2024年3月 - 逗子開成ニュース

令和5年度 中学卒業式

2024/03/22

2024年3月22日(金)

雲ひとつない青空のもとで令和5年度中学卒業式が行われました。

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【卒業生入場】

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【校歌斉唱】

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【卒業証書授与】

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【表彰】

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【お祝いの言葉】

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【卒業生決意の言葉】

D組
入学してから部活などに力を入れて過ごした。しかし、いつのまにか力を入れたこと以外では周りとの差が生まれてしまった。
勉強など何から手をつければいいのかわからなくなった時、友達が放課後一緒に勉強に付き合ってくれたり中学3年生の1年間は自分を大きく変える一歩となった。
中学の3年間は楽しかったけど少し後悔が残ってしまった為、3年後は悔いなく卒業できるように過ごしたい。

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A組
私には目標が2つある。
中学で入部したヨット部を高校でも続け、帆走の記録をつけ振り返るなどの工夫を続けていきたいということが近い目標。
遠い目標は海外で友達をつくり、たくさん交流するということ。
高校でも英語をしっかり勉強し、大人になっても英語で繋がりを持てるようになりたい。

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B組
野球は小学4年生から始めたが、思うような結果が残せなかった為、中学でリベンジしたく野球部へ入部した。
活動している中で向いていないのではないかと思ったこともあるけれど、仲間の励ましやアドバイスのおかげで少しずつ自信を持つことができた。
支えてくれた人たちにはプレーで恩返しをしたいので、高校で部活と勉強を両立することは大変だが、人一倍努力し、そして、絶対に諦めない。

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C組
高校での目標は2つ。
自分の好きな動物を救うため獣医になることが自分の将来の夢であり、その夢を実現するために勉強を頑張りたい。
もうひとつは、友達と多くの思い出をつくること。
将来、逗子開成での学校生活を振り返るとき「こんなことがあったね」と楽しい気持ちになれるような思い出を高校生活ではさらに増やし、3年後に笑顔で卒業していきたい。

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E組
ヨット部に憧れて目指した逗子開成。
中学ヨット部では部長として活躍し、その3年間によって人間としてとても成長することができた。高校では全国大会を目指したい。
最近読んだ本の中で「どんなに良い成績の人がいても、その人が良い顔をしていなかったらあまりに虚しい」という言葉があった。
高校3年間の部活動を通じて、卒業する時は「良い顔」を、そして後輩にかっこいい先輩と思われるように成長していきたい。

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F組
中学生の3年間で1番学んだと思えた瞬間はニュージーランド研修旅行。
実際に現地の人と交流することで、自分のボキャブラリーの乏しさや、リスニング力の低さを痛感し、英語をどう勉強していくべきか考えた。
ニュージーランド研修旅行で海外への思いが強まったことで高校では短期留学にもチャレンジしながら、部活、勉強を両立させ、充実した高校生活を送りたい。

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G組
コロナ禍という状況の中で始まった中学校生活。制限された生活で思った通りにできない行事や出来事も多々あった。
そんな中でも友達と色々な思い出をつくり過ごすことができた。
こんなに充実した中学校生活を送ることができたのは、先生、友達、家族の支えがあったからこそ。
支えてくれた人たちに感謝し、そして自分も多くの人に感謝される立派な大人になりたい。

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【卒業生合唱】
中学最後の思い出をつくりたいという生徒の提案から実現した卒業生によるこの合唱。
3年間共に過ごした友達、支えてくれた先生、身近で支え寄り添ってくれた家族へ感謝の気持ちを込めて「旅立ちの日に」を全員で歌いました。

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【卒業生退場】

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卒業おめでとうございます。
4月から高校生となって、より成長した姿が見られることを楽しみにしています。

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学校学年行事

高1芸術発表会

2024/03/13

3月8日、高校1年生の芸術発表会が行われました。
音楽コース、美術A・B・Cコースのそれぞれが授業内でつくった作品や、音楽を発表します。

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まずは音楽コースから。

ミュージカル『RENT』代表曲である『Seasons of Love』を、音楽コースの全員で歌いました。

この曲は1年を52万5600分と言い換えて始まります。

「人の人生のうち、一年の価値を計測する方法」は何かを問い続け、最終的には「人生を愛情で測ろう」と結ぶ内容の歌詞です。

練習を重ねたまっすぐな歌声が、歌詞の内容と共に心に響きました。

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続いてグループ発表です。

それぞれのグループに分かれ、アカペラで歌いました。
楽器を使わず、ひとりひとりが違った良さを持つ「声」が集まり一つの曲が完成する面白さを鑑賞しながら感じることができました。

高橋洋子『残酷な天使のテーゼ』

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スピッツ『ロビンソン』

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Official髭男dism『I LOVE...』

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続いて、美術Aコース。
「理想の会社」についてスライド発表を行いました。
自分はどのような会社をつくりたいか考え、会社のコンセプトに沿ってまずはロゴを作成します。
そして建物や内装をデザインして設計図をつくり、さらに3D化することで、より理想の会社をリアルに再現することができました。

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最後に美術B・Cコース。

Bコースからは、浮世絵や名画を現代風にアレンジしたパロディー画が、

Cコースからは、映画ポスターのデザインなどが展示されました。

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誰もが見たことのある浮世絵や名画に、昔にはない現代の要素が混ざり合って表現されるパロディー画は見ていてとても面白かったです。

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生徒が作成した映画のポスターは様々な細かいところに工夫が凝らされていて、その工夫が何を表現しようとしているのか考えながら見ることで、その作品の面白さを感じることができました。
また、映画館などで映画のポスターを見た時や、自ら何かを表現する時の見方、考え方、表現の仕方のヒントを得ることもできました。

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自分が選択した以外のコースの活動にもこうした発表会を通して触れ合えることで、新しい発見であったり、普段一緒に過ごしている仲間の活躍を感じることができ、とても素晴らしい時間となりました。

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学習活動

【松坡文庫研究会】田辺松坡『菱花山館詩鈔』の刊行

2024/03/12

【松坡文庫研究会】田辺松坡『菱花山館詩鈔』の刊行 (松坡文庫研究会代表 袴田潤一)

 松坡文庫研究会では田辺松坡先生の若い頃の漢詩111首が採録された漢詩集『菱花山館詩鈔』を刊行しました。研究会の2023年度の活動の一つの成果です。

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 鎌倉女学院 松籟文庫蔵「田辺文書」には松坡先生の多くの詩稿があり、一昨年末、その中に「菱花山館詩鈔」と題されたまとまった自筆原稿を見つけました。稿本は一行17字、12行の原稿用紙47枚に毛筆で書かれ、所々に推敲の跡が見られます。採録されている詩は80タイトル111首で、詩型(五言古詩・七言古詩・五言律詩・七言律詩・五言絶句・七言絶句)ごとにまとめられています。111首のうち、新聞や雑誌に発表されたものが27首あり(発表作と稿本とでは語句の異同が若干見られる)、それは明治19(1886)年頃から明治33(1900)年頃まで、つまり、松坡先生20代後半から30代後半に及びます。この稿本は松坡先生が版行の意図をもって自ら過去の作品を撰び、若干の推敲を加えたものだと思われます。但し、成稿の時期については不明です。『菱花山館詩鈔』が版行された形跡がないので、先生は何らかの事情でそれを断念したのではないでしょうか。

 ところで、「菱花山館」は松坡先生の堂号です。昭和9(1934)年の夏に建てられた水道路の新居を「菱花山館」と号したこと、鎌倉市中央図書館の松坡文庫(田辺新之助旧蔵書)の多くに「菱華山館」蔵書印が捺されていることから、先生が堂号として「菱花山館」を使っていたことは判っていましたが、若い頃から「菱花山館」号を使っていたことは、この稿本によって知ることが出来ました。

 松坡文庫研究会ではこの稿本を何とか活字化して版行できないかと考えました。時あたかも、今年は松坡先生の没後80年に当たり、先生の志を実現することは先生への供養にもなる筈です。

 111首を会員の中の5人で分担し、デジタル化の作業を進めました。毛筆で書かれていること、難しい漢字や異体字が使われていることもあり、入力は難航しました。その後、校正を重ねて印刷原稿が完成したのが昨年の終わり。年が明けて限定20部の試作版を作り、更に検討を加えて、このたび『菱花山館詩鈔』限定非売品200部(A5版)を印刷・刊行しました。

 完成した詩集は、松坡先生に所縁のある人々や団体、教育機関、図書館、鎌倉市内の寺社等に寄贈いたしました。

 漢詩人田辺松坡の業績を多くの人に知っていただくことに少しでも役立てれば研究会としても嬉しい限りです。

※非売品として作成しましたが、ご希望の方には頒布いたします。詳細は本ホームページ右上のお問い合わせメールにて、逗子開成中学校・高等学校・校史編纂委員会宛にお問い合わせ下さい。

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松坡文庫研究会

2023年度卒業式

2024/03/04

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2024年3月1日、6年間の最後の日、卒業式です。

 

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朝8時。会場の準備は万端です。

 

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早くに来てくださった保護者の方々。6年間本当にお世話になりました。

 

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生徒達が続々と登校してきます。これが最後の登校ですね。

 

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教室ではにぎやかな雰囲気の中で、卒業式に向けた準備が進んでいました。 

 

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胸に着けるコサージュ

 

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卒業アルバムを囲んで談笑する姿

 

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最後の朝HRがはじまりました。見事な黒板アートは生徒によるものです。
 

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全員教室に集まるのも今日が最後なんですね。

 

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体育館では吹奏楽部が準備中でした。

 

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卒業生、いよいよ体育館に向かいます。

 

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ここにこうして集まるのも今日が最後。

 

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緊張の面持ちの生徒達

 

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そうでもない生徒達(笑)

 

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入場を控えてテンションも高まってきました。

 

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いよいよ入場です。

 

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吹奏楽部の開成マーチにのせて卒業生が入場します。

 

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待機場所とはうってかわって静謐な雰囲気。

 

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卒業証書授与がはじまりました。

 

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担任の先生が一人一人の名前を思いを込めて読み上げます。

 

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学校長の話。社会の情勢を見抜く目、グローバル市民としての意識、先の見えない社会に飛び出す彼らに向けて力強い言葉が送られました。

 

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ひとりひとりさまざまな思いが去来していたことでしょう。

  

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表彰式。学業、部活動、課外活動において大変優秀な成績をおさめた生徒達が登壇しました。

 

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続いて皆勤賞が表彰されました。

 

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理事長の話。困難の中にこそ機会を見出し、力強く前進することの大切さを語り掛けてくれました。

 

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PTA会長の話。6年間で培った仲間、師、そして家族との絆を大切に、自分の人生を自分で切り開いていってほしい。

 

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校友会会長の話。社会に出てからも互いに切磋琢磨することで同窓生の絆はさらに強くなる。

 

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送辞。先輩方は僕たちにとってコンパスのような存在だった。全力で励む姿をこれからの指針として、先輩方に負けないように充実した日々を過ごしたい。

 

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答辞。当たり前のありがたさは当たり前が終わるときに実感する。だからこそ今の当たり前を大切にしたい。波が高く、向かい風だったとしても、僕たちは前に進む進み方を知っている。転覆しても起き上がれる。救難信号を出せば駆けつけてくれる友人がいる。逗子開成が今後もそんな僕らにとって、常に明かりの絶えない港であり続けて欲しい。

 

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卒業生が退場します。ひとりひとりが凛とした表情で体育館を後にしました。

 

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体育館を出ると部活動の後輩たちが先輩を待ち受けていました。和太鼓の音をBGMにあちらこちらで先輩と後輩の熱いやりとりが繰り広げられました。

  

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体育館では保護者の方と先生方の最後のふれあいの時間が。

 

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最後のHRを待つ時間、教室は別れを惜しむようににぎやかな時間が広がっていました。
 

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グラウンドでは最後のサッカーをする生徒達の姿も。本当に良い仲間に恵まれましたね。

 

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吹奏楽部の面々。部活動の友は一生の友ですね。

 

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いよいよ最後のHRです。
 

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先生にとっても皆と過ごせる最後の時間です。

 

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逗子開成らしく、にぎやかな雰囲気での最後のHRとなりました。
 

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「強くて優しい人になれ」この言葉を大切に6年間を過ごしてきたこの学年の皆。

今日という日が素晴らしい始まりの日となりますように。

これからもいつでも学校に来てください。教職員一同、皆のことを待っています。

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