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1月21日は「土曜講座の日」

2017/01/21

1月21日(土)は「土曜講座の日」でした。

「土曜講座の日」は、多くの講座が設定されています。

中1~高2までが自由に選択しています。

以下のような多彩な講座が実施されていたのでした♪

「大人は知らない税金教室」

「犬と触れ合ってみよう」

「歌留多であそぼう」

「数学を楽しむ」

「ウルトラ警備隊はレーザでバルタン星人を倒せるか?」

「バックパッカーが見た世界遺産」

「英語で新聞を読もう」

「七福神めぐり~鎌倉編~」

「イラスト・マンガ講座Ⅱ ペンを使って描く」

「マアジとカタクチイワシの解剖を通じて、魚と海について考えてみよう」

「液体窒素を使った低温実験」

「合気道入門」

「心肺蘇生講習会」

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(写真は、「七福神めぐり~鎌倉編~」江ノ島弁財天前より)

20170121いぬ④掲載用.jpg

(写真は、「犬と触れ合ってみよう」 本校海洋センターにて)

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土曜講座報告

校史余滴 第十回 三船久蔵と高野佐三郎

2017/01/20

校史余滴
 第10回 三船久蔵と高野佐三郎

大寒、寒稽古の時期です。寒稽古は、寒の時期に武道や芸事の修練を行い、技術の向上と共に、寒さに耐えながら稽古をやり遂げることで、精神の鍛錬をするという目的を持つものです。本校でも、武道が正課とされ、更に必修科目となった時期(大正末から戦前)に柔道部・剣道部を中心に寒稽古が行われ、寒稽古明けに義士祭を行っていました。
退役海軍少将岡田三善が第6代校長に就任し、文芸・講演・剣道・柔道・庭球・競技の六部から成るクラブの連合組織である「修養会」を発足させると、校長自ら柔道部の寒稽古に参加し、生徒に芋や蜜柑を出したといいます。
この時期の修養会の活動で特筆すべきことは、柔道の三船久蔵、剣道の高野佐三郎の指導を得たことです。
三船久蔵(1883~1965)は明治から昭和にかけての日本を代表する柔道家。後進の指導にも積極的で、東京大学・明治大学・日本大学その他多くの大学・高専などの柔道師範をも務めました。1923(大正12)年には七段に昇り、講道館指南役となります。色白で小柄な体格でした。小さい者が大力の巨漢に勝つ合理的な研究を一生追求し続けた点で、師の嘉納治五郎と共通するところが大でした。その研究と鍛練とにより隅落(空気投)・大車・踵返・諸手刈・三角固・球車などの妙技を創出したことでも知られます。1945(昭和20)年には講道館柔道十段。
本校柔道部の歴史を綴った貴重な資料である松本信彦(1918年 第12回卒 1920年より本校教諭)の「我が校の柔道部史」(『校友會雜誌』第十三号)に三船師範による指導のことが記されています。

暑中稽古も終つて涼しい風の立つた十月(1921年)、斯界の第一人者三船先生を我が校に聘し、柔道の大講演を二時間にも渡つてとかれ且つ実地練習、業の変化等を習ひ、終わつたのは五時頃でした、日本一の大先生の事ですが、この大熱心と論理の徹底、技の妙とに職員始め生徒は実に驚き入つたのでした、この刺激によつて吾々生徒全部は柔道の偉大なしかも神秘的な事を知り教員室の先生方で稽古しようと云ふ方もありました、部員は柔道の真価を悟り、稽古に対し趣味と豊富と自信が出て参りました。...(中略)...十二年一月から七段三船先生を我が師範として御招きする事が出来ました、先づ中学校校に於て、三船先生の如き大家を師範として戴く学校は東京以外他府県には絶対にないのであります、先生は来られる度毎に暗くなる迄熱心に稽古をされる事は我が校の誇りとする所であります、この寒稽古は九十五名程ありまして、前年よりも約三十名の多数の皆勤者がありました。

高野佐三郎(1862~1950)は明治から昭和時代にかけての剣道家・剣道教育家で、剣道の指導者養成にも大きな足跡を残しました。大日本帝国剣道形制定の主査委員を務め、剣道形の普及と近代剣道の完成に力を注ぎ、近代剣道界に多大な貢献をなし、昭和の剣聖ともいわれた人です。
剣道部史のようなまとまった記録がないので高野佐三郎が指導を始めた時期は判然とはしませんが、『校友會誌』の年表記録には、1926(大正15)年6月24日に「高野佐三郎講演」という記録があり、三船師範と同じころから逗子開成中学校で指導にあたったことが推察されます。
柔道・剣道における当時の日本を代表する二人が並んで写った本校所蔵の写真は、非常に貴重なものです。
この時期の十数年間、柔道はほとんど毎年全国中等学校の覇権を握り、開成の柔道は全勝横綱の貫禄を示しました。剣道も甲信越及び全国対抗に参加し優勝旗をもって帰って来たこと数回に及ぶほどの強剛ぶりでした。

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  右:三船久蔵  左:高野佐三郎

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校史余滴

新聞博物館にて新聞製作体験!

2017/01/16

1月14日、土曜講座「そうだ!博物館へ行こう!!」第6回が実施されました。今回の訪問先は新聞博物館でした。目的は、新聞製作体験、2016年報道写真展の見学、リニューアル後の常設展示の見学と盛りだくさん。

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9:45に現地集合しスタートです。今回は中1から高1まで16名が参加しました。まずは、新聞製作体験。見出しと90文字の原稿を考え、フォーマットに打ち込みます。個人記念写真を撮影していただいて、一枚の新聞が完成します。生徒たちは、身近な部活、遠泳や開成祭といった学校行事、学年の先生、自分自身の趣味などについてまとめていました。全員終了後に、新聞社OBの博物館スタッフの方に講評をしていただきます。

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講評では、新聞の見出しとと90文字をまとめることの難しさを実感します。

タイトルの正確さはどうだろう?
主語は?主体は?
詳細は具体的に書いた方が良いよ。
用語の使い方としてどうだろう?
読者全員がわかる言葉として適切だろうか?

作文とは違うことを痛感します。限られた文字数でどのように表現するのか、事実を伝えるのに必要な情報は何か、などアドバイスをいただきました。

その後、2016年報道写真展の自由見学です。報道写真がそれぞれに切り取った瞬間の力強さに圧倒されます。自然災害や都心の幻想的な風景、オリンピックなど昨年一年間を写真で振り返ることで、さまざまなことを考えます。

ある生徒は、東日本大震災を振り返る展示のうち被災者の5年間を示す写真をみて、「復興もまた大きく進んだように感じる僕だが、進んだのではなく「とりあえずどうにかして一歩は終わった」という5年なんだと再認識した。」と当日課題のなかに書いていました。
一方、オリンピックの感動を振り返った生徒は、北島康介選手が「プールに一礼」の写真を取り上げて次のような感想を書いていました。「僕は水泳部であり練習前、練習後には必ず礼をするが、北島選手の礼は、またそれとは違う感じがした。北島選手は自分の生涯をかけた水泳の感謝や、もう引退することを決意して、自分の結果に納得しているようにも 見えた。そんな北島選手がとてもかっこよく見える感慨深い一枚だった」

参加生徒それぞれの視点で写真を読み解き、 文章にまとめてくれました。

企画展見学後は、常設展示の見学です。情報社会におけるさまざまに発信される情報の見極め方について、新聞の特徴や新聞製作について、記者の仕事についてなどをそれぞれの視点で学びました。リニューアルしたばかりの展示を十二分に楽しんでいるようでした。

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時間が足りない生徒もいたようですが、12:30に現地で解散しました。
新聞博物館でしか学べないことを文字通り体感する一日となりました。ご対応いただきました新聞博物館ご担当者の皆さんありがとうございました。

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土曜講座報告

「第2回保護者セミナー」ご報告

2017/01/16

12月3日(土)海洋センターで、本校カウンセラーで関東学院大学教授の青戸泰子先生をお迎えして、「第2回保護者セミナー」を開催いたしました。
今回は、第1回目のセミナーに引き続き応用編となります。
テーマは「子どもへの関わり方 注目の力に注目する、認知行動療法マニュアル」でした。
昨年と同様に、1グループ6名のワークショップスタイルをとり、各グループに役員やPTAのОBが進行役として加わりました。
最初は緊張されていた参加者でしたが、それぞれの子育てに対する想いや悩みを打ち明け、語り合ううちに、打ち解けて和やかな雰囲気となりました。
他の保護者の方と語り合うことで、共感したり、新しい発見があったりと、有意義なセミナーとなったのではないでしょうか?
又、青戸先生が「注目の力」を利用した、思春期の子どもへの効果的なかかわり方をわかりやすくお話してくださり、充実した時間となりました。
来年度も、保護者セミナーは開催予定です。応用講座につきましてはワークショップ形式の為、人数を制限させていただいております。人数が多い場合には、抽選させていただいております。
ご趣旨をご理解のうえ 次回も保護者の皆様のご応募をお待ちしております。

保護者セミナー2.jpg 保護者セミナー3.jpg

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PTA活動報告
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