学校生活
2026高校体育祭
2026年5月19日、高校体育祭が行われました。
その中のある一場面です。高2のクラス競技「今日、ムカデになりました」で優勝したクラスが、クラスの生徒全員が満面の笑みで大きな声をあげながら喜んでいました。その様子は「体育祭の一競技でこんなに喜ぶのか」と驚きさえ感じる様子でした。

しかしある記憶と結びついたとき、その驚きは驚きではなくなりました。というのは、彼らはこの競技のタイムを1分1秒縮めるために、体育祭がはじまる10日以上前から、高校生が朝早く来てクラス練習をしていたのです。
朝練をしている姿を目の当たりにしたときにも「そんなにやるんだ」と驚いた気持ちがありました。その驚きもいまでは驚きではなくなっています。
それだけやったから勝ったらうれしいのだし、負けたら悔しいのです。そのうれしさや悔しさ、そうした豊かな気持ちを得るために、彼らは朝練習をしていたのかもしれません。
どんなことだって、自分からは何もせずにじっと過ぎ去るのを待っているような過ごし方もできるでしょう。逆にどんなことだって、自分から行動し、目標を見出し、結果にこだわれば、うれしさも悔しさもついてきます。
そうした経験をするには仲間に恵まれる必要がありますが、そうした経験ができるのが逗子開成という場所なんだな、ということを改めて感じる一日となりました。

閉会式での体育祭実行委員長の言葉。
「本気の経験が、ぼくらを強くする」
「この熱量が、明日からの日々にいきてくる」
「辿り着いてもゴールじゃないけど、ここからぼくらはどこへでもいける」
何の経験もないと、絵空事にしか聞こえないような言葉かもしれませんが
今日、この経験ができた生徒達には、一人一人心の深くに刺さったものがあったことでしょう。
ここからは、生徒たちの活躍の様子をごく一部ですが、写真で紹介いたします。


















































































































































































































































































































































