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中学3年生 外部コンクール表彰!

2018/12/17

逗子開成中学校3年生の社会科では毎年、夏休みの課題として「税についての作文」「全国中学生人権作文コンテスト」といった外部コンクールに参加しています。

今年度の中3生も精いっぱい課題に取り組み、その成果を表彰していただきましたのでご報告します。


<平成30年度 中学生の「税についての作文」>

 税の作文は全国で60万編以上の応募があり、将来を担う中学生が、身近な税に関する出来事や関心などについて思いをつづっています。

今年度は本校生徒2名が「鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞」を受賞しました。

 ・塚口 湧斗 「税金を払える幸せ」(鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞)

 ・花岡 海翔 「同じ国に住む私たち」(鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞)

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<第38回「全国中学生人権作文コンテスト」>

 人権作文コンテストは次代を担う中学生が人権問題について作文を書くことにより、人権尊重の大切さや必要性についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けることを目的としています。

今年度は本校生徒1名が「全国中学生人権作文コンテスト逗子市大会奨励賞」を受賞し、逗子市文プラザで行われた表彰式に出席しました。

・ 田邉 暁正 「僕はあなたのようにはなれない」(逗子市大会奨励賞)

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その他にも、今年度は学年全体で「新聞投書」に取り組み、多くの新聞に生徒たちの投稿が掲載されました。

こうした機会を通じて、自分の意見や考えを表現する力を養い、外部へと積極的に発信していってほしいですね!

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その他の活動

『真白き富士の根』の混声合唱の練習が始まりました。

2018/12/13

 12月8日(土)に『真白き富士の根』の混声合唱の練習が始まりました。

初回の稽古でしたが、音取りを最初から最後まで行うことができました。

和やかなムードの中、混声合唱を楽しむことができました。

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保護者の方の参加もまだ募集しておりますので、ぜひご興味のある方はご一報下さい。

次回は1月12日(土)13:00~15:00徳間記念ホールにて行います。

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『真白き富士の根』は、

本校のボート遭難事件(1910年1月23日)の悲しい過去と教訓を受け継ぐ鎮魂歌です。

この度、本校のPTA活動の一貫であるコール・レーネ(現保護者やOB保護者のお母様を中心とした合唱グループ)の支援によって、

『真白き富士の根』の混声の楽譜を徳永洋明先生に編曲して頂きました。

来年度のPTA総会において披露させていただく予定です。当日の様子は逗子開成メディア委員のYouTubeにアップいたします。

コールレーネのお母様たちによる『真白き富士の根』の動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=XJLdRjlTnks

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PTA活動報告

12月14日(金)実施 第2回入試説明会 情報

2018/12/12

12月14日(金)に行なわれる第2回入試説明会についての情報をお届けいたします。

申し込みされた方が昨年度より100名ほど増えました。資料を増刷しました。嬉しい悲鳴です。

ここ数日寒いので慌ててストーブを出しました。体育館内、多少灯油の臭いがするかもしれません。ご了承下さい。

教職員一同、ご来場を心よりお待ちしています。

さて、ご来場のみなさまへ連絡です。

・駅から本校までの道は、誘導の教職員の指示に従い基本2列での歩行をお願いします。

・入試説明会は本校体育館で行ないます。

入試説明会受付票の提出はありません。受付の混雑緩和のためです。

・受付にて配布資料を受け取って下さい。基本的に1グループ1セットお渡しします。内容は下記5点です。

入試説明会プログラム(A4版のラベンダー色の冊子) , 開成校内Map , 2019年度生募集要項 , ZKマガジン vol.2 , 学校パンフレット(66ページの冊子)

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・説明会終了後、個別相談を希望される方は受付にて黄色い整理券を受け取り下さい。

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・大変多くの方が来場されます。座席は前からなるべく詰めて座るようご協力下さい。

・体育館から近いお手洗いは、体育館のステージに向かって左の扉から出たところにある武道館1階です。

 もしくは徳間記念ホールの地下です。男子校で、女性用のお手洗いが少なくご面倒をおかけします。

・過去問や合格えんぴつなどのグッズ販売も行ないます。


入試説明会(体育館)14:00~15:30

1. 学校長よりあいさつ

 学校長が逗子開成中学校の教育方針などをお話しいたします。

2. 2019年度入試要項・出願について

 教頭がWEB出願の注意点などをお話しいたします。

3. 4教科入試問題「傾向とアドバイス」

 4科目の先生が1人10分の持ち時間で、各教科の出題方針やねらい目をお話しいたします。

※ご希望の方は説明会終了後、別会場(芸術棟1階の絵画室)にて個別相談が可能です。

 受付で配布した整理券の順にご案内します。

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説明会・公開行事情報

土曜講座「こころとからだのための演劇ワークショップ」の報告

2018/12/08

土曜講座「こころとからだのための演劇ワークショップ」が徳間記念ホールで行われました。

もう10年ぐらい続いている講座で、プロの演出家と俳優の方を講師にお招きして、演劇初心者の人でも、

声を出したり、からだを自由に動かして、演技を楽しむことができるようになります。

劇団新和座演出家・武藤賀洋先生と劇団の俳優・松井ともみさんのお二人に指導していただきます。

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今回は中学1年生と3年生の2名の参加で、詩の朗読と、慌てん坊のサンタさんとしっかり者のトナカイが出てくる短いオリジナル劇に挑戦しました。

場面や人物の感情を具体的にイメージしながら、役作りをします。

生徒はトナカイ役に挑みました。

プロの女優さんを相手に演技する経験はおそらく初めてだと思いますが、

参加してくれた2人は、よく声も出ていて、身ぶりをつけたりして、はつらつと演じてくれました。

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演技指導を通じて、武藤先生からは、

「初めての経験で出来たこと、出来なかったことがあったと思いますが、特に出来なかったことを意識することが大切です。

意識することで、今後それが出来るようになる可能性が広がるからです。そして、それは日常生活のあらゆることに言えるのです」

というお話がありました。

演劇って、そんなに特別なものではないのですね。そう、演技に向き合うことで、自分のこころとからだの 「今」が見えてきます。

そして、それは自分の「未来」を確実に進化させてくれることでしょう。 来年も開講しますので、ぜひ多くの人に体験してほしいと思います。

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土曜講座報告

土曜講座「青銅鏡を作ろう」

2018/12/02

今年で2年目になる鋳造による青銅鏡づくりを11月10日(土),11月24日(土)に実施致しました。両日ともに晴れていて、清々しい秋晴れのなか生徒は8時30分に集合し青銅鏡の作成を始めました。この講座は、電気部の生徒が、準備含めて当日の作業にも大きく貢献してくれています。昨年の実践をもとに、講座開始前からテキパキと準備をすすめてくれていました。

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まずは、鋳造砂による砂型づくりを行います。青銅鏡の型を砂に入れてしっかりと砂を突き固めます。しっかりと突き固めることで、細かい模様がしっかりと出すことが出来ます。砂型は最後に二酸化炭素を吹きかけると、しっかりと固まります。生徒は、初めての体験に興味津々、先生の説明をよく聞いていました。

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次に、コークスを使用した炉で融かした青銅を砂型に入れると、青銅鏡の形に金属が固まります。生徒達はコークスの燃焼も初めて見るため、高い温度と炎の勢いに驚きです。スマホで鋳込む作業を撮影する生徒も多かったので、一番興味をもった場面だと思います。


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その後、砂の部分をハンマーで落とし、グラインダーやヤスリで研磨しピカピカな鏡を作り上げることができました。今年度は銅の割合を増して作成したため、磨き上げた鏡面は黄金色に輝き、自分の作品に大喜びです。教科書に掲載される青銅鏡や博物館に展示される青銅鏡は、錆びているものがほとんどです。黄金色の青銅鏡をみれたことも一つの良い経験だと思います。

作業終了後に参加生徒に一言聞いてみると、磨きの作業を振り返る生徒が多くいました。現代の工具を活用した青銅鏡づくりから、古代の人々がどのような道具を使っていたのかについて思いをはせていたようでした。

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終了したのは15時頃でした。教員もお手伝いの生徒達もへとへとでしたが、とても楽しい一日でした。

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実は、この「青銅鏡を作る」講座を実施するうえで問題だったのが、銅の価格です。近年、銅はとても高価で生徒達に銅を提供することが難しかったのです。いろいろな方面に相談していたところ、大阪府の金属リサイクル「有限会社 古谷商店」様から教育目的で破格の価格で銅を提供していただけるお話をいただき、この講座が実現しました。この場を借りてお礼を申し上げます。

有限会社 古谷商店
http://www.e-furutani.com/

また、鋳造に使用する「るつぼばさみ」を鎌倉の刀工師 出島宏一様に原材料代のみで作成していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
写真は刀工師出島さんが「クサナギの剣」を文献をヒントにイメージして木型から作ったものです。ペーパーナイフ程度には切れるそうです。


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土曜講座報告
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