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パリオリンピックから帰還
先日の神奈川新聞で取り上げられた、日本人初のITOとしてオリンピックのセーリング競技運営に携わった内田伸一さんは、本校の海洋教育を長年支えてくれている先生でもあります。
パリから帰国後すぐにインターハイに出場する高校ヨット部の顧問として和歌山へ。そしてその後すぐ自ら選手として日本選手権に出場するために鳥取へ。
日本選手権では自分の教え子(2021年卒・黒田研一郎さん)に負けたことを嬉しそうに、でも悔しそうに、話してくれました。
10月下旬には世界選手権に出場するためにブエノスアイレスへ向かいます。