9月25日(土)に第15回高校生理科研究発表会が行われ,
・高2上池 巧真君「ダンゴムシの丸まり方に違いはあるのか?」(生物Ⅰ
・高2倉持 洸希君「翼端渦と空気抵抗の関係」(物理Ⅱ部門)
・高2植村 薫君「メダカはリズムにのっているのか?」(生物Ⅰ部門)
・高2西山 竜介君「
・高2廣瀬 時人君「音源と気柱の共鳴で消火する」(物理Ⅰ部門)
・高2吉田 礼央君・高2大ハシ 俊慶君「メントスガイザーと二酸化炭素濃度の関係について」(
・高2中原 翔君「より安全に、より早く消火するために」(物理Ⅰ部門)
・高2志田 侑一郎君「騒がしい鳥の真意を探る~穏やかな日々を目指して~」
・高2本郷 泰麒君「猫の毛が付かなくなる方法」(物理Ⅰ部門)
・高1髙取 蓮君「水面での溝の形状と摩擦力の関係について」(物理Ⅰ部門)
・高1大矢 裕登君「竹筋コンクリート~竹の耐久性を有効活用するために~」
・高1飯塚 樹君「地球食を見るには~
・高1府川 航君「海岸の端におけるイボキサゴの殻の分布について」(
・高1本間 大翔君・高1大橋 眞海君「シャープペンシルの芯1本で書ける長さはどれくらいか」
・高1山下 大地君「コセンダングサの引っ付く力と種子の大きさの関係」(
・高1田村 優磨君・高1石田 蓮温君「Xジャイロがよく飛ぶ条件」(物理Ⅱ部門)
・高1工藤 連一郎君「貝殻の密度には規則性があるか」(生物Ⅰ部門)
応募総数292件のなか,高2志田君,高1本間君・