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逗子開成生徒による2017開成祭ホームページ更新中!!

2017/10/19

生徒作成の開成祭ホームページがスタートしています。

開成祭当日のフロアマップやスケジュールなどもアップされています。ぜひご覧になってください!!

担当生徒より紹介文です。

この度開成祭公式ホームページを作成しました。逗子開成の特徴である海を基調として作ってみましたので、ぜひご覧になって下さい。
皆様のご来場をお待ちしております。

https://www.kaisei-fes2017.com/

20170927開成祭ホームページ.jpg

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開成祭

高1生徒が逗子市長にインタビューをしました。

2017/10/14

高1の生徒が逗子市長にインタビューをしました。開成祭で展示をする逗子活性化プロジェクトの有志です。『フェアトレードタウン逗子』をめぐっていくつも質問をぶつけ、たっぷり一時間、平井竜一市長が語ってくれました。フェアトレードのような取り組みを自分たちの暮らしとどうつなぐか、そんな意識をもつことが大切だ、若い人たちへの期待は高い、と励まされて帰ってきました。インタビューの内容は開成祭の展示で詳しくご紹介します。どうぞ開成祭に足をお運びください。

フェアトレード①.jpg

【インタビュー要約】

2017年10月12日(木)16:30~17:35at逗子市役所3階市長応接室にて

Q1.フェアトレードタウン1周年、変わったと思うことは何ですか?

認知度が高まってきています。まだフェアトレードのことを知らない人は多いと思いますが、いろんな取り組みを通じて少しずつ広まり、裾野が広がっていると思います。

Q2.5月の街づくりトークに参加して、市民と行政の距離が近いと感じました。この背景などについてうかがいたいのですが。

逗子のフェアトレードタウンの取り組みは市民主導で進められてきました。先にフェアトレードタウンになった名古屋の場合は環境問題を切り口に取り組みが進み、熊本の場合も公害問題が背景にありました。逗子の場合は、歴史を背景とした市民運動の力が大きいと思います。

逗子の歴史は「独立」から始まりました。戦中、軍の都合から横須賀市に併合されましたが、逗子の人々は"独立運動"を起こしました。そして昭和25年7月1日に独立を果たしました。こういう原点があるから、自分たちの町は自分たちで作るという意識が高いのだと思います。

さらに池子の米軍住宅を巡る反対運動が盛り上がり、市長のリコール、市議会のリコールなどおよそ10年、住民運動と行政とのせめぎあいが続いたのです。地方自治は民主主義の学校と言われますが、逗子ではいわば民主主義の実験が相次いだといえます。池子問題を通じて行政と市民の距離は縮まったのです。

だから、熊本や名古屋と比べると、逗子市のフェアトレードの切り口は「歴史」と「平和」がもとになっていると言えます。そういうこともあって、フェアトレードの窓口は逗子では市民協働課です。名古屋の場合は環境部です。

Q3.小さな自治体だということのメリットは何ですか?

 人口5万7千人。人と人との関係が見える自治体です。互いの顔が見える地域だからこそ密度の濃い活動が期待できると思います。

Q4.若者に期待することは何ですか?

 昔と比べ今の若者はたいしたもんだと思っています。いろいろな問題に真剣に向き合い考えていると感じています。若者の活動の質は高いし、深まっているし、活動の分野も広まっています。SNSを通じての発信が盛んに行われるようになったし、若者は影響力を発揮しています。大人と対等です。頼もしく思うし期待しています。期待できます。

Q5.FTYPの活動で国際フェスタに行った時、小学校で総合学習の授業を通じてフェアトレードを扱っている実践に出会いました。小学生が国際フェスタに出店していたです。このような教育実践を逗子で広めることはできませんか。

 逗子では教育委員会での1年にわたる議論を経て、2年前に『逗子教育ビジョン』を策定しました。その基本理念は『「つながりに気づき、つながりを築く」人づくり』です。つながりには、他者とのつながり、自然とのつながり、社会とのつながり、歴史とのつながりが含まれます。逗子の都市宣言にうたわれた「青い海と みどり豊かな 平和都市」を築いていくことともつながり、途上国の人々や世界の平和ともつながります。フェアトレードタウンの理念は、逗子の教育理念と合致していると思うし、今後の教育活動にも期待できると思っています。

 逗子には「スマイル」という体験学習施設があります。「学生委員会」が主体的に企画の立案や運営をしています。子育て支援課青少年育成係が支援しています。

先日、中学校のある先生が修学旅行を変えたいと言ってきました。従来の京都奈良の観光型の旅行から、農業体験などを取り入れた体験重視の旅行への転換が考えられるし、広島、長崎など平和学習を重視する旅行も考えられます。フェアトレードの発想をからめられないか、考えてみるのも良いと思います。

フェアトレード②.jpg

Q5.今後の展望についてはいかがですか?

 グローバル化が進んでいます。世界の国々とのつきあいなしに経済活動は考えられません。海外に進出した日本企業も単に利益を上げることだけでなく、その地域の発展にどう貢献していくかということが求められているし、当然やっていかなければ「ならないことです。

フェアトレードの取り組みなどを通じて、互いを支え合う関係をどう築いていくかが今後の課題だと思います。

Q6.逗子市の「活性化」についてもご意見をうかがいたいのですが。

 逗子市の場合はいろいろなことが行政主導ではなく、市民の力によって様々な取り組みが進められているのが特色です。

 ちょうど今やっているアートフェスティバル(10/7~11/26)。市の文化振興計画でバックアップはしていますが、市民の力で動いているのです。今年で5年目を迎えますが80もの企画があります。フェアトレードタウンの取り組みも同じで、市民の発意、アイディア、力で発展してきているのです。諸分野でいろんな人がいろんな取り組みを進めています。

 「ずし呑み」って知っていますか? 大人のイベントで、夏と秋(冬?)年2回取り組まれています。商工会の発案で始まりました。最初の2年間は市が財政的に補助しました。市も財政難なのでずっと費用を出し続けるわけにはいきません。立ち上げ時だけ財政支援して、あとは独立採算でやってもらう、今後はそんなやり方になっていくことが多いかもしれません。この取り組みは今では「ずし呑み葉山呑みうみ呑み」と広がり、自立的なイベントになったし、人気のイベントです。

Q7.若者の街づくりへの参加についてのお考えは?

 若者条例を作ったり、政策コンテストを実施したり、いろいろな取り組みがありうると思います。若者の街づくりへのかかわりは重要だし、様々な可能性があると思います。街歩きをしながら考えてもらえるといいと思います。

Q8.フェアトレードタウンの今後の取り組みについてはいかがですか。他の自治体を巻き込むとか、フェアトレード商品を扱う店を増やすとか、一店舗に必ず一品置いてもらうとか、このようなアイディアはいかがでしょうか?

 まずフェアトレードのことを普及すること、広めることが大切だと思います。7月にフェアトレードタウン一周年を記念して海岸でイベントをやりました。ビーサン飛ばしには私も挑戦しました。キャンパスラボのかかわりもありました。フェアトレードの会で作った逗子発の「フェアトレードビーチサンダル」は私も買いました。これも広めたいですね。

 フェアトレード商品を扱うことが経済活動、ビジネスとして成り立つようにならないといけないと思っています。フェアトレードが持続的に発展するためには商売として成り立つようになることが大事です。フェアトレード商品だから途上国に"同情して"買う、ではなく、これいいね!と言って買う、それだけのグレードとクウォリティを備えた商品だから売れる、しかも正当な価格で。これが発展途上国の生活改善につながる、となっていくといいと考えています。

 先のオリンピック開催都市リオデジャネイロはオリンピックの会期中にフェアトレードタウンに認定されました。オリンピックとフェアトレードは親和性が高いのです。世界の平和と江ノ島でのセーリング競技、そこに逗子のフェアトレードタウンをからめられるといいと思っています。

(ここで、市長から生徒への"提案"がありました)

 もしかすると"フェアトレードスクール"っていうのがあるんじゃないかな?調べてみては?逗子開成がそれの第一号になったらどう?

(市民協働課・須田透課長がその場で検索したらホントにあった!)

生徒:調べてみます。頑張ってみます!

Q2.最後にひと言お願いします。

 フェアトレードみたいなことを自分たちの暮らしとどうつなぐかという意識が大切だと思います。地域の発展にとって必要で、なくてはならないという意識をもって取り組むことができると良いと思います。

生徒:今日はたっぷり時間を割いていただき、いろいろなお話しをうかがえて良かったです。ありがとうございました。

フェアトレード③.jpg

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今日の一コマ

読売新聞10月13日(金)朝刊に記事掲載

2017/10/13

読売新聞10月13日(金)朝刊 30面に逗子開成が紹介されております。

記事は、中学2年生にて実施されましたTSキャンプ時の防災学習の様子です。

ぜひご覧ください!!

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防災対策

高2清掃活動ご報告

2017/10/11

高校2年生「清掃活動」を実施しました。

 10月7日(土)に、本年度本校5回目の社会貢献活動としての清掃活動、高校2年生による披露山公園の清掃活動を行いました。

 今回も、逗子市役所環境都市部緑政課・共生'95をはじめとする市内ボランティア有志の方々のご協力により実施することができました。

 事前作業として、3~5日の3日間にわたり、機械を用いて雑草を刈っておいていただきました。ところが、前日の6日(金)の夕方から天気が崩れ、7日(土)の朝まで雨の予報が出て、実施が危ぶまれていました。(多くの生徒は中止だろうと考えていたようです。)

 実施できないということになると、協力団体の皆さんに、3日間刈っていただいた雑草の処分を任せることになります。それは、社会貢献活動をするはずのものが、本校に協力的な地域の皆さんに余計な作業を強いるという皮肉な状況を生み出すことになります。

 実際、実施の最終判断が登校後の8:30と遅れたのはそのためです。

 幸いなことに予想より雨は早く上がり、大体予定の時間には作業が始められました。

 高2の生徒たちは各作業場で、時々出現する虫に大騒ぎしながらも、まじめに取り組んでくれて、予定よりも30分早く作業を終えることができました。

 中1の時から年に1回、学年全員で行っている清掃活動も今回が最後でした。

 本校は、将来リーダーとして活躍できる人材の育成を目指していますが、清掃活動などの社会貢献活動を通して、自分の利益だけでなく世の中のために活躍しようという人材が育ってくれるものと考えています。

〈生徒の声〉~振返り用紙からの抜粋~

・雨の予報で、この活動はなくなると思っていたが、あったので、正直やる前は面倒くさいと思っていた。しかし、やり終えると、披露山公園をきれいにしたという満足感と達成感を得ることができたので良かったと思う。

・刈り取られた草を回収する作業だったが、熊手で集めるとすぐにたくさん集まったので、案外楽しかった。たくさん集めるとかなり重くて一人では運べない重さになった。

・今回は遅刻してしまい、本当に反省しました。披露山まで走って行ったのでとても疲れました。

・事前に逗子の方々が草を刈って下さったのでやりやすかった。ありがとうございました。多くの草が積み上がったのを見た時は達成感があった。

・公園の山の遊歩道があんなに草が無秩序に生えていることに驚いた。それを片付けることは、街をきれいにすることにもつながっているから、結局その行動は自分に返ってくると思えて頑張れた。

・草の量がとても多かった。雨が降って濡れていたのもあって、重くなっていた。

・最後の清掃活動ということで意気込みはあったけれど、正直去年の方が働いていたかもしれない。

・前日清掃活動はないと予想してマイホームに友だちを呼んで○時まで起きていたため、とても眠かった。しかし、思ったよりも掃除が楽しくて、アドレナリン爆発で耐えきった。

・「情けは人のためならず」という言葉があるように、ボランティア活動は人のためでなく自分の成長にもつながるだろう。

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作業終了後の記念撮影

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作業風景

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作業風景

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作業後の公園の風景

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清掃活動

中1OPヨット 実施

2017/10/10

本日10月10日(火)OPヨット帆走実習は、実施いたします。

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