ニュース

中学受験生へ応援メッセージ[中1保護者より]

2023/01/26

このページでは、本校保護者の方から中学受験を志す受験生やその保護者の方へのエールをお届けします。受験勉強の一助になれば幸いです。逗子開成は、中学受験を志す全ての方を応援します。

【以下1月26日更新】

********************************************

本番まであと少しですね。
ちょうど一年前、このメッセージに励まされ、涙してしまったことを昨日のことのように思い出します。
ここまでの道のり、本当に頑張りましたね。親子で喧嘩したこともあったでしょう。子どもを叱ってしまって、ごめんねと後悔したこともたくさんあったと思います。嬉しいことより悲しいことやつらいことの方が多かったかもしれません。でも今はただ、ここまでたくさんのことを乗り越え、もうすぐ大舞台に挑むご子息を誇りに思ってください。ご自身のこともたくさん褒めてあげてください。あとは笑顔だけは忘れずに。
私は、中学受験が終わった時、ひと回りもふた回りも成長した息子に出会うことができました。逗子開成は笑顔あふれる温かい学校です。ご縁がありましたら、お会いしましょう!(2022年度中1E保護者より)

********************************************

受験生の皆様、保護者の皆様、コロナ禍の受験勉強とそのサポートは、本当に大変だったと思います。
1月入試が、うまくいかず、悔し涙を流しました。しかし、息子は、気持ちを立て直し、毎日、気分転換と集中力を高める為に、1キロもない塾までの往復の道のりを走っていました。最後の最後まで、受験期間中までも、成長し続けるという言葉を実感しました。
ご家族皆様の体調に気をつけて、無事に受験日が迎えられますように。(2022年度中1A保護者より)


【以下1月19日更新】

********************************************

【受験生の皆さんへ 】いよいよ、ですね。ここまであっという間だったような、いえ、長い道のりで、いろいろなことがあったと思います。 あきらめずにここまでやって来られた自分自身を、まずはほめてあげましょう!そして、そんな自分自身を信じて、前だけを見て、この受験期間を進んでいってほしいと思います。もうすぐそこに、楽しい中学校生活が待っています。 がんばれ!
【受験生の保護者様へ】 お子様同様、保護者の方もここまで本当にお疲れさまでした。直接自分がどうすることもできないだけに、もどかしい思いもたくさんなさったと思います。お子様と一緒に一喜一憂しながらここまでたどりついた中学受験、過ぎ去ってみればかけがえのない思い出になることと思います。思い出...は今はさておき、いよいよ本番ですね。とにかく、お子様以上に前向きな気持ちで、お子様が不安な気持ちを吐露してきたときはあたたかく受け止め、励まし、励まし、という感じでしょうか。受験シーズン、親も本当にストレスがたまると思います。私も一年前には受験生の親でした。頭ではよくないこととは思っても、ときには子ども以上に不安になってしまったりもしました。努めて、リラックスできることや気分転換をして、お子様をまるごと受け止められる余裕を自分自身に持っておくことは必要だと思います。 あともう少し。 皆様にすばらしい春が訪れますように。(2022年度中1C保護者より)
  
********************************************
 
昨年のこの時期、早く1か月先になってほっとしたい気持ちと、息子の過去問の状況を見て、まだ試験には間に合わない気持ちと、日々、葛藤していました。この時期励みになった曲は、GReeeeNの「道」という曲です。 2月の1週間は本当に長く感じます。今のうちに保護者の方も体力気力を温存しておいてください。とても大変な2月1週目でしたが、息子はそこで大きく成長しました。この頑張りがあれば、この先、どんな辛いことも乗り越えられると思えます。 ご縁があり、逗子開成に通っていますが、大きな海と、包容力のある先生方、個性豊かなお友達に囲まれ、楽しく通っています。 あと1カ月、体調管理に気を付けて乗り切ってください!応援しています!!!(2022年度中1A保護者より)

********************************************

慌しかった一年前を思い出し、保護者の方々の心情お察しいたします。 ここまで来たら我が子を信じるのみ!! どうかご子息が生き生きと輝ける場所とご縁がありますよう切に願っております。(2022年度中1G保護者より)


【以下1月10日更新】

********************************************

1年前、この逗子開成のメッセージを何度も読み返して、落ち着かない気持ちを子どもの前では出さないようにしていました。私が心がけていたことは【心は寄り添い、頭は冷静に】ということです。心身ともに成長過渡期の小学校6年生が熾烈な受験勉強と向き合ってここまでやってきたことは、我が子だけでなく、どのお子さまも本当にすごいことで、どんなに不安や恐れと対峙したのだろうと思います。 そんな子どもを温かく受けとめ、励まし、包み込み、子どもの心情に寄り添うことを意識しました。一方で、頭は冷静に、という点では、子どもの小さな変化や受験当日の導線(電車の時間、昼食をどこで何を取るか、間食、飲み物、各校の受験ルールの確認など)は親がしっかり戦略立てる必要もあります。息子は12月に食欲が落ち、喉通りの良いものを好んで食べていましたが、結果として栄養が偏り、パワーが出なくなったため、1月に入ってからは栄養バランスの管理をし、受験当日にも午後受験への移動手段や時間、代替手段なども準備を整えました。メンタル面でも、親だけで支えすぎようとせず塾の先生や担任の先生、祖父母や叔父叔母や友人など子どもにとって必要な人の力を借りて、いろんな方に支えられ、最後は息子が踏ん張って合格することができました。 親は子どもを一番近くで見ている分、感情が揺さぶられることも多いと思いますが、自らを奮い立たせて頑張っているお子さまの一番の応援者でいてあげてください。 すべての受験生と保護者のみなさまに心からエールを送ります!(2022年度中1H保護者より)

********************************************

塾の先生から、三次試験まで受ける覚悟でいてくださいと、言われていた息子。 結果、本当に三次までチャレンジしました。 併願校も含め、何度も息子は大泣きをしました。 反抗期です。その都度、かなりの暴言もありました。 でも私(母親)や父親、家族は、なにも気にしていないフリをしました。試験会場の送迎時は、親もとてつもなく緊張します。 それでも、毎回笑顔で送り迎えをしました。劇団四季に入団したつもりで。女優になったつもりで。 親よりも緊張しているのが、受験生本人、息子だからです。 三次試験の見送りの時に、息子が振り返って手を振りました。 もちろん親は、最大の笑顔で見送ります。 そのあと、息子が見えなくなってからは、私は大号泣をしました。 この数年間息子が努力した成果が出せる最後の日だと思うと、息子を見送った後には涙が止まりませんでした。 受験生は、直前まで伸びる!と言われていて、半信半疑でしたが、本当です。 受験期間中の息子の成長は、とても大きく感じました。 今では、本物の反抗期真っ只中で、学校の様子すらまともに話してくれません(笑) が、毎日休まず、笑顔で登校する息子を見ているだけで、楽しい中学校生活であることが伝わってきます! ご子息を信じて、ご家族は、是非笑顔で過ごしてください! まだまだコロナも不安な受験ですね。どうかご自愛ください。頑張れ!!!(2022年度中1D保護者より)

********************************************

試験初日から最終日まで諦めず親子で走り抜いて下さい!試験を受ける度に気持ちも強くなります。 息子は自分が本当の受験生になったのは2月1日からだったと言っておりました。 あと少しで本番ですがご子息はまだまだ学力も伸び、精神面も強くなります。 頑張ってください!応援しております。(2022年度中1F保護者より)

********************************************

受験生の皆さん、3年間のどれだけ頑張ってきたかを解答用紙に全てぶつけてください。皆さんの頑張りが必ず先生たちに伝わります。 今までの自分を信じ、大きなチャレンジに挑むことを楽しんでください。 保護者の皆様、お子様が受験に挑んでいる間、何もしてあげられない無力さを実感することと思います。しかし、きっとそれが親としての人生なのだと思います。親はただ子供を信じ、見守るのみです。全ての経験がお子様にとって最高の経験になります。受験までの長い道のりを共に歩んだことが親子にとって貴重な宝になります。(2022年度中1H保護者より)

********************************************

我が家は最後まで地理が足を引っ張り(今も?)、残りの1ヶ月は過去問を解きながら4年生の教科書を引っ張り出してやり直させました。本試験まで1ヶ月を切りましたが、もし苦手な分野があるのならば、4年生から解き直してみるとどこが理解できていないか見えてきます。 まだまだ成長します。大丈夫です! 逗子開成はとても面倒見がいいです。私が感動しているのは、「本日このような手紙を配りましたので、ご子息を通してご確認ください。」とメールが来ることです。おかげさまで提出期限のある手紙を息子からもらい損ねることがありません。 あとイベントが多く、男の友情と団結力を感じることがとても多いです。 4月に120期生として入学できることを心よりお祈りしています。(2022年度中1D保護者より)

********************************************

最後の最後まで諦めずに、本人の意思を尊重した後悔のない中学受験になりますように。(2022年度中1D保護者より)

********************************************

直前期は生活リズムが崩れないよう、体調管理の為に朝一緒にウォーキングをしていました。 入学後は学校環境はもちろんのこと、お友達にも恵まれ毎日本当に楽しそうに通学しております。 春はすぐそこ!受験当日を元気に迎えて、今までの頑張りを十分に発揮できるよう応援しています!(2022年度中1A保護者より)

********************************************

【逗子開成は努力を裏切らない学校です】 12月の模試で絶望的な結果が出てしまい、落ち込む息子に「模試で良かったじゃない!本番は大丈夫!」と明るく笑顔で励ますものの、内心は不安で不安で仕方なかったです。 過去問も、合格点にかろうじて届き始めたのは、入試日のわずか数日前でした。 息子本人が、入試があと3日早かったらヤバかったと言っていました。 1月に入ってからも、入試当日まで伸び続けるというのは本当でした!ご子息の力を信じて、最後まで走りきれますように!!!心より応援してます!!!(2022年度中1G保護者より)

********************************************

この時期、受験生本人も、支える御家族もヒリヒリとした毎日をお過ごしのことと、昨年の我が家を思い出しつつお察し致します。ですが、これから迎える2月の本番から結果が出るまでの一週間はご子息はもちろん御両親の人生史上最長の一週間となると断言できますので、まずはその一週間のために気力体力を充実させることが何より大切です。受験生本人と御家族の皆さまがその日を無事に迎えられることを心よりお祈りしています。 逗子開成の合格証書、感動しますよ!そして入学後はここに決まって本当に良かったと今でも親子で何度も言い合うほど良い学校です。わずか9歳から始まった3年間の長い受験生活はまもなく終わり、その後にきっと最高に楽しい6年間が待っていますので、あともう少しだけ頑張ってください!逗子開成の受験生とその御家族の皆さまを我が事のように応援しています。(2022年度中1G保護者より)

********************************************

いよいよ本番が近づいてくるこの時期、、まずはここまで頑張ってきたご子息は素晴らしいです!! 振り返れば、直前期親としては心身の健康への配慮をすることくらいしかできることもなく、、でも中学受験を通して乗り越えてきたたくさんの葛藤は、親子の絆を強く太く育ててくれたと思います。中学受験をやり抜いたあかつきには、ご子息を丸ごと認めてあげて下さい。どの結果でもご縁がそこから繋がるのだと思います。 逗子開成にはどんなお子さんでも居心地の良さを見つけられる包容力、どんなタイプのお子さんでも活躍できる様々な場があると思います。ご縁のある皆さまが中学一年生として仲間入りして下さることを楽しみにお待ちしております。 あと一踏ん張り。体調に気をつけて、最後までやり抜けられるよう陰ながら心より祈念しております!!(2022年度中1F保護者より)

********************************************

受験生の皆さん 最後の最後の最後まで諦めずに! 努力してきた思いは必ず叶います! 保護者の皆さま 落ち着かない日々をお過ごしかと思いますがあと少しです。お子様を信じて当日はぜひ笑顔で送り出してあげて下さい。親子で応援しています!(2022年度中1C保護者より)

********************************************

今年の受験はあと少しで終わり、みんなここまで頑張ってきました。本番に近くなるうちに乗り越えられるか、心配するのは誰も同じです。最後まで手を抜かず頑張れば、きっと良い結果を待ってます。みんなの健闘を応援します!(2022年度中1E保護者より)

********************************************

受験前のこの時期は、取りこぼしのないように今までやってきたことを信じて、取り組めるよう声かけをしておりました。受験生と保護者のみなさん、逗子開成での時間は、親も子もとても楽しいです!!春にみなさんと笑顔でお会いできますように。(2022年度中1B保護者より)


【以下1月6日更新】

********************************************

【雲の上はいつも晴れ】 この言葉を応援メッセージとして息子に贈りました。 模試の判定で全然良い結果が出なくて、志望校変更がちらつく中、過去問にくらいつき、必死でやっている息子を信じたいと自分に言い聞かせました。 代われるものなら自分が代わってやりたいとすら思い、2月1日は会場に入る後ろ姿を眺め、様々なことが頭を巡り、涙が出ました。 その日を迎えたら長いようであっという間に過ぎ去っていきます。 受験直前まで伸び続けるというのは本当だと思います。 今はとても苦しい時間かもしれませんが、全力で立ち向かっているご子息、ご家族の皆様に笑顔が咲く事を願っております。  最後まで、頑張っているご子息、今までやって来た事を信じて走り抜いて下さい。 本当に良い学校です。 先生方もとても愛情を持って育てて下さいます。 【雲の上はいつも晴れ】 全ての受験生に満開の桜が咲きますように。(2022年度中1E保護者より)

********************************************

昨年の試験前はオミクロン株が大流行し、勉強以外にも気を使うことが多く、気の張り詰めた年末年始でした。2月1日の朝、試験会場へ入っていく息子の背中を見送りながら、この日を無事に迎えられたことに安堵したのを鮮明に覚えています。 我が家は、学校とのご縁をきっかけに4月から逗子へ移住をし、海の近くでの暮らしをはじめました。息子は、逗子開成でしか得られない経験や、仲間との毎日を楽しんでいます。 大変な毎日が続いていると思いますが、本番で今まで積み上げてきたものを出し切って、楽しんで試験に臨めることを祈っています。逗子海岸でお待ちしています!(2022年度中1B保護者より)

********************************************

これまで受験サポート本当にお疲れ様です。 この時期カレンダーを見るのが怖かったです。 でも、親以上に不安な気持ちを持ちながらも頑張っているのは子供ですよね。 だから追い詰めてしまうような言葉や、表情にならないよう気を付けました。 絶対大丈夫!!と塾の先生からも言われた『逗子開成』よりもはるかに偏差値の低い学校は残念でしたが、こちらには合格を頂きました。 子供はミラクルを起こしてくれる不思議なパワーを持っています。 後は、今まで頑張ってきた成果を存分に発揮出来るようにご飯をしっかり食べさせ、健康面でも受験の最終日まで見守るのみです。 暗記物などの追い込みで頑張り過ぎて夜更かしせずに早寝が絶対に良いです。 受験の日は、かなり朝早く起きるので、(起きて脳を活性化させたほうが良いから)慣れるためにも。 子供は親が思っている以上に強いものです。 信じて親子で乗り越えましょう。 沢山の桜が咲きますように応援しています。(2022年度中1E保護者より)

********************************************

受験直前のこの時期は精神的に苦しいと思いますが、保護者の方は美味しいものを食べたり時々リフレッシュしながら、当日息子さんを元気に試験会場に送り出してあげてください。思いは息子さんに伝わっていると思います。 ちなみに逗子開成の試験が終わり、受験生が一斉に外に出てきた時、メガネ・マスク・似たような格好の子が多くて探すのが大変だったので何か目印があったほうが見つけやすかったと思いました。ゴールまであと少し。親子で走りぬいてください!応援しています。(2022年度中1A保護者より)

********************************************

受験生の皆さん、そして保護者の皆さま 残りあとわずかで入試本番ですね。風邪を引かないか、怪我をしないかと心配する日々かと思います。 去年受験生だった息子はお腹が弱く、模試の前などトイレに籠ってしまうことが多い子でした。案の定、入試当日も最寄りの駅でトイレに立ち寄り、最後の最後まで気の落ち着かない時間を過ごしましたが...。無事ご縁のある学校に合格し、今は楽しく通学しています。 子供は親が思っている以上に確実に成長しています。困難にも立ち向かえる度胸も知らぬ間につけています。不安なことも多々あると思いますが、皆さんが頑張って来たことが十分発揮出来るよう、心よりお祈りしています。(2022年度中1E保護者より)

********************************************

今は不安や焦りがいっぱいかと思いますが、母が落ち着いていれば子どもは安心して実力を発揮できる様に思います。 逗子の海の様にどーんと構えて送り出してあげて下さい。 逗子開成。良い学校です。 息子は、暖かい先生方と穏やかな友人達に囲まれて伸び伸びと学校生活を過ごしています。(2022年度中1B保護者より)

********************************************

受験生の保護者の皆様 いよいよ何年も準備してきた受験本番が近づいてきましたね。一年たった今でも、今の皆様の緊張感、ドキドキと期待と不安、全ての気持ちが思い出され、他人事とは思えません。神奈川県の受験生は埼玉県や千葉県の前受で○をいただいていても、通える範囲でなく2月1日からの数日に全てがかかります。今年はコロナだけでなくインフルエンザも流行があり、気が気でない毎日だと思います。 本番は子供一人で闘ってきます。親は見送るのみしかできません。自分の力でここまで来たと本人が思い、自信につながることで本番の緊張感が良いものになるよう、ここからは一歩ひいて見守ることも必要かもしれません。逗子開成に入学したら、自立・自律と促されどんどん子供は一人で歩むようになります。受験日はその第一歩だと思います。ただ、体調含め、想定外のことが起きるかもしれない場合に備えて、万が一の万が一の併願校だけは親の責任にてきっちり調べ上げておいてください。2月7日や2月10日あたりまで受験日がある学校はあります。小さな規模の学校や中学受験塾が紹介しない学校の中にも良い面がある学校はあります。本人に伝える必要はないです。万が一の用意があると、親の精神安定剤になり、子供に対する焦りが収まります。今まで頑張ってきた息子さんに、どこか一つだけでも通える範囲からのご縁があるように、そして進路を自分で選択できるようにしてあげてください。受験結果が本人希望でなくても、広い海を背景にした逗子開成にはゆったりとした雰囲気があります。自然が為せる技かもしれません。少しずつ少しずつ学校を受け入れていけると思いますし、同じようなお友達がたくさんいるので、自分だけではないと思えると思います。2月の体験が、12歳の男児を少年に変えます。今までの小学生時代とのお別れだと思い、受験日に一人で校舎の中に入っていく息子さんを見送ってあげてください。たくさん頑張ってきました。気持ちが最後は大切です。まっすぐ本番に迎えるよう、親は慌てずにどんと構えてください。ご子息が力をだしきれるよう、祈ってます。(2022年度中1H保護者より)

********************************************

お母様、お父様、ここまでお子様を見守って、長い期間伴走してこられて、本当にお疲れ様でした。これまでのお子様の努力は決して裏切りません。お子様が笑顔で合格のフィニッシュラインを切れますよう、そして共に学園で学ぶことができますよう、心より願っております。(2022年度中1B保護者より)

カテゴリー :
その他の活動

カテゴリ

最新の記事

アーカイブ

ページトップへ戻る