらためて実感しました。

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学習活動

春期講習&OBの訪問

2022/03/25

春期講習

ただいま春期講習真っただ中。うっかり積み残してしまったものがあった生徒にとってもさらなる高みを目指す生徒にとってもチャンスの時です。各学年でさまざまな講座が開講されています。

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目指す志望校に合格した、あるいは通学中の先輩が参加してくれる講座もありました。

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OBの訪問

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一年の頑張りが実り見事難関大学に合格したOBが学校を訪ねてくれました。一緒に来てくれたのは東海大学の医学部に進学した生徒ですがなんと1年生で首席となったそうです!

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こちらは柔道部のOB。後輩の練習を見に来てくれました。

約束をしたわけでもないのに来てみたら同じ学年の4人中3人がいてびっくり。

私達教師にとっても春休みはこういううれしい再会がある素敵な季節です。

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【授業紹介】 数誕生の物語を考える

2021/04/14

中学1年H組の数学の授業で
生徒たちの自由な発想が面。分類は担当のY先生がしました。


<獲物分配説>
・原始人が狩猟をしていた時代に、狩った獲物の数を把握し、獲物を食べる人の数に合わせて分配するために作られたと思う。
・大昔は食料を全員で分け合って暮らしていたらしい。しかし、分けるには肉でも何でも分ける人数(分母)を定めなくてはならない。「たくさん÷たくさん」や「少し÷たくさん」などではとても分けるどころではない。そこで数が生まれたのだと思う。数は別にどんな呼び方でも書き方でも良く、とりあえず、状態を整理するためのものだ。だから「イチ,ニ,サン」や「ワン,ツー,スリー」やもっと言うと「ズ,シカ,イセイ」という呼び方でも定着すれば問題ないと思う。言葉のように。
・縄文時代に作られたと思う。縄文時代は上下関係がなく平等だったので、食料も平等に分けていた。ある日、木の実を採集してそれを数人で均等に分けようとした。そのために数が誕生したと思う。

<物々交換説>
・物々交換をしていた時に何個ほしいと指定する必要ができたため数が作られた。
・ある人はリンゴを見つけました。その人はどうやって個数を表そうか考えました。交易をするとき、個数の表し方が必要になったからです。
・世の中にお金がないときに生計を立てるための物々交換の際に数を作ったと考えられる。


<数える説>
・竹を使って家を建てるために、必要な竹の本数を覚えるには抽象的にするしかなかった。だがそれでは足りないときや多すぎるなどのことが多発した。だからそれを具体的にして防ぐことを考え、そこで現在の数が誕生し、今でも使われている。
・大量の物などを数という中で収め分かりやすくするため。

<社会的動物説>
・昔の人々は集団で狩りに出た。これは一人一人の力が弱い人間だからこそのできる技だった。そして、狩りが終わり、人々は自分たちが住む村へと帰っていった。すると、一人が気付いた。狩りに行った時と帰った時で一人少ない。そこで村の人々がいなく
なった一人を探し、見つけ出すことができた。数というものは、人間が集団や仲間を大切にしていたために作り出すことができたものなのだ。


<数字発明説>
・まず、大昔の人々が数のない生活で暮らしていた。でも、ものを数えるとき数がなくてとても困っていました。そして、ある人が物を数える時の文字を長年かけて作りました。そして、文字の数が完成しました。
・違う地域に住む A さんと B さんがいました。A さんは B さんに森にいる猛獣の数を伝えようとしましたが、言葉が伝わらないので文字で伝えようとしたところ数が誕生。
・ドングリや果物・野菜などを大昔に数える時に数字ができた。


<基準説>
・物事に順番をつけたかったので、その基準となる0を作り、そのあと、整数を作り、小数、分数を作り、負の数を作った。
・なにかものを進めたり、時間を決めたりする基準にするために考えた。
・昔の食いしん坊な人が 10 個ある肉をすべて食べてしまい、周りの人たちが不満に思い、肉は一人 2 個までとルールを決めたときに誕生した。


<対応説>
・あるところに狩りをしている男性がいました。その人はある罪を犯してしまい、罰として家族たちが一人1匹獲物を食べられる数まで取ってきたら許すというものでした。男は頑張って取り続けました。ある時男は気づきました。具体的に何匹取ればいいの
かわからなかったのです。そこから数というものを作りました。家族が具体的に何人いるかを思い出し、それにあった獲物を取って帰りましたとさ。

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第17回 櫻井徳太郎賞 授賞式

2019/03/12

3月9日(土)板橋区立文化会館で第17回櫻井徳太郎賞の授賞式が行われました。

 櫻井徳太郎賞とは、東京都の板橋区が主催しているコンテストで、民俗学・歴史学・考古学を通じ、地域を基盤にした学問の発展と地域を活かす立場から研究を進める人材の育成を図り、次代を担う青少年の地域研究の奨励と郷土愛を育むことを目的としています。

逗子開成では毎年、中3・高2の夏休みの自由課題として希望者に取り組んでもらっています。

第17回となる今回、逗子開成からは2名が優秀賞に選出されました。

【高校生の部】 優秀賞

  上西 勇輝 「淡路阿波系人形浄瑠璃三拠点に見る「一体感」の相違点の考察」

   ※上西君は3年連続の受賞となります

【小・中学生の部】 優秀賞

  比企 能悠 「地域における祭事とその変化」

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受賞おめでとうございます。

今後も学内外を問わず、様々な場所での活躍を期待しています。

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学習活動

第12回全日本高校模擬国連大会出場の報告

2018/11/19

 11月17日、18日の2日間、国連大学において全日本高校模擬国連大会が開催されました。

年々出場希望者が増えている中、1校につき2ペアまでという出場枠が設けられていて、

予選を通過するためには大変難易度の高い選考課題に取り組むことが必要となります。

 今年は139校(215チーム)の応募があったそうです。その中から予選を通過したのは86チーム172名でした。

そして今年は逗子開成から初めて2チーム(高2田中・永岡ペア:コロンビア大使、高1荒川・林田ペア:スーダン大使)

が予選を通過し、本戦に挑みました。

 今年の会議のテーマは「武器移転」。この難しい議題に参加した高校生は皆必死に取り組んでいました。

逗子開成の大使の皆さんの得意技は、広く多くの人に自分達の意見を広めたり、

情報の足りていない大使の皆さんがその時々に交わされている論点を共有できるように、

会議中とにかく動いて動いて全体のパイプ役を担うこと。さらに今回は決議案の作成にも積極的に関わりました。

これは一見地味に見えても、実は大勢が一斉に会議活動をする上では本当に重要な役割を持っています。

リーダーがいてもこのパイプ役がいないと議論は穴だらけになってしまいます。

 今会議でも彼らは本当によく動き、声を張り、ほかの大使に心遣いをしていました。

また、公式討議の場では英語が使用されるのですが、彼らのスピーチ、発言は立派なものでした。

また来年も逗子開成から大使が出せるよう一同努力してまいります。大使のみなさんお疲れ様でした。

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国際交流報告
学習活動

高校3年生 ショウジョウバエの実験

2018/06/27

今年度から、高校3年生理系クラスの授業で、ショウジョウバエを用いた交配実験を行うことにしました。

ある大学の研究室からショウジョウバエを分譲していただき、本校で数を増やし、生徒たちが交配させて、

その後、雑種第一代、雑種第二代を取り上げていきます。

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最初は雌雄の判別に苦戦していた生徒達も、いつの間にか、

顕微鏡を使わず、肉眼で雌雄の判別をすることができるまでになりました。

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興味のない人からしたら、管ビンの中に100匹近くもいるハエ達を見て、気分が悪くなるかもしれない・・・。

でも、生物クラスに集まった17人は、とっても楽しそうに実習に励んでいました。初めての実験で、みんなの反応がとても心配でしたが、今年は大成功のようです。

みんなのワクワクが後輩にも伝わったようで、来年度の高3生物クラスメンバーにもこの実験と実験結果が引き継がれていくようですよ。

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学習活動

模擬国連プレ会議 報告

2018/06/18

6月17日(日)逗子開成中学・高等学校徳間ホールとサイエンスホールにて

浅野高校と逗子開成の共催による、模擬国連プレ会議が開催されました。

議場は予想を上回る182名の大使とその他運営を手伝ってくださる生徒さんたちと顧問の先生方でいっぱいでした。

逗子開成の生徒は議長や副議長、会議監督を務めるのはこれが初めてでしたが、

浅野高校をはじめとする沢山の方々に支えられて無事に会議を終えることができました。

会議が終わったあとの達フロントの生徒たちの成感と疲労感の入り混じった爽やかな顔が印象的でした。

与えられたこの機会に感謝し、気持ちを新たに前進していきたいと思います。

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学習活動

ジャパンメトロポリタン模擬国連会議参加報告

2018/02/13

2月10日(土)、11日(日)に洗足学園高等学校で開催されたジャパンメトロポリタン模擬国連会議に今年も参加いたしました。今年は13名の生徒がペアもしくはシングルで初級と中級の会議に参加し、Best Delegate Award (最優秀大使賞)、と会議をより円滑に進めるためにポイントを掴んだ発言をし議場をリードした大使に贈られるHonorable Mention Awardを受賞致しました。
 この会議は初級、中級、上級のレベル別になっていますが、英語の使用率がほぼ100パーセントで行われる本格的な模擬国連会議となっており、日本語を使いたくなるような場面でも議長によって厳しく制限されています。普段日本語を使って生活する彼らにとって本当に忍耐と技術の必要な会議でした。参加を始めてから3年連続の受賞となります。おめでとうございます!
 3月には校内で逗子開成の生徒による校内模擬国連(日本語メイン)を行います。

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国際交流報告
学習活動

逗子フォト展ご紹介

2018/01/25

明日からはじまる、逗子フォト展 「写真でみる逗子の移り変わり」のご案内です。

日時:2018年1月26日(金)~2月2日(金)

   (土・日、閉庁時間を除く)

場所:市役所一階市民ホールにて

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/kouhou/new/zushiphoto.html

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逗子開成も展示一部に協力させていただきました。

学校が位置する「逗子」は、どんな「まち」だったの?

今の海岸と、昔の海岸はどう違うの?

今の商店街と、昔の商店街はどう違うの?

学校の位置する「逗子」を考えるきっかけにいかがでしょうか?

なお、この写真展は、逗子市が市ホームページに「逗子フォト」という市所蔵の写真400枚を整理・公開したことに由来するものです。

これらの写真に目を通してみると、今までの逗子とは異なった逗子の一面に出会うかもしれません。

以下のホームページもぜひご覧ください。

「逗子フォト」Zushi Photo http://www.city.zushi.kanagawa.jp/zushiphoto

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お知らせ
学習活動

慶応義塾主催 第42回小泉信三賞 全国高校生小論文コンテスト表彰式

2018/01/11

高校1年・米山 然 君が書いた小論文「未来のための『選択』」が、慶應義塾主催の第42回小泉信三賞全国高校生小論文コンテストで「次席」の栄冠を得ました。

5つの課題から「SNS社会と教養」を選び約8000字の小論文にまとめたものです。昨年、ひと夏かけて書き上げた労作です。全国からの応募343編の中から小泉信三賞に次ぐ次席に選ばれました。1月10日、第183回福澤先生誕生記念会の場で表彰式が行われました。

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受賞直後のインタビューです。「受賞がわかった時は、驚きました。初めてで、力試しに出してみたものでしたから。うれしかったし、自信がつきました。何かもっと新しいことをやってみるとか、もっと高いところを目指すとか、そんな意欲が湧いています。そういう面で、意味のある受賞だったと思います。

審査委員のお一人から次のような選評をいただきました。

「ある映画に現れる「Choose」という単語に衝撃を受けたという著者は、SNSに「くだらない」内容を投稿する理由を「承認欲求」にあるとして、マズローの欲求五段階説に言及し、その頂点にある「自己実現」を目指して、そのために必要な教養を身につける必要を説く。未来を「選択」する強い意志を感じた」(『三田評論』2018年1月号より引用)

受賞で得た「自信」を胸に新たな高みへ向かって歩んでほしいと思います。ご興味のある方は、入選作品全文及び選評が慶應義塾の『三田評論』2018年1月号に掲載されていますのでご一読ください。

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ベトナムフェスタ in 神奈川 2017

2017/09/21

2017年9月16日(土)、横浜の日本大通りを中心に開催されたベトナムフェスタin神奈川において、本校高校2年生のベトナム研究旅行参加メンバー有志が文化交流プログラムの一環として研究旅行の報告を行いました。

当日はあいにくの小雨でしたが、街中がベトナム一色に彩られる中、本校生徒も自身が体験したことを中心に、「文化・政治経済・戦争・食事」という4つのテーマについて約1時間発表させていただきました。

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高校2年生はアジア研究旅行に参加しており、ベトナム以外にも沖縄・北海道・マレーシア・韓国コースがあります。10月に行われる開成祭では、どのコースも発表を行います。是非学校にいらしてください。

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模擬国連活動報告 2017夏

2017/08/27

みなさんこんにちは。

逗子開成の模擬国連活動は今年で2年目とまだ始まったばかりではありますが25名ほどのメンバーが随時活動しています。

最近では英語を話す力に磨きをかけるべく、週に2回英会話のレッスンを受ける機会を設けて(誰でも参加可能です)日々活動中です。

この夏休みには第一回全国教育模擬国連とういう新しい大会が始まり、我々も参加してまいりました。全国から約500名の生徒が集結し、高校生は3議場に別れて、中学生は1つの議場で「核軍縮」という大変に重く、そして大切な議題について国連さながらの会議が行われました。

10代の若者とは思えないTPOをわきまえた彼らの洗練された態度には、大変感銘を受けました。議論が白熱する中、その場の空気を上手に変化させる大使(模擬国連では参加者のことを大使と呼びます)、なんとか自国の国益を守るために多くの人に理解を求めるために説明して回る大使、リーダーの右腕となり交渉を輪を広げ、決議案の妥協点を探る大使、一人ひとりが自分の役割を見つけ、議場の中を所狭しと動き回る姿は頼もしいものでした。

今回は中国大使として活躍した本校高校2年の宮沢くん、吉田くんのペアが優秀賞を受賞致しました。さすがは昨年全日本大会出場の二人ですね。ことしは世界大会を目指しているとか!本当におめでとうございます。

暑さと雷雨に見舞われながらも全国から集まった初めて会う仲間たち、そしてレベルを高め合ってきた顔なじみの仲間たちと本当に難しい問題について真剣に考え、学び、交渉に臨んだ大使さんたちにまた来年もお会いできることを楽しみにしています!

逗子開成の模擬国連活動はこれからもスケジュールがぎっしりと詰まっていますが、持ち前のサポート力を活かして頑張りたいと思います。

開成祭では活動報告やミニ体験会を行いますのでご興味のある方は是非お立ち寄りください。

See You Soon!

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模擬国連大会出場報告

2017/04/02

2月の大会に続き、3月には環太平洋大会(3月24~26)、渋谷学園渋谷高校と浅野高校共同開催の渋浅会議(3月30,31)が開催されました。環太平洋大会はその名の通り国内外から参加者が集まり国際色豊かなものとなり、英語を母語とする人、第二言語とする人が入り交じり、互いにコミュニケーションをとることに努力を払いながら切磋琢磨している姿が印象的でした。渋浅会議では約20校が集まり、今までにない大規模なものとなりました。 本校からは新中3から新高3までの生徒がそれぞれ約15名ずつ参加しました。渋浅会議では満を持して我らが2トップを含む新高2宮沢君と新中3菊田君のペアが最優秀賞新高2吉田君と新中3の尾山君のペアが議長特別賞を頂くことができました。 国際問題に対する議論は大変難しく特殊ですが、話し合いの基礎となるバックグラウンドペーパーと呼ばれる膨大なレポートの作成、議長の選出、会場の運営をしてくださった皆様のおかげで本校の生徒たちが活躍の場を頂けましたことに私共一同感謝しております。

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☆模擬国連の活動に興味のある皆さま  

本校は8月に行われる第一回全日本教育模擬国連大会(日本語)への参加者の募集、校内模擬国連の開催を予定しています。ご希望の方は英語科仲川までお声かけください。 今年度もよろしくお願い致します。

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クラブ活動報告
学習活動

逗子開成×第15回櫻井徳太郎賞授賞式

2017/03/15

3月11日(土)板橋区役所大会議室で第15回櫻井徳太郎賞の授賞式が行われました。開会に先立ち、東日本大震災で犠牲になられた方々に心を向け黙祷をおこないました。

逗子開成からは、高校生の部優秀賞に高校2年 辻 祐哉君の『御成小学校の移転と改築』、佳作に高校2年 堀江健介君の『川崎大師を久しぶりに訪れて』、同じく佳作に高校2年武藤佳暉君の『日本人と共存』、そして小・中学生の部の優秀賞に中学3年 上西勇輝君の『田原の送り松明』が選出されました。学内での活躍も期待されます。

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学習活動

中2レシテーション大会

2017/03/14

3月10日(金)に中学2年生でレシテーション(暗唱)大会が実施されました。2月中にクラス内で英語の暗唱の予選が行われ、クラス代表2名が選出されました。各クラスの代2名が参加し、英語の暗唱を徳間記念ホールで発表しました。題材はスティ―ブ・ジョブズさんやマララさん、オバマ大統領の広島でのスピーチの原稿などを扱いました。どの代表も力強い素晴らしい発表でした。聴く側の生徒も同級生の発表を応援する姿も見られ、クラスの代表を盛り上げてくれていました。

 

第1位 須賀 悠仁君

第2位 田附 有君

第3位 寺下 渓志郎君

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学校学年行事
学習活動

逗子開成高2生徒×日本学術会議公開ワークショップ

2017/01/24

1月23日(月)に日本学術会議公開ワークショップ
「Future Earth と 学校教育:Co-design/Co-productionをどう実践するか」
が開催され、高校2年生7名が参加しました。

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前半は6名の先生方の発表を聞き、後半はその先生方とディスカッションを行いました。
わが国でも一流どころの先生方が周りを囲んでいるので、
少々緊張していたようですが、4つの質問をぶつけることができました。
普段の学校生活とはちょっと違い、自分だけを考えるのでなく、
自分をも含めた人類の未来のことを真剣に考えた有意義な時間でした。

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学習活動

逗子開成中学校3年生のお父さん&お母さんが語る 仕事の魅力

2016/12/14

12月8日(木)、中学3年生を対象にした総合学習「人間学」の講演会が徳間記念ホールにて行われました。

この講演会は、学年の保護者お二方に「働く喜び」というテーマでお話をしていただきました。様々な方々との出会いや苦労、やりがいなどについて語っていただきました。

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中学3年生では毎年「逗子開成中学校3年生のお父さん&お母さんが語る 仕事の魅力」という冊子を制作して、生徒に配布しています。この冊子が編まれるスタートは、6月にさかのぼります。各ご家庭に次のような依頼文が配布されています。

「今年度の総合学習・人間学では、『自己を見つめなおし進路について考える自己探求プログラム』に取り組んでおり、自分の生き方や進路について考える授業を展開しています。しかし、将来、どのような形で社会に貢献するのか、自分の能力を活かせるのは何か、これらの答えを見出すことは、中学生にとってまだまだ難しいことであるといえます。もし仕事をするうえでの喜びや意義、尊さを伝えることができれば、彼らに自己実現のためのヒントを与えることができるのではにかと考えております。つきましては、中学3年生の保護者の皆様からご自身のご職業について生きた情報をお寄せ頂きたいと存じます。後略」

そして、職業名、仕事内容、必要資格、仕事上の喜びや充実感、仕事上の辛さや苦しさ、その職業につくためにどのような学校生活を送れば良いか、などの項目にお答えいただきました。

本年の目次のみをご紹介すると、以下の22の職業についてご紹介させていただいたのでした。

1編集者・校正者
2研究開発者(企業・情報系)
3船舶職員(船長)
4保険会社
5地方公務員(社会福祉職)
6ちょっと変わった銀行のご紹介
7重工業企業での船舶部門生産技術エンジニア兼マネージャー
8外科医
9特別支援学校(養護学校)教員
10旅行業
11エンジニアリング会社のプロジェクトエンジニア
12大学教員(教授、准教授、講師、助教)
13児童精神科医になりませんか
14機械メーカー研究員
15メーカーの研究者
16総合電機メーカーの人事業務
17研究医
18プロジェクトマネージャ
19銀行員
20電機メーカーの製品事業の事業企画
21ITエンジニア
22歯科医師

冊子の巻頭言には、「「仕事をする」「働く」という事はすなわち「学ぶこと」「生きること」」とあります。この一文のあらわすことが、この冊子や講演会で少しでも生徒たちに伝わっていることを願っています。

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学習活動
総合学習「人間学」

高1総合学習 「デザイン思考」

2016/11/30

高校1年生の総合学習の時間で、約1カ月にわたり「デザイン思考」の授業を行いました。

 

「楽しく健康になるために」というコンセプトのもと、生徒たちがそのコンセプトにかなう商品開発を行うというもので、外部講師の方についてもらいながら、「デザイン思考」とはなんなのか、商品開発を行う上で注目すべきポイントなどを学び、各クラスで話しあいました。

 

そして1128日(月)、クラスの代表による全体発表会が体育館で行われました。

 

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各クラス、動画をつくったり実際に実寸大の商品をつくったりと、その商品の魅力を伝えるための創意工夫をしていました。

実際に企業の方をお招きし、講評を頂くこともできました。

 

「もっと時間があれば...」、「どの世代にニーズを求めるかもう少し考えたかった」

 

など、時間がない中での発表だったために、生徒たちも商品開発のために必要なことの大変さをしみじみと感じたようです。

 

今後、社会に出ていく上で、課題の解決に必要な視点、物事を人に伝えるための工夫など、大切なことを学べる機会となりました。

 

 

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高3理系生物選択者対象 約2時間半の実験!

2016/11/18

高3理系生物選択者対象でDNA電気泳動の実験を行いました。これはバイオテクノロジーの基礎となるもので、DNA鑑定などにも使われるものです。
時間は約2時間半!なぜこれだけ長い時間の実験をできるのかというと、本校には「特習」という、放課後を利用して行う(希望者対象の)授業があるからなのです。
マイクロピペットを使って、制限酵素などの様々な試薬を入れて行うのですが、入れる順番や種類も様々なので結構大変・・・!でも生徒達は楽しみながらバイオ実験が出来ていました。

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高校2年生 総合学習 研究旅行学年発表会

2016/11/09

高校2年生は総合学習の集大成として、6月に5コース選択制の研究旅行に行ってきました。その事後学習のまとめとして、それぞれの研究内容をコースごとに発表を行い、さらに代表班が学年発表に臨みました。


逗子開成の研究旅行は、修学旅行とは異なり、探究したいテーマを定め事前学習に取り組み、現地での体験を経て問題意識を深める、問題を解決をするといった経験に繋げていきます。

それぞれ代表班のテーマは以下の通り。

マレーシアコース
『マレーシアの建築物』
『日本企業のマレーシア進出』

ベトナムコース
『ベトナムと築く明るい未来』
『VR』

北海道コース
『アイヌの文化について』
『北海道の気候について』

沖縄コース
『沖縄あの世学』
『首里城入門~門から考える首里城とは~』

韓国コース
『韓国の衣食住』
『韓国の近代芸能』

現地で手に入れた資料や写真、体験した感想、客観的なデータなどを駆使し、自分たちなりの論を展開します。
発表資料のパワーポイントにも工夫を凝らし、非常に興味深い内容となりました。

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高校2年生進路講演会

2016/11/08

高校2年生を対象に進路講演会が開催されました。世界で活躍される2人の講師の先生のお話を通じ、大学で学びたい学問、その先にある仕事について考えを深めることができました。

講師はお二人。

NEC主席研究員 音響信号処理技術の第一人者 

杉山昭彦先生と

慶応義塾大学環境情報学部准教授 政策・メディア研究科委員 

長谷部葉子先生です。

杉山先生は世界に先駆けて革新的な技術を生み出し、オーディオプレイヤーやコミュニケーションロボットの開発をされてきた方です。
生徒はもちろん全世界の人が映像や音楽を楽しむ際に利用している、『MPEG』というデータの保存圧縮技術を生み出したのも杉山先生です。

開発した技術の性能や成果をお話しいただきました。スマートフォン、オーディオプレイヤーなど、我々に身近なものが多く、驚かされるばかりでした。
そして技術の開発だけでなく、その技術を世界標準化する活動も先生自身が行っているということでした。どんなに素晴らしい技術でも、それを世界にアピールしなければ製品として使われないそうです。大きな会議の場で自分の意見を押し通すのであれば、日本人的な感覚ではなく、自分の意見のしっかりと主張し、周りと良い関係を築いていかなければならない。つまり技術開発の分野でも、世界で通用するコミュニケーション力が必要であるとおっしゃっていました。

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そして最後には『好きこそものの上手なれ』という言葉は印象的でした。
先生は世界で認められている技術を数々と生み出しているにも関わらず、まだまだ研究を続けているそうです。


続いて、長谷部葉子先生です。先生の研究分野は異文化・異言語コミュニケーションです。今回は『コンゴ民主共和国ACADEX小学校プロジェクト』についてお話しいただきました。

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まず、コンゴに貧困はあるのか?という問いかけがありました。コンゴの人たちは自身を貧困とは思っていない。日本が一方通行の支援をするのではなく、相互支援の関係を築くことが大切であるということをお話しされていました。その具体的な活動として、小学校建設・運営プロジェクトを行っているそうです。

先生の研究室では教育分野を担当し、大学生とコンゴの子どもたちが笑顔で授業をしている様子が印象的でした。他にも理系の学生が学校の建設を担当し、医学看護の学生が医療分野を担当し一つの学校を作っていく活動です。

https://www.youtube.com/watch?v=dn3xPw34_gM

年がさほど変わらない大学生の姿が高校生の皆さんにどう映ったのでしょうか。


次は皆さんが世界で活躍する番です。

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浅野 模擬国連プレ練習会参加記

2016/06/21

 高校1・2年生の有志11名が、6月19日(土)に浅野中学校・高等学校において開催された模擬国連プレ練習会に参加しました。今回は中学生及び高校生の模擬国連初心者向けの練習会ということもあり、県内外の中学校・高等学校から120名を超える生徒たちが参加していました。

 模擬国連とは、それぞれが割り当てられた国の大使となって、その国の立場を通して国際問題について英語で考え、立場を表明し、皆で世界平和に向けて努力する活動のことです。今回のテーマは「エネルギー安全保障」でした。高校1年生は今回が初めての模擬国連参加ということで非常に緊張していましたが、他校の生徒たちとの交流の中で良い刺激を受け、有意義な時間を過ごせたようです。

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環太平洋模擬国連会議参加記

2016/04/13

3月25日~27日に洗足学園中学高等学校にて開催された環太平洋模擬国連会議に本校の新高校2年生9名が出場しました。前回の模擬国連とはスケールも違い本物の国連さながらの雰囲気で議論も白熱していました。議長団をUCLA、UCBの学生やその卒業生から選出し日本へ招き、3つの会議(安全保障理事会、国連総会、食糧農業機関)が開催されました。

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逗子開成の生徒は全員国連総会に参加しました。教育の権利という議題について100人を超える参加者がそれぞれの担当国の立場から討論し、ネイティブスピーカーが多数いる中でも堂々と発言し、非公式交渉の中でも決議案をまとめるなど活躍していました。全てが英語で行われる環境にちょっと疲れた様子でしたが貴重な体験に心は充実していたようです。

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逗子開成発の英字新聞 Zushi Kaisei Times完成!

2016/04/08

 前年度中学3年の有志23名が、日本最古の英字新聞の歴史をもつJapan Timesの協力の下、学校の魅力と逗子地域の紹介を目的とした英字新聞、その名もZushi Kaisei Timesを完成させました。
 このプログラムは、グローバル教育情報センター(GEIC)、英語教育協議会(ELEC)、ジャパン・タイムズ(Japan Times)が共同企画した、グローバル人材育成を目的とした教育プログラムです。Japan Times編集者の方々を講師として本校にお招きし、新聞の書き方の基礎から英文記事の添削指導まで、全4回の講習を受けました。
 完成した新聞は、海洋教育・開成祭(御輿)・校長インタビュー・生徒アンケート・小坪トンネル・逗子銀座商店街・花火大会・逗子の歴史etc.と、非常にバラエティー豊かな内容になっています。有志の生徒は、企画書を作成して取材に足を運ぶことから始め、熱心に取り組んでいました。この英字新聞は、New Zealand研修旅行の際、現地の生徒や滞在先のホームステイの家族との文化交流のアイテムとしても役立ちました。有志の生徒たちは、取材前の準備の大変さや、事実確認の重要性や、原稿締切日との戦いや、英語で伝えることの難しさなど、実際に新聞を作る体験を通して多くのことを学びました。
 Japan Times編集者の方々からは、比較的堅い内容になりがちな学校紹介新聞の中でも、Zushi Kaisei Timesは読み手を引きつける魅力が詰まった英字新聞になったと、お褒めの言葉もいただきました。有志の生徒たちにとって、心に残る財産になる経験になってくれていたら良いですね。

実際の誌面はこちらから → Zushi Kaisei Times

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平成27年度 第14回櫻井徳太郎賞

2016/03/08

日本を代表する民俗学者櫻井徳太郎先生の業績を記念して、

板橋区が毎年作文・論文コンクールを行っております。

本校から、高2B組平野慶太君と同組平野皓大君が佳作に入選しました。

その表彰式が3月5日(土)板橋区立文化会館で行われました。

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写真はその様子です。

慶太君の作品は、「付喪神に関する考察」、

皓大君は、「土蜘蛛が居たらしい」、

ともに民俗学の大きな課題に挑みました。

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学習活動

第二回ジャパンメトロポリタン模擬国連参加記

2016/02/18

高1有志8名が、2月13日・14日に開催された第2回ジャパンメトロポリタン模擬国連に参加しました。この大会は、洗足学園で開催される中学3年生及び高校生向けの会議で、洗足学園の模擬国連部高校生によって運営されています。

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それぞれが自分の国以外の国の大使となって、その国の立場を通して議題について英語で考え、立場を表明し、皆で問題解決にむけた決議案をまとめます。

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この体験を通して、普段とは違う視点から国際問題を考え、コミュニケーションの大切さをも学びます。参加した本校生徒たちは、初めてにも関わらず、全員がオープニングスピーチに名乗りをあげて、練習の成果を披露しました。議論は白熱し、参加者の皆さんは会議終了後もなかなか帰らず、その真剣さに大変感動しました。

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なお、二日間に渡り行われた同大会で、キューバの大使として参加した本校生徒二人がHonorable Mention Award を受賞しました。初めてのことだらけでしたが、彼らの打ち出した政策は、多くの代表者の支持を得たようです。

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上記の写真は当日主催校の記者役の生徒が作成して下さった新聞です。関係者のみなさま大変お世話になりました。

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国際交流報告
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中3 税の作文表彰

2016/01/26

先日HP内で紹介させていただいた中3が取り組む外部作文コンクールにおいて、新たに表彰がありました。

 

平成27年度中学生の「税についての作文」に応募した本校中3生徒が「鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞」を受賞しました。

 

IMG_9579.JPGのサムネイル画像税の作文は全国で60万編以上の応募があり、将来を担う中学生が、身近な税に関する出来事や関心などについて思いをつづっています。これからも外部作文コンクールなどを通じて、自分の思っている事や考えていることを外に向けてどんどん表現していってほしいです。

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学習活動

中1社会科 鎌倉フィールドワーク

2015/12/25

2015年11月6日(金)の中1鎌倉フィールドワークは、昨年度から行っている地域調査と、

指定した鎌倉の名刹とその周辺巡りの二本立てで実施しました。

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地域調査は、調査対象地区の建物を用途別に色分けし、10年後にはこれらがどのように

変化していくのかのデータを蓄積することを目的としています。名刹巡りは、寺のみならず

周辺のおすすめスポットなども紹介してオリジナルガイドブックを作成することを課題としま

した。普段は気に留めない一つ一つの建物の用途を班員で見定めたり、おすすめスポット

を盛り込むガイドブックを作成することで、「鎌倉ってこんなところだったのか。楽しいな」と

改めて感じたと多くの生徒が感想に書いてくれました。

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学校学年行事
学習活動

中学3年 人権作文表彰式

2015/12/09

逗子開成の中3生徒は、夏の課題として外部作文コンクールに応募をします。

その中から、第35回全国中学生人権作文コンテストに応募した浜岡駿介君が逗子市人権擁護委員連合会奨励賞を受賞しました。

県下では、約8万もの作品が提出されているそうです。

このような外部作品コンクール応募を契機に、中学生が「人権」について考え、関心を持ち、今後の学校生活をより豊かなものにしていくことを期待しています。

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学習活動

白石康次郎氏「海から教わったこと」

2015/12/09

中学生全学年を対象に道徳講演会が、本校体育館にて実施されました。
今年度の講師は海洋冒険家の白石康次郎さん、
講演のタイトルは「海から教わったこと」でした。

生徒たちの心を鷲掴みにする講演会でした。

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少し緊張気味の生徒たち。
そんな雰囲気を察して、白石さんは生徒達にいくつかの質問をされました。
そのなかには、次のような質問も。
「海洋冒険家になって「私」(白石さん)を打ち破ろうとする人はいますか?」
生徒たちの気持ちがほぐれていくことが伝わってきました。

映像をご紹介いただいたのち、幼少時代から現在に至るまで、
海との関係を軸に、とても分かりやすくお話しいただきました。

「海も川も山も人間がつくったものではない。海は厳しい。」
「海では、ああなって欲しい、こうなって欲しいという思いは打ち砕かれる」
と、海の厳しさについて語られる一方で、
「大きな世界を見つめて、自分のことを考える。」
「自ら考え、自ら行動し、自分でみる」

そして、「海から教わることは多い」と話されている姿が印象的でした。

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(こちらの写真は、ご本人よりご提供いただきました)

白石さんは、ヨットレースの中でも最も過酷なレースとして知られる
「ヴァンデ・グローブ」に、これから挑戦されるとのことです。
同レースは、4年に1度開催されるそうですが、来年の参加にむけて準備を
なされているそうです。単独無寄港で世界一周を目指すヨットレース。
生徒一同、白石さんのご活躍を祈念して講演会を終えました。

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白石さん公式ホームページ

http://www.kojiro.jp/

白石さんの力強い話しぶりから、生徒それぞれに
学ぶものがあったと思います。

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海洋人間学

高校1年生総合学習 デザインシンキング

2015/10/21

10月9日、10月16日の2回に渡って高校1年生は"デザインシンキング"の講義を受講しました。

 

講師を務められたのはGOB Incubation Partners 代表取締役 山口高弘氏です。

独立起業支援や経営コンサルタントの活動を行われているそうなのですが、以前は元ボクシング選手、19歳で起業されたという経歴を持っておられます。

 

 

講演内容は、デザインシンキングというイノベーションの思考法を考えるというものです。革新的なアイディアとは、才能のある人のひらめきから生まれるのではなく、アイディアを創造するプロセスを知っていれば誰でもできるということです。

 

 

デザインシンキング2デザインシンキング3

 

 

世の中のニーズ、そしてインサイト(人間の根源的欲求)を見抜くこと、そして良い目的を導きだすことが大切ということ。

トレードオフを超えることがイノベーションのカギであり、たくさん生み出されたアイディアの長所を見抜き組み合わせ、より良いアイディアに変えていくこと。

 

 

というように難しい言葉が多く出てきましたが、山口さんが具体例を挙げながら丁寧に説明していただき理解を深めることができました。また、実践的なペアワークなどを通して、新しいアイディアを生む過程を体験することができました。

 

 

デザインシンキング1

 

 

将来、生徒の中からビル・ゲイツやザッカーバーグのような世界を驚かせるようなイノベーションを起こす人が現れることを願っています。

 

 

 

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模擬国連セッションin大妻中野2015参加記

2015/08/12

 7月28日(火)に東京・中野にある大妻中野中学校・高等学校で行なわれた「模擬国連セッション」に、本校の高1生3名が参加しました。
 模擬国連をご存じでしょうか。これは1923年にアメリカのハーバード大学で開催された「模擬国際連盟」に原点をもつ世界的な規模の教育プログラムで、参加者一人ひとりが一国の大使(外交官)となり、国際政治の仕組みを理解し国際問題の解決策を考える活動です。今年は「移民」を議題として11月に全日本高校模擬国連大会が行われ、そこで優秀賞を獲得するとニューヨークでの高校模擬国連国際大会に参加することができます。
 今回は、模擬国連大会に参加する前段階ということで、模擬国連に関心のある高校生を対象にワークショップが開かれました。「移民」というテーマについて現実的な理解を深められるように、UNTAC人権担当官としてカンボジアで活動された経験をお持ちの大学の先生やUNHCR駐日事務所で活動されていた大学の先生の講演を聞き、さらにはミャンマーからの難民で現在日本を拠点に活動されているミャンマー人の方の講演を聞く機会をいただきました。それらのお話しをふまえて、グループに分かれて、移民問題に対して日本は現実に何をすべきかをディスカッションし、その成果を英文の報告書にまとめたうえでプレゼンテーションを英語で行ないました。
 参加生徒が麻布、海城、澁谷教育学園澁谷、聖心女子、東洋英和、大妻中野、(そして東大生や中学生の参加も!)と錚々たるメンバーのなかで、本校の生徒たちは物怖じせず、むしろ積極的にそれぞれの班のメンバーをまとめていた姿が印象的でした。
 本校の生徒たちに1日を終えての感想を聞いてみると、とにかく刺激的で、楽しかったとのことです。難民の方の「独裁者に反対することは簡単なことではない」との言葉の重みに聞き入ったり、講演内容に対する鋭い質問を矢継ぎ早に行なう他校の生徒さんの姿勢に感心したり、また他校の生徒さんの圧倒的な英語力に刺激されるなかで、彼らは自分のできることを精一杯やれたようです。
 こうした機会に多くの生徒が積極的に参加するといいな、とつくづく感じさせられた一日でした。

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宇宙飛行士 山崎直子さん 講演会『宇宙、人、夢をつなぐ』 

2015/08/07

 夏休み前の7月17日 宇宙飛行士 山崎直子さんが来校し、講演をしていただきました。

 生徒たちにとって宇宙飛行士というのは、テレビの向こうの憧れの存在であるようで、山崎さんのお話しを目を輝かせながら聞いていました。

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はじめに、スペースシャトルに搭乗し、宇宙に飛び立ったときの様子を写真で見せながら語ってくださいました。船内での活動はもちろん、食事や睡眠まで生活の様子を丁寧に教えていただきました。チーム一丸となるよう、乗組員が規律を守りながらも、コミュニケーションを大切にし楽しく過ごしている様子が伝ってくるものでした。

 次に、山崎さんが宇宙飛行士を志してから、夢を叶えるまでのお話しをしていただきました。これから進路を選択していくことになる高校1年生の彼らにとって、心に響くものでした。子供のころはプラネタリウムが好きであったこと、中学高校時代はクラブに熱心な生徒であることなど、特別な生徒というわけではなかったそうです。しかし、宇宙へ行きたいという強い気持ちを持たれていたことが、山崎さんを夢に導く力になったことは強く伝わってきました。

 また、宇宙飛行士の試験や長期に及ぶ訓練の話は驚くものばかりでした。超難関の試験をなんとか乗り越えたものの、訓練期間中にコロンビア号の事故があり、宇宙へ行けないかもしれないという状況でも心を強く持ち、訓練に励まれたそうです。

 最後にスペースシャトルから見た宇宙の様子をスライドで見せてくださいました。宇宙の幻想的な写真に感動しながら、山崎さんの分かりやすいお話しを聞き、宇宙の不思議が解き明かされていくような爽快な気持ちにさせていただきました。

 

 

 

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 講演の後の質問コーナーでは、次々と手が上がり一つ一つ丁寧にお答えいただきました。質問した生徒としっかり握手を交わしてくださいました。

 

 

 宇宙飛行士という雲の上のような存在の山崎さんが、子ども時代、学生時代、そして社会人になってから何を考え、行動されたかということが聴けたのは貴重な経験でした。山崎さんからたくさんの夢が詰まったメッセージいただきました。

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生徒のみなさん、大きな夢に向かって☆

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第13回櫻井徳太郎賞授賞式 入選5名

2015/03/12

3月7日(土)板橋区文化会館において第13回櫻井徳太郎賞授賞式が行なわれました。
本校からは、高校生の部で4名、中学生の部で1名が入選し、ニュージーランド研修旅行中の中学3年生以外の高校生4名が式に参列しました。
 櫻井徳太郎賞は、板橋区在住であった著名な民俗学者であり歴史学者であった櫻井徳太郎氏を顕彰するとともに、櫻井徳太郎文庫の開設を記念して創設された賞であり、地域を基盤とした学問の発展と人材の育成を図るものです。
 本年度は、高校の部・優秀賞に本校2年の川合隆司君の「浜降祭に見られる海への信仰」、佳作に本校2年の北田将大君の「京都の夏 ― 地蔵盆と五山送り火 ―」、同じく佳作に本校2年の多田光輝君の「津波からみる日本人の防災意識」、同じく佳作に本校2年の吉田大介君の「面白き阿波おどりの世界」が、中学の部・佳作には本校中学3年の安藤源太君の「日本の絞り染め考察」が選ばれました。
 これを機会に益々地域の歴史、日本の自然・風土に関心をもち、今後の学生生活を充実させてゆくことを期待しています。

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中3生徒全員で漢検にチャレンジ!

2015/02/09

2月8日(日)、中3生徒は全員漢字検定を受検しました。
漢字検定を初めて受検する生徒がほとんどですが、準2級にチャレンジしました!

校外の各会場で受検したこともあって、いつもと違う環境にドキドキだったかもしれません。
既に準2級以上を取得している生徒は2級や準1級を受検!
中1から、漢字検定に対応したテキストを勉強しながら、毎週漢字テストに励んできました。
中学3年間の集大成として、どれだけ力が付いたかその結果は!?
生徒に出来栄えを聞いたら「フィフティーフィフティーです。」と控えめなコメントもあれば、

「楽勝です!」といった頼もしいコメントもありました。
結果は来月。楽しみですね!

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学習活動

中1地理 鎌倉フィールドワーク総括

2014/12/11

中1で"地理フィールドワーク"という校外学習活動を実施しました。これまでの社会科見学にかわる初めての企画です。丸一日たっぷり社会科でした。11月6日(木)中1の全員が鎌倉に散らばりました。集合場所は北鎌倉駅、鎌倉駅東口、西口、長谷駅と、クラス・班によって異なります。地図を片手に地域調査に挑戦です。調べる目的は土地利用の状況を把握することです。実際に現場を見て、①主に地元の消費者向けの店舗、②主に観光客を対象とした店舗、③公共的な施設、④事業所、⑤住宅、この5つに区分のうちどれにあてはまるかを自分たちで判断し、明細地図に5色で色塗りをしていきます。北鎌倉~鎌倉駅周辺部~長谷~観光客が多い地域を全16エリアに分けその一つを班ごとに担当し歩きました。あわせて、海抜表示、津波避難案内表示を探し、地震・津波対策がどの程度実施されているかも調査しました。

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午前で現地調査を終え、午後は学校に戻り、以上の成果を地図上にまとめ、各班の地図を貼り合わせ大地図を完成させます。担当地域ごとの大地図が各クラス2枚ずつ計16枚完成しました。生徒が気づいたことや感想を紹介します。「鎌倉は観光に特化した町だと思っていたが、その裏には人々の暮らしが関わっているということがわかりました」「住宅が一番多く、観光客向けの店などと入り混じっていました。観光客向けの店は思ったより少なかったです」「鎌倉は自然に囲まれていい所だった」「大きい道路沿いに地元民向けの施設があり、路地を入ったところに神社や墓、観光客向けの店があった」「避難所表示などから津波への警戒意識が高いと思った」「海に近い鎌倉なのに海抜表示がほとんどなかった。津波に対する対策が少ないかと思った」「山と山との間に建物が立ち並んでいる」「北鎌倉の谷沿いに住宅が多い」「地元の人向けの店が多かった」「地図を作る過程を体験できたのでよかった」「鎌倉の「裏」がわかった」「鎌倉の人はみな親切だった」
古都・鎌倉は観光地であると同時にそこで暮らす人々の生活の場であることを"発見"できました。まさにフィールドワークならではの成果でした。

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夏期補習真っ最中!!

2014/07/24

今週から夏休みが始まりましたが、生徒たちは夏期補習で相変わらず毎日登校しています。

フォローアップのための指名補習、さらに力をつけたい人のための希望補習、中学1、2年生は遠泳に向けての水泳補習も開講しています!

高校3年生はこの夏が勝負ですね!

普段の授業以上に気合いを入れて、みんな頑張っているようです!

(写真は中3古典希望補習の様子)hosyu.jpg

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中3逗子海岸清掃

2014/05/24

晴天に恵まれた5月24日(土)、中学3年生は逗子海岸のボランティア清掃に参加しました。昨年と同様、国際ソロプチミスト逗子葉山の皆さんと一緒に活動しました。

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今年の7月にはこの逗子海岸で中3は遠泳を実施するので、生徒もゴミ拾いに気合いが入ります!ゴミだけでなく、以前中3の生徒が海岸で紛失した携帯電話を発見するという思わぬ副産物もありました!

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1時間ほど清掃してすっかりきれいになった逗子海岸。ソロプチミストの皆さんからお褒めの言葉をいただき、生徒たちにとっても充実した1日となりました。

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学校学年行事
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中1スピーチコンテスト

2014/03/15

先日3/11 (火) 、「見る・聞く・話す」のテーマを中心に進めてきた中学1年総合学習の集大成であるスピーチコンテストが徳間記念ホールでおこなわれました。クラス発表の中で選ばれた代表者2名が登壇し、立派なスピーチをするとともに、聞く側の生徒も真剣に耳を傾けている姿が印象的でした。

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学校学年行事
学習活動

中2ディベート大会

2014/03/15

3月12日(水)、6・7時間目に総合学習「ディベート大会」が実施されました。夏休み明けからディベートの仕方や流れ、テーマについて調べ、ディベートをしてきました。論題は「SNSの利用を中学生以下に禁止すべきか、是か非か」でした。1クラス8班に分かれて、中2で合計56チームが予選を戦ってきました。そして、クラス外対抗戦で勝ち続けてきた4チームが、準決勝、決勝を戦い、優勝チームが決定いたしました。

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どのチームもよく調べ、反対の立場の主張をしっかり聞き、反論していました。肯定・否定の両立場から物事を考えることで、物事の本質に迫ることができたのではないでしょうか。

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学校学年行事
学習活動

中2防災対策講演会

2014/03/11

3月10日(月)、中2の防災対策講演会が実施されました。陸上自衛隊の根本博之様から「防災 -危険を察知し、自ら身を守る-」というテーマでご講演頂きました。生徒たちには自助・共助・公助の大切さを認識し、高い防災意識を持つよい機会になったのではないでしょうか。

本日(3月11日)で東日本大震災からちょうど3年の月日が経ちました。朝のホームルームで本校生徒全員が東日本大震災で犠牲になられた方々に黙祷を捧げました。

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防災対策

J2 English Recitation Contest

2014/03/10

3月10日(月)中学2年生 English Recitation Contestが徳間記念ホールにて行われました。2月14日に予定されていた行事ですが、降雪のためこの日に延期になっていました。その間定期試験を挟み、クラス内予選を通過した14名の代表者は、コンディションを維持することが困難だったと思いますが、とても素晴らしいスピーチを披露してくれました!

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中学2年理科体験学習

2014/01/30

1月21日、24日の2日間をかけて中学2年生理科体験学習のため有明のRiSuPiaと上野の国立科学博物館に行ってきました。
両日とも天候も良く、生徒は館内を普段とは異なる授業雰囲気の中で剥製や物理実験器具を見学していました。

 

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学習活動

中学道徳講演会

2013/11/14

11月8日(金)、7時間目の授業を使って道徳講演会が中学生対象で行われました。 講師の先生は、本校教諭の内海先生でした。

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みんな一人一人個性があり、それはとても大切なことである一方で、周りのみんな一人一人他の人とは変わらない存在なんだ。ということなど、様々な観点からお話をしてくださいました。

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普段は英語演習の授業でお世話になっている先生が、いつもの授業とは違う話をしてくださっている姿を、生徒たちは真剣なまなざしで見つめていました。

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学習活動

中2 文学歴史散歩

2013/11/08

11月7日(木)、中学2年生は鎌倉で文学歴史散歩を実施しました。

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 班ごとに鎌倉文学館や長谷寺、高徳院(鎌倉の大仏!)などをクイズを解きながら見学しました。鶴岡八幡宮に朝集合したときは生憎の雨でしたが、昼前には晴天になり、鎌倉の街を全て徒歩で回った班もあったようです。

 

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鎌倉のグルメを満喫した班もあったよう!?逗子と鎌倉はすぐ隣ですが、新たな発見ができた1日となりました。

 

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学習活動

中1 社会科見学

2013/11/08

 11月7日(木)、中学1年生が社会科見学「横浜フィールドワーク」を行いました。 集合時はあいにくの雨で先が思いやられましたが、お昼には雨が上がり、生徒たちは気持ちよく横浜の街並みを歩いていました。

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 午前中は、クラス毎3か所の施設を回りました。 海外移住資料館では、JICA職員の方に「日本人移民について」のお話をして頂き、日本人移民の歴史に関する教養を 深めることが出来ました。 みなと博物館・日本丸では、これぞ『港ヨコハマ』というような、横浜港をテーマとした歴史や技術などの情報を知ることが出来ました。

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 午後はグループ毎に行動をし、神奈川県立歴史博物館、横浜開港資料館、横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館にお邪魔をし、横浜の魅力を感じることができたようです。

 最後は新聞博物館に集合し、グループ毎見学後解散となりました。

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 今回お邪魔した各施設に行ったことのある生徒もいたようですが、また新たな視点で見ることができたと生徒たちも満足して帰宅の途につきました。

 

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学校学年行事
学習活動

「中高生のための法教育」講座

2013/10/21

 10月19日(土)本校卒業生關澤駿介さんが所属する立教大学法学部山口ゼミのグループに来校頂き、成年・未成年という中学高校生にとって身近なテーマに基づき、民法第四条、第五条について考える授業をしていただきました。

 

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 今回はゼミの活動の一環として来校していただきました。受講生は中学3年生から高校2年生までの法や法学に興味を持つ有志です。

 

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 事例が劇形式で提示され、グループを分けて意見をまとめるなど、授業内では活発な意見交換がされました。授業後は、授業に関連した質問だけでなく、大学生活や進路に関して熱心に相談する受講生も見られ、法学への関心をより深めることができました。  

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進学指導情報

高2 清掃活動

2013/10/15

逗子開成中高では、高3を除く各学年で、地域社会への貢献活動として年に1回清掃活動を実施しています。活動場所は、中学1・2年生は、逗子海岸。中学3年生は田越川・久木川。高校1・2年は、津波警報の際の避難場所でもある披露山公園となっています。いずれも本校生徒のみの活動ではなく、地域の皆さんとの協働作業として実施しています。

 

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今回は、本年度の5回目の清掃活動で、高校2年生全員で、披露山公園全体の清掃活動を実施しました。本校生徒が清掃活動を実施するに先立ち、10日(木)・11日(金)の両日、逗子市職員有志、及び共生'95(逗子市内のボランティア団体)の皆さんが、草刈り機を用いて披露山公園全域の除草作業を行っていただきました。そして、12日(土)に熊手等で刈り取られた大量の雑草を掃き寄せ、まとめたものを、集積場所に運搬するという作業を行いました。

 

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生徒たちは、10月としては少々暑い中(時々出て来る昆虫類に夢中になりながらも)、よく作業を行ってくれました。そのため、公園には作業前とは見違えるほどのさっぱりとした風景が広がっていました。訪れる皆さんにきっと喜んでいただけることでしょう。

 

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高校2年の皆さん、お疲れさまでした。また、ご協力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

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学習活動

中1 海岸清掃

2013/09/21

9月21日(土)、中学1年生は海岸清掃を行いました。

逗子葉山国際ソロプチミスト・本校PTAの方々ご協力の下、「裸足で歩ける砂浜」を目指すため、
普段から様々な形でお世話になっている逗子海岸のゴミ拾いです。

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中1の生徒は初めての海岸清掃でしたが、最後まで熱心にゴミ拾いをしてくれました。

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生徒たちの感想は、

「思ったより逗子の海がきれいだった」

「案外陶器やガラス片のような細かいゴミがあって危なかった」

など、実際にゴミ拾いを行うことで新たな逗子海岸の一面を見ることが出来たようです。

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この調子で、次年度以降も海岸清掃頑張って下さいね。

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学習活動

前期期末試験開始!

2013/09/11

9月10日(火)より、逗子開成では全学年で前期期末試験が始まっています。

 

中学1年生は、2回目の試験。徐々に慣れてきた学校生活の中で、日々の学習の成果がだせるといいですね。高校3年生は、卒業まであと2回しかない試験。この夏、志望大学に向けて地道に努力をしてきました。 校内試験でもしっかり頑張ってほしいですね。

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ところで、9月より事務所前に電光掲示板が設置されました!生徒たちは、この掲示板をみて1日の学校スケジュールを知ることが出来ます。

学校にご来校の際には、是非ご覧になって下さい。  

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中1音楽鑑賞教室

2013/06/11

 毎年、中学1年生では劇場で生の音楽を聞いてもらいたいということで、校外に出かけて音楽鑑賞教室を実施しています。

今年度は6月6(木)、7日(金)の2日間にわたって実施されました。

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 今年の演目は劇団四季によるミュージカル『オペラ座の怪人』です。当日は午後1時に劇場に集合でしたが、高層ビルに地下街、人の多さと、普段逗子にはない要素が満載で、慣れない生徒たちは劇場到着に苦労したようです。休憩をはさんで2時間半の公演でしたが、さすが「ミュージカルの代名詞」といっても過言ではない作品だけあり、生徒たちを釘づけにしていました。これからも多くの作品に触れてほしいと思います。

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前期中間試験始まる

2013/06/06

 高校3年生にとっては通算21回目の定期試験であり、人生最後の中間試験です。
 
 ある生徒に試験に臨む前日の意気込みをインタビューいたしました。
「もう高3ですしね。相手どうこうじゃなくて自分がやるかどうか。胸と胸をしっかりつきあわせて戦っていきたい。ここのところよく戦えてきていると思うので、そこに勝負強さが加わってくるかどうかというところ。」とのこと。
 
 初日のテスト後に別の生徒にもインタビューしました。
「理系といえども語学系は大事。明日の英語と国語もしっかり準備したい。」とのことでした。サッカーの中継も控えている中、彼らは誘惑に勝つことが出来るのか。結果が期待されます。

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中2 技術 (生物の育成)

2013/05/31

梅雨に入り、じめじめした天気が続いていましたが、今日はさわやかな快晴。

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中2の生徒たちが理科棟前で栽培していた植物も日光を浴び、ぐんぐん成長してきました。

ラディッシュ・ベビーリーフミックス・ルッコラ・レタス・スープセロリから自分が好きな種類を育ててきました。

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十分に成長したものは収穫をして、各自が家で食べてきます。

さて、自分が育てた野菜はどんな味かな?

 

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中2 OP進水式

2013/05/31

 延期になっていた中2(A~D)の進水式が523日に行われました。

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進水式を行っている際は北風がやや強くふき、小雨が降っていましたが、天候も風も次第によくなり、無事実施することができました。

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彼らにとっては2回目のヨット実習でしたが、中1の時よりもうまくヨットを操ることができたようです。

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海洋人間学

中学 水泳

2013/05/31

 中学1年生の体育・特活の授業では「水泳」が始まりした!

 

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逗子開成では中学3年生時に行う遠泳のため、中1から平泳ぎをマスターするため一生懸命練習します。

2年後の遠泳に向けて、中1生徒は頑張ります!

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学習活動

中3 清掃活動

2013/05/28

 春のさわやかな風が吹く中、中学3年生は、逗子市、NPO団体、近隣の方々などが、毎年行なっている田越川・久木川の清掃活動(今年で6回目の大規模なボランティア活動です。)に参加しました。

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普段は、鯉が元気に泳ぎ、カルガモが列をなすような両河川でしたが、1時間ほど活動で拾ったゴミは思いのほか多く(大物の一つに自転車もありました)、集まったビニール袋の数を前に、皆一様に驚いていました。

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「自然を守ること」の大切さ、「皆で一つのことを成し遂げる」喜びを実感できた貴重な1日でした。

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学校学年行事
学習活動

学習の手引き

2013/05/01
 今年度より生徒が使っている「学習の手引き」のチェックが、中1では今週より行われます。
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「学習の手引き」は中1〜3までの生徒に配布されたもので、生徒たちはこの手引きを使い、日々のスケジュール管理、家庭学習、定期試験前の学習計画など、自律的な学習習慣を身につけることを目標としています。
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すでに中2・中3では担任の先生からのチェックを受けたようですが、中1は今週が初めて。
 まだまだ復習の仕方がわからなかったりと勉強の仕方も手探りの状態のようですが、担任の先生からのチェック・アドバイスを頂き、
逗子開成の生徒としてどのように勉強していくべきか学んでいくのです。
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学習活動

第1回逗子海岸清掃(中2)

2013/05/01

 行楽日和に恵まれたゴールデンウィーク初日。中学2年生は逗子海岸のボランティア清掃に参加しました。

 

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国際ソチプロミスト逗子葉山の皆さんを中心に、海開きが始まる前のこの時期に毎年行われる恒例行事となっています。生徒たちは可燃用・不燃用のゴミ袋を手にして、分別しながらゴミを拾っていきます。タバコや陶器の破片、中にはトタン屋根の残骸まで拾っている生徒もいました。

 

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1時間ほど清掃して大きなポリ袋18袋分のゴミを回収することができました。今年の夏、逗子海岸で海水浴をされる方々にも安全で快適に楽しんでいただけるかと思います!生徒たちも達成感を味わうことができ、充実したゴールデンウィーク初日となりました。  (安齋)

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学習活動

ニュージーランド ランギトトカレッジ来校

2013/05/01

3月25日(木)、ニュージーランド、オークランドのランギトト・カレッジから10名の生徒と2名の先生たちが、来校されました。

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ランギトト・カレッジは、本校中学3年生が、毎年、ニュージーランド研修旅行の際に訪れ、学校交流を行う、本校の姉妹校です。

 

セレモニーでは、和太鼓部の演奏や本校生徒による英語のスピーチでニュージーランドからのお客様を歓迎し、それに対してランギトト・カレッジの生徒も、日本語によるあいさつ、ハカ(ニュージーランドの伝統的な民族舞踏)の披露などで応え、大いに盛り上がりました。

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セレモニーの後は、ランギトト・カレッジの生徒1人と本校生徒4名(高校1年生)がグループを作り、本校の校舎見学を行いました。

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2時間程度の短い滞在でしたが、英語や日本語を交えて、楽しく交流が行われました。

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国際交流報告
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高校1年 アジア研究旅行準備始まる!

2013/04/24

419日(金)、7校時を利用して、総合学習『人間学』の集大成でもある高2でのアジア研究旅行の説明会が行われました。

 

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総合学習担当の先生から高2で実施される研究旅行(ベトナム・韓国・マレーシア・北海道・沖縄の5コース)の趣旨や意味、実施までの様々な研修の内容などについて説明がありました。生徒たちも真剣に聞き入っていました。

 

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学校学年行事
学習活動

中1スピーチコンテスト

2013/03/25

3月15日(金)5~7校時を利用し、スピーチコンテストが実施されました。スピーチコンテストは総合学習(人間学)の授業の集大成と位置づけられています。中学1年では自分の意見や考えを客観的な視点で述べる練習してきました。1月頃から1分間で『自分の好きなもの・こと』について利点・欠点を述べながら伝えるという練習を各クラスで行ってきました。そして、『自分が伝えたいこと』というテーマで3分間スピーチを発表してもらい、クラス内で各クラス代表を2名選出してもらいました。

選ばれた代表の生徒の中には、好きなものや部活動についてスピーチした生徒もいれば、社会問題や日頃生活している中で感じたことをスピーチした生徒もいました。いずれの発表においてもよく調べ、それぞれの視点で生き生きと表現してくれました。最近の流行語「いつやるか?今でしょ!」を用いたり、身ぶり手ぶりで表現したいことを強調するなど聴衆の関心や興味を引きつける工夫が多くみられました。
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高橋校長先生の講評にもありましたが、大切なことは話す内容であり、何を訴えたいのかという点です。代表に選ばれなかった人もそれぞれに自分の独自の視点でスピーチをしてくれました。それぞれ異なった関心・興味を持ち、それぞれに異なった意見を持っているということは非常に大切ですね。自分が他の人とは違うことをぜひ大切にしてほしいと思います。

 

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百人一首

2013/03/21

3月14日(木)、中学1年生の百人一首大会が本校体育館で実施されました。

各クラス6班に分かれ、クラス対抗戦で勝負を競いました。上の句が詠まれた時点でいかに札を

素速く取るかが勝負の決め手となります。生徒たちは冬休み明けから毎週20首ずつ百人一首の

暗記に励み、授業中も札を取る練習を重ねてきました。

練習中は札を取る度に大騒ぎしていましたが、本番では集中力と緊張感で会場は静まりかえって

いました。早々に勝敗が決まってしまった班、最後まで接戦を繰り広げていた班・・・。そして、

1番盛り上がったのは各クラスの代表者で競われた最優秀選手決定戦です。学年全員で試合の

行く末を見守りました。国語係が札を取ったクラスを発表する度に、「やった―!」「うわ~」

と大騒ぎ。なかなか勝負が決まらず、延長戦に持ち込みました。

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そして本年度の結果は・・・
 
クラス優勝・・・ C組  2位・・・ E組  3位・・・ F組
班優勝・・・ E組5班  2位・・・ B組1班  3位・・・ F組2班
最優秀選手・・・ E組坪井秀介君
 

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となりました!今回の百人一首大会で、百人一首に火がついた生徒も多数いるようです。土曜講座でも百人一首の講座はあるので、さらに腕を磨いてほしいですね。準備や片付け、司会進行に尽力した国語係さん、お疲れ様でした~!

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高校マラソン大会

2013/02/12

2013年2月12日(火)、平塚総合運動公園で高校マラソン大会が行われました。

9:00現地集合。午前のまだ寒さの厳しい中、ウォーミングアップする生徒達。

開会式後、まずは高1がスタート。次いで、高2がスタートしました。

コースは、スタート直後トラックを3/4周し、そのまま公園内のジョギングコースを走る約5.5km!

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高1 1位 森雅弘君  2位 荒大樹君 3位 岡本一希君

クラス優勝 高1B組

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高2 1位 中屋裕貴君 2位 山崎慧君 3位 河野一輝君

クラス優勝 高2F組

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優秀な記録を残しました。閉会式、それぞれが晴々しい顔をしていました。

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中3社会科 外部提出作文の表彰

2013/01/29

逗子開成中学校3年生の社会では、夏休みの宿題で税や人権に関する作文を外部コンクールに提出します。

今年度の生徒も一生懸命取り組み、外部コンクールで表彰していただきました。

 

税の作文では、以下の生徒が受賞しました。

神奈川県鎌倉県税事務所長賞 佐々木 大

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逗子市長賞 東城 凛

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 伊藤 航輝

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 岩津 駿一

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 富澤 郷

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 花井 弘道

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 本郷 裕一朗

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 満井 崚

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 宮脇 涼太郎

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 矢木 健登

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 安田 啓佑

鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞 山本 岳弘

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人権作文では、以下の生徒が受賞しました。

全国中学生人権作文コンテスト逗子市大会奨励賞 小林 直輝

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このような外部提出における作文なども逗子開成の生徒は頑張っています。

今後もこの成果をいかして、自分の意見や考えを言葉におこして発表してほしいです。

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中学2年スキー・スノーボード実習3日目

2012/12/24

12月24日、実習3日目。朝から雪が降ってます。

インストラクターからの指導を受ける最終日。

 

「とても初めてとは思えない」とインストラクターの方から

生徒たちの上達に、おほめの言葉いただきまいた。

 

明日は、自由滑走。安全第一で楽しんでいこう。

(Y.T) photo(T.Y)  写真右は、閉校式の様子。

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