7月9日(木)中1・2生徒全員が映画『麦子さんと』を鑑賞しました。
映画チラシには、次のようにあります。
「あなたのこと、母親だと思っていないから―
私たちを捨てたお母さんが突然死んだ。
私とお母さんの物語はそこから始まる―。」
「声優をめざすアニオタ女子、という現代っ子を演じた堀北真希。
親に無関心だった麦子が母の青春に巻き込まれ、やがてひとりの女性として
成長していく道のりを等身大で演じる。」
本作品をみた本校中1・2男子生徒たちは、どのようなことを考えたのでしょうか。
また、自分自身の母親や家族に対して思いをはせることはあったのでしょうか。
彼らが書く感想文がとても気になります♪