Q&A

教育方針・校風について

教育方針を教えてください?

建学の精神は、校名の由来にもなっている中国の古典「易経」にある「開物成務」です。開物成務とは「物事の理(ことわり)を開き示し、天下の務めを達成する」という意味で、本校では、「真理を探究し、目標を定め、責務を果たす」ことのできる人間を育てることを目指しています。生徒に高いレベルの学力を身につけさせるとともに、外国語教育やコンピュータ教育、海洋教育や様々な情操教育、総合学習、クラブ活動など、多くの体験や活動を通して、これからの国際社会で活躍できる「知・情・意」のバランスの取れた青年に育てていきます。

逗子開成の雰囲気を教えてください。

逗子湾に臨んだ陽光豊かな地にキャンパスがあります。この開放的な環境の中で、生徒達は湘南の学生らしく明るく伸び伸びと学園生活を謳歌し、教師と一緒になって、いろいろなことにチャレンジしています。このことは創立当時からの校風です。新しいものを取り入れる「進取の精神」が伝統として流れています。

コース・クラス編成について

1クラスの人数は何人ですか?

中1では35名、中2以降は40名前後のクラスとなります。2016年度は中1・8クラス、中2・7クラス、中3・7クラスです。クラス替えは毎年行われます。

選抜クラスや達成度別授業について教えてください。

選抜クラスは、中3で1クラス、高1で2クラス、高2では文・理それぞれ1クラスずつ設置されています。高3ではコースや選択科目によるクラス編成のため選抜クラスはなくなります。学年ごとに、選抜クラスの生徒の入れ替えがあります。達成度別授業は中3から高3までの選抜クラス以外のクラスで行われています。学年ごとの実施科目は次の通りです。なお、定期試験や学期ごとに生徒の入れ替えがあります。
中3 英・数・国(古)
高1 英・数・国・(古)
高2(文) 英・数・国(古)
高2(理) 英・数
高3(文) 英・数
高3(理) 英・数・物・化

文理のコース分けはいつごろですか?

高2より本人の希望により文系・理系に分かれます。さらに高3ではそれぞれ私立コース・国公立コースを設けて4つのコースに分かれます。また、同じコースであっても達成度別授業や科目の選択授業により、自分にあった授業を履修することができます。

学園生活について

登校・下校時間を教えてください。

登校は8:25で、8:30よりホームルームを行います。(ホームルーム前に朝の読書の時間を設けています)授業は45分授業で7時間目まで。授業の終了は15:30です。その後クラブ活動などを行い、下校は中学生は18:30、高校は19:00完全下校となります。

中学入学後、塾へ通う必要はありますか?

授業・演習には充分な時間を設けてあります。また、シラバスに沿ってきめ細かな授業・演習が行われています。予習復習や宿題など、学校で言われたことを着実にこなせば、充分に力がつきます。補習・講習も行っているので塾に通う必要はありません。

週5日制はどのようにして行われているのですか?

通常の授業は月~金までの5日間に集中して行い、行事や体験学習を土曜日(内容によっては平日)に行っています。また100講座以上の土曜講座は自由選択制で多くの生徒が受講しています。

防災・防犯対策について

海が近いということですが、地震や津波への対策はどのように行っていますか?

大規模な地震に対しては、2003年の創立百周年の校舎改修時に、耐震診断の結果に基づいて校舎の躯体補強を行ってあります。また地震にともなう津波に対しては、校舎の3階ならびに屋上への全校生徒の避難訓練を行っており、避難可能な程度に揺れがおさまってからおよそ3分30秒以内に避難を完了できる見通しです。本校舎は津波避難ビルに指定されており近隣の方の避難場所にもなっています。

開放的な学校施設ですが、防犯対策はどのように行われていますか?

本校の敷地境界には塀がなく、不審者が身を潜められるような場所はほとんどありません。どんなに努力して校地を囲い込んでも、悪意の侵入者を防ぐことは困難ですし、むしろ教育環境を地域から切り離すことになりかねませんが、開放的な空間の創出によって不審者をいちはやく発見できれば、早期に警戒・対応が可能となります。そのために、要所を監視するカメラが設置されており、録画されています。また、教職員、保護者、校友会のそれぞれが管理するIDカードを導入しており、身元確認がされていない人物を明確に識別できるようになっています。

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