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アメリカ サンディエゴ研修

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アメリカ サンディエゴ研修

アメリカ サンディエゴ研修

アメリカ サンディエゴ研修1日目

サンディエゴ研修がスタートしました!
中2~高1までの生徒13名が、7月31日(金)成田空港に集合し、夕方のフライトで飛び立ちました。
1日目は、シーサイドビレッジとバルボアパークへ。
時差ぼけの体調をならします。
バルボアパークでは、プレゼン担当班ごとにスカベンジャーハント・ビンゴにチャレンジ。豪華賞品!?に盛り上がりました。
その後、現地時間の17時に、ヒルトップ高校のホストファミリーとマッチング。どのご家庭も素敵な笑顔で迎え入れてくださいました。

アメリカ サンディエゴ研修2日目

研修2日目は、温かい歓迎と盛りだくさんのアクティビティでスタートしました。
まずは、ホストファミリーに送っていただき、ヒルトップ高校に集合。学生13名が、心のこもった手作りのプレゼントをつくってくれていました。そして、「ようこそヒルトップ高校へ」と書かれたかわいい手書きの歓迎紙(幕?)と一緒に、笑顔で記念撮影。
その後は全員でバスに乗り、ミッションビーチへ。アイスブレイクタイムです。海岸で円になってペアでお互いのことを紹介しあい、グループごとに周辺を散策したりして、距離を縮めました!
日本スーパー立ち寄り&ランチも満喫です。
午後には「THE JACOBS&CUSHMAN San Diego Food Bank」を訪問し、ボランティア体験です。
同団体は、カリフォルニア州サンディエゴ郡で最大規模の食料支援・生活困窮者支援組織(非営利団体)です。
毎月約40万〜50万人の地域住民に食料を提供しているそうです。食料BOX作成をお手伝いしました。
・開封・手渡し担当
・ベルトコンベアでの詰合せ担当
・ダンボール片付け担当
それぞれが役割を果たし、スタッフの方々の力も借りて、この日つくったBOXは300個!
アメリカのフードバンクの仕組みについても学び、気づきを得る貴重な機会となりました。
体験内容はもちろんのこと、ヒルトップ高校の学生さんの姿も印象的でした。汗だくになりながら一生懸命に作業する学生さんや、作業の終了を見計らって自発的に周囲の清掃を始める学生さんがおり、とても感心しました。
その後は、レクリエーションタイム。
ヒルトップ高校での授業体験・プレゼン実施を二日後にひかえ、
ボーリングを通じて関係性を深めました。
盛りだくさんの2日目を無事に終えました。
明日は日曜日!
大リーグ(MLB)観戦に行ってきます。

アメリカ サンディエゴ研修3日目

この日は日曜日。
ホストファミリーのもとで過ごし、11時にサンディエゴ・パドレスの根拠地ペトコ・パークに集合しました。
同じ西海岸サンフランシスコ ジャイアンツ戦でした。
前日のジャイアンツ戦では、9回、劇的なサヨナラ勝ちで盛り上がっていたらしい・・・。
そして、前々日の試合には、松井裕樹選手がリリーフ登板し、
3イニングを投げたらしい・・・。
などの情報を得て、この試合を迎えました。
まずは、早々に公式グッズのお店へ。
値段と購買欲の葛藤に直面したようです。
購入したものを身に着けて客席へ。
強い日差しのなかでしたが、大リーグの応援を体感しました。
当日は、「ミリタリー・サンデー」。
軍港の街サンディエゴならではの試合日で、
Navyの方々も観戦していました。
いよいよ明日は、ヒルトップ高校での授業+プレゼン。
楽しみです。
なお、最後になりますが、一つの出会いを紹介。
本年5月に逗子開成からサンフランシスコ現地校に転校した生徒が、この試合にあわせて遊びに来てくれました!本研修に参加していたヨット部の先輩と連絡をとりあい駆けつけてくれたとのこと。同じ試合を観戦できました!
驚きの出会いとなりました!

アメリカ サンディエゴ研修4日目

研修4日目は、ヒルトップ高校での活動です。朝の集合時間に合流するとしゃべりだすのが今までの風景ですが、本日は異なりました。ブツブツ言いながら、それぞれが待機しているのです。
その風景は、まるで小テスト直前の様子・・・。
そう、本日は一人あたり5分のプレゼンをすることが決まっているのです。必死に確認していたようです。以下が予定でした。
1コマ目 オリエンテーション
2コマ目 バディと一緒に授業
3コマ目 バディと一緒に授業
4コマ目 プレゼン1回目
5コマ目 プレゼン2回目
6コマ目 プレゼン3回目
オリエンテーションでは、一日の流れを確認し、キャンパスツアー。本校生徒一人にヒルトップ高校生徒一人がバディとして、基本的に帯同してくれました。
授業体験の2コマ目・3コマ目はさまざま。「INTEGRATED MATH」「English」「PE HIGH SCHOOL」「BIOLOGY」…など。
そして、いよいよプレゼンの本番です。同じ内容を、それぞれ別のクラスで実施させていただきました。本日の取り組みは3回。
ここにいたるまでに、学内でもネイティブの先生のアドバイスを
経て、準備をしてきました。
5分+5分+5分に加えて、残りの時間に質問タイムが待っています。大変です・・・。
クラスによっても、受け入れの温度差があるようで、反応をみながらの調整も必要のようでした。3回終えて、「終わった~」とほっとしたかもしれませんが、明後日にもプレゼンの機会をいただいています。
プレゼン以外の時間に目をむけてみると、逗子開成同士でもall Englishを心掛けている学生もいました。素敵な時間を過ごしたようです。
事細かに調整していただいた、ヒルトップ高校の足立先生はじめ
授業を割いて機会をいただいた先生方、そして、あたたかい言葉をかけ続けてくれたヒルトップ高校の学生たちに感謝です。

アメリカ サンディエゴ研修5日目

研修5日目は、UCSDキャンパスツアーでした。
「University of California San Diego」カリフォルニア大学サンディエゴ校は、州立の大学です。3班に分かれ、それぞれに一人の学生についてもらい、All Englishで案内してもらいました。
広大なキャンパス内を、各研究棟、学生寮、デザインに特徴ある図書館など歩きながら紹介してもらいました。またUCSDフードコートにてランチをとりました。
その後、トロリーで「Trader Joe’s(トレーダージョーズ)」(スーパーマーケット)に行き、買い物を楽しみました。そして再度トロリーに乗り、オールドタウンへ。
オールドタウンは、カリフォルニア発祥の地で、19世紀の泥レンガ造りの歴史的建造物が保存されており、メキシコ文化を体感できる歴史公園です。
前日に引き続き、逗子開成同士でも英語で話し続ける生徒の存在が印象的でした。何度もフレーズを繰り返しながら、しゃべり続ける姿が素敵です。
再度トロリーに乗り、サンタフェ駅へ。本日は、こちらでホストファミリーの方にピックアップしていただきました。

アメリカ サンディエゴ研修6日目

研修6日目には、主に三つの出会いがありました。
①CAFでルディさん
②La Jolla Coveでアシカ
③Midway museumで歴史
午前中に、サンディエゴにある「Challenged Athletes Foundation(CAF)」を訪問。
パラスポーツを取り巻く現実や道具の進化などについてうかがいました。あわせて車いすバスケなどで使われる競技用車いすを体験させていただきました。中高生大興奮。
Rudyさんご自身の、コンピューター制御の義足をはずして触らせていただきました。あわせて、陸上競技で使用される義足にも触らせていただき、それぞれどう違うのか比較して説明してもらいました。
器具が必要不可欠なアスリートにとって、CAFのような財団による支援がどれだけ大きいか、寄付にどのような意味があるのかを考えさせられました。
実は、最後に重大なカミングアウトが。
今まで楽し気に案内していただいていた方が、パラリンピック競泳金メダリストのルディー・ガルシア=トルトン(Rudy Garcia-Tolson)選手だったのです。「Rudy」というお名前は名乗っていただいていましたが、「メダリストだったの?」と一同驚き。
しかも、パラリンピックの金メダルまで持ってきていただき、触らせていただきました。一緒に記念撮影も。興奮冷めやらぬままバスに乗り込みました。
その後、ラホヤコーブへ。
ラホヤは、アメリカの一大観光地で、高級住宅地が広がる地域です。アシカを見学しつつ、その雰囲気を体感しました。
そして、ミッドウェイミュージアムへ。
自由時間にて、それぞれの視点で向き合いました。
いよいよ翌日は、最終日。
ヒルトップ高校での授業+プレゼンです。

アメリカ サンディエゴ研修7日目

研修7日目は、ヒルトップ高校にて終日お世話になりました。
1コマ目 バディと授業参加
2コマ目 各教室でプレゼン
3コマ目 各教室でプレゼン
4コマ目 バディと授業参加
5コマ目 バディと授業参加
6コマ目 フェアウェルセレモニー
プレゼンは集大成でした。日本語クラスの学生さんたちは、特に
盛り上げてくれ、質問も自身の関心にしたがって、楽し気にしてくれました。
最後の時間には、フェアウェルセレモニーをライブラリーで実施していただきました。ケーキやメキシコの伝統的な飲み物「オルチャータ(Horchata)」(お米のジュース)やハイビスカスジュースを準備していただきました。バディとして二日間を過ごしてくれた学生たちと一緒に、最後の交流の時間を過ごしました。
ヒルトップの一部の学生さんは、秋に来日予定。
再会を約束しました。楽しみです。

アメリカ サンディエゴ研修8日目

研修8日目は、ヒルトップ高校の駐車場に集合し、ホストファミリーとの最後のお別れです。
複数回、ハグしているご家庭もありました。
事後のアンケート(提出は本日まで!)では、本研修の第一を「ホストファミリーとの交流」と位置付けている生徒が多いようです。ホストファミリーのみなさんには、親身になって接していただきました。彼らにとって、忘れられない時間となったようです。
本研修は、「語学研修」であることに間違いありませんが、ヒルトップ高校のバディや現地学生や大学生との対話、ホストファミリーとのコミュニケーションといった点では、「積極性」を学ぶ何よりの機会です。
一言声掛けすることや自分の意志を態度に示すことによって、関係性が変わることを学んだ彼らが、逗子開成に戻って、どのように日頃の学校生活に活かしてくれるか、楽しみです。
*緑のTシャツはヒルトップ高校から記念にいただいたものです!
ご関係のみなさまありがとうございました。