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一斉委員会

2022/04/19

本日、各委員会において、これまで中心となって学校を動かしていた高校3年生が、そのバトンを高校2年生に渡しました。

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学級委員会

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図書委員会

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風紀委員会では委員長の掛け声のもと委員全員で生徒手帳をチェックしていました。

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メディア委員会では委員長がパワーポイントを駆使していました。さすがメディア委員。


生徒にインタビューをして印象にのこったやり取りをご紹介します。

Q:なぜ学級委員になったのですか?

A:何事もまずやってみる、ということを大切にしたい。はじめてのことでもなんでもチャレンジすることで幅を広げていきたい(前学級委員長 高3W君)

Q:あなたにとって風紀委員とは?

A:移動教室の際、教室に最後まで残って責任をもって施錠をする。毎日の仕事で大変だけど自分が教室の責任者であるというやりがいにつながっている。学校に管理されるのではなくて、自分たちで学校を管理しているという感覚がやりがいにつながるのだと思う。(風紀委員 高3K君)

Q:なぜメディア委員になったのですか?

A:昨年吹奏楽部員としてメディア委員に動画を作ってもらったりしていろいろお世話になったんです。その恩返しに今度はぼくが動画を作る側になりたいなと思って立候補しました。(メディア委員 高2Y君)

Q:なぜ保健委員になったのですか?

A:高校生になったし、自分のキャリアを自分で意識して作っていく生き方をしてみようと思ったからです。(保健委員 高1K君)

Q:5年連続の環境委員なんですね。ここまでを振り返ってどう思いますか?

A:教室にゴミ箱がないことで、自分のゴミは自分で持ち帰る、という文化が根付いたと思います。あふれかえってしまうおそれのあった廊下のゴミ箱を、委員会として学校に働きかけて清潔感のあるごみ箱に変えてもらいました。(5年連続環境委員 高2Y君)

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生徒会・委員会活動

グローバルビレッジ

2022/04/13

本日逗子開成にさまざまな国籍の方々が集まってくれました。高校1年生対象のグローバルビレッジです。コロナ禍で海外に行くことが難しい中、貴重な異文化交流の機会です。体育館でのオリエンテーションののち、小グループに分かれて、それぞれの講師の方と共に、アイスブレイク活動、相互紹介、相互理解、世界探検、プレゼンテーション、ディスカッションといったさまざまなアクティビティを行いました。異文化理解を深め、多様な価値観に気づくと共に、自身の進路を多様な視点で考えるきっかけになってくれれば、と願っています。

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国際交流報告
学校学年行事

学年懇談会

2022/04/12

逗子開成では新年度のはじめに各学年が保護者の方々を対象に学年懇談会を行います。学校長や学年主任からの話のほか、1年間の授業計画について各教科の教員から話をさせていただくなどする機会となります。

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ここでは高校2年生の学年懇談会より、印象的な場面をご紹介いたします。

学年主任「学年全体として学業面で大きな成長がみられる。彼らの本来の姿が出てきた結果だと考えているし、彼らにもそう伝えている。その成長を自分自身でも喜び、やる気につなげるとともに、ひとりでここまで来たわけじゃないことを実感し、感謝を忘れずに過ごしてほしい。」

学年懇談会という場はこのように生徒たちの成長を保護者の方と共有できる貴重な場です。副学年主任の先生からも「先日通学路に立っていると、中学校低学年は話に夢中で回りがみえていないという生徒もいる中で、高校2年生は整然と二列で歩いていた」という成長を感じさせるエピソードが紹介されました。

高校生には大学受験を見据えた進学指導部長からの話もあります。「入試の変更などが頭に浮かび、全国の高校生が弱気になる年こそ、自分の志望を貫き、強い意志を持てる生徒が自分の夢を叶える」というメッセージにメモを走らせる保護者の方も多数いらっしゃいました。

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各教科から年間の授業計画について保護者の方に話をする場としても学年懇談会は大切な会です。こういう機会があることが先を見据えた計画的な授業を行うことにつながっています。

ここでは英語科の発表をご紹介します。「2021年は英語の年、というスローガンで生徒たちと励ましあってがんばったところ、中学時代に英語がうまくいっていなかった人たちも含め、生徒たちが奮起してくれた。自宅学習課題の提出率が飛躍的によくなるなどする中、模擬試験の結果などもどんどん伸びた。潮目は変わった。」「受験に成功した卒業生に高2の時に何をやっていたかを聞くと口々に学校の授業や課題・小テストを完璧にする、とにかくそれだった、と答えてくれた。」「英語力向上のためにも受験のためにもTEAP、英検、IELTSなどの資格試験に積極的にチャレンジしてほしい。本校の受験料補助制度を存分に利用して。」


最後に学年主任の言葉でこの記事を結びます。

「人生は一度きり。高校生活も一度きり。全力でやり切ってほしい。」

「自分を、自分の母校を、誇れるように。」

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学校学年行事

中1校内ツアー

2022/04/11

4月11日、入学したての中学1年生を担任の先生が案内する校内ツアーがありました。

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先生の掛け声で教室を出発

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外履きに履き替えて

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整列完了!

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まずは中1職員室。本校は中学1年生をしっかり見守るために、中1の職員室を他とは別にして教室のそばに配置しています。

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職員室に入るときの心得。担任の先生が実際にやってみせてくれました。

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図書室前で本の借り方の説明をし

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プール前では水泳の授業の説明などを行いました。

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体育館に到着。これで中1の皆もお昼休みに遊びに来られますね。

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本校は壁がない地域密着型の学校です。町の人と共にあるという感覚が身についていきます。

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コンピューター棟。コンピューターの授業や、数学の授業でも使います。

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海一望の海洋センターのデッキ。ここで遠泳やヨット実習の説明がありました。

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ふりかえると海洋センター。宿泊施設もあり入学直後のクラス合宿は名物行事です。(現在はコロナ禍のため見合わせています)

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階段を降りて、トンネルをくぐると

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そこは海です。校内ツアーのコース中に海岸がある、ちょっといいですよね。

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避難訓練ではあの山に登るんだよ、と担任の先生が説明しています。

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みんなの憩いの場、食堂。お弁当として教室に持って帰ることもできます。

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主に高校生が使う進学指導室にも興味津々。

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全面人工芝のグラウンドを横目に

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教室へと帰っていきました。


海岸での担任の先生の話が印象的だったので最後にご紹介します。

「お昼休みにここに遊びに来るのもお弁当を食べるのもみんなの自由です。でも海に入るのはやめようね。次の授業に影響しちゃうから。考えて、そして、自由を楽しんでください。逗子開成はそういう学校です。」

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今日の一コマ

難関大学講演会

2022/04/09

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本日、逗子開成徳間記念ホールにて、卒業したばかりの大学1年生が高校3年生に受験の経験について語る「難関大学講演会」がありました。文系2名、理系2名、計4名の卒業生が話をしてくれました。それぞれが高校3年生のことを真剣に考えてとても中身の濃い話をしてくれたのでここで紹介したいと思います。

考えることが大切

「英語の4択文法問題を解くときに、なぜそれが答えになるのかを考えることが大切」「1日12時間勉強するというように時間も大切だけど、勉強時間の長さは机に座るだけで加算できる。中身の濃い勉強を」「ただひたすら問題を解くのは非効率だと僕は思います。15分で解説を見ると決めずに、思う存分考え抜くことが大事だと思います。」「数学ではじめの方針をやりきることが大事。どうしてその方針ではダメなのかを体で実感しないと本番でもその方針を選んでしまう」「難しい問題から逃げない。できない問題をやって自分を高めていく。」 「最後まで好奇心を失わなかった人が最後まで伸びていた。解説を読んで疑問に思ったことを相談すると自分のことを投げ出して面白がってくれたような友達が受験に成功していた。」

高3の4月、今しかできないこと

「直前期は時間に追われやっつけ型の勉強に時間を取られがち。思う存分思考を深めながら濃い勉強ができるチャンスは今です(Y君)」「英語の単語と文法は早めにやればやるほど蓄積する(Y君)」「まだ先が長いと思うかもしれないけど実際は一瞬で夏休みが来て、すぐ秋がきて、そして気づいたら2月です。うかうかしていると何も成長しないまま入試を迎えてしまいます(N君)」「時期があとになるほど気持ちがあせり基礎に戻ることができにくくなります。今のうちに基礎を積み重ねましょう(Y君)」「1~2月の直前期は思ったほど勉強ができません。12月末には合格点がとれる、そのつもりで計画を立てましょう。(K君)」

受験は我慢をしなければいけない苦行、ではない

「終わってみたら意外と楽しかった、と思える(K君)」「受験を甘えの許されない精神修行、なんていう風に考える必要はないと思う。友達との会話、体育の授業、楽しい学校生活とともに大学受験があります(T君)」

勉強のスイッチをいれるために

「僕はよく学校の自習室で勉強をしていました。起きたら10時という時もお弁当を作ってもらって学校に行く。そうすることでリズムができたし、お昼ご飯を苦楽を共にする仲間と食べたりすることでモチベーションも保てました。(T君)」「学校と自習室は勉強をするところ、家はリラックスするところと役割をわけることで、スイッチの切り替えができた。(Y君)」

気持ちの持ち方

「つらいときは、みんなもつらいことを思い出して。友達もつらいはず。そのつらさを誰かと話して分かち合おう(K君)」「夏休み終わって燃え尽きた、って人につられてダレてしまうと敗北が確定する(N君)」「好きな教科で武器を作りましょう。それが心の支えになります。(N君)」

あきらめないことが大切

「苦手教科があるぐらいであきらめない方がいいです。僕は得意教科を伸ばして戦いました。」「2月中にいろんなところの不合格をもらったけどあきらめずにがんばり3月3日にうれしい合格の知らせがきました。友達でも後期でようやくうれしい合格がきたという人もたくさんいます」「模試でE判定でもあきらめる必要は全然ない。大事なのは実際の問題。過去問と模擬試験では内容が違うのだから模試の判定は目安にすぎない。」

スタディサプリを利用しよう

「化学基礎はスタディサプリを使った(国立文系Y君)」「社会はスタディサプリでやるのがおすすめです。いくら使っても無料ですし(国立理系T君)」※本校は全生徒がスタディサプリのアカウントを持っています。

そのほかそれぞれの卒業生がいろいろなアドバイスをしてくれました。

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K君(文系)

質より量と割り切るのも手。迷って何もしないよりとにかく量をやる。/計画は漠然とでもいい。月単位でも。明日何をやるかはしっかり決めた方がいい。/ 生活サイクルを維持しよう。直前期に夜遅くまで勉強をして体調を崩してしまった。/ 世界史は共通ノート(本校独自の教材)が大切。太字でないところも含めて身に着けよう。

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Y君(文系)

Focus Goldを何周もした友達はみんな受験に成功している。僕も合格したからよかったけど本当はもっとやるべきだった。/ 社会は共通ノートを勉強すれば大丈夫。/ 得意教科を趣味だと思うと気が楽になる。趣味ならいくらでも時間を使えるから。/大学受験は回数を重ねるほど緊張感がとれ力が出せるようになるから併願校を受けることが大切 / 受験本番で隣の席の人の貧乏ゆすりに苦しめられた。町の図書館やカフェなど多少音があるところで集中する訓練もしておけばよかった。

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T君(理系)

英語リーディングは精読も速読も大事なので、それぞれを意識して勉強した。/ Readingの勉強がWritingにつながったり、Listeningの勉強がReadingにつながったり、となると強い / 過去問演習をしているときに自分の勉強の甘さに気づいたら目を背けずにしっかり向き合い掘り下げて勉強する / 微積物理を裏技ととらえるのは本質が見えていないかもしれない。/ 東大現代文は出版社によって解説も模範解答もまるで違かったりする。解説を読んで自分がしっくりくるものを身に着けるのが得策 / 第1志望しか行く気がなくても併願校は受けた方がいい。僕は併願校の受験で失敗をすることで本番に活かせた。

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N君(理系)

過去問演習をしている周りを見てあせって、基礎力がないのに過去問をたくさんといていた時期があり、その時間は無駄だったと今感じている / 模擬試験の判定がEでもめげないでほしい。実際に僕はE判定だったところに3つ合格している / 模試の判定より過去問の手応えが自分と志望校との距離を現わしている / 勉強時間のみを重視するのはよくない。座っているだけになってしまいがち / 得意教科を伸ばすのが僕の戦い方だったが、苦手からあまりにも逃げすぎたと反省している。少しやったら伸びることを放置してしまっていたかもしれない

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真剣な表情でききいる高校3年生

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一言も聞き逃すまいと、メモを取りながらきく生徒も

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すごいびっしり!

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質疑応答の時間も多くの高校3年生が積極的に質問をしていました。勉強中に音楽を聴くかどうかとの質問に「どうしてもやる気がでないときは聞くこともあったかもしれない。月に1回ぐらい。」「やる気を出すために音楽をかけることはあったが、やる気が出たら消した」「ASMRでチョークの音などの環境音を流して集中力を高めた」と答えていました。

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会の後、卒業生に熱心に質問をする生徒たち。先生もこの機を逃さず質問をしていました。


4人とも本当に素晴らしいお話をしてくれました。これだけの話をするには入念な準備とリハーサルがあったはずです。後輩のために本当にありがとうございました。話をききながら、脈々と受け継がれる伝統を感じ取ったシーンは、Y君が「問題集を解くときは手応え順に◎、〇、△、×などの印をつけておくとあとで復習がしやすい」と話してくれたシーンです。このアドバイスは昨年のこの会で彼ら自身が先輩から教えてもらったことですよね。こうして先輩から後輩へ良いものが脈々と受け継がれていくのだな、と実感しました。

また、受験は社会に出てからの活躍につながるのだなということを再認識する機会にもなりました。「今日やることを机上のホワイトボードに書き込んでおき終わったら線で消す。こうすることでわかりやすいしやり遂げた達成感にもつながる(Y君)」「逆算計画が大切。ゴールから逆算する方向で計画を立てていくといい。(N君)」「その日にやったことを記録しておくと後々見返して自信ややる気につながる(K君)」これって全部社会に出てから仕事ができると言われている人がやっていることですよね。そういう力が受験を通して自然と身についているわけですね。

最も心に刻まれたであろう話は、Y君が話してくれた入学式での気持ちです。彼はずっとそこに行きたくて努力を積み重ねてきました。そして夢が叶い、晴れてその大学の学生として入学式に参列しながら、達成感と幸福感で感極まった、という話をしてくれました。高校3年生の皆が1年後に同じような達成感と幸福感で満たされるように、心より応援しています。

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4人とも、本当にありがとう!

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